おちんちん管理付き男子寮＆性処理自衛隊員寮

就寝前のすっきりタイム2

「優希～おいで、おなかきもちわるいでしょ」
「うん、なんかたまってるかんじ、、」
「そろそろ出る頃よね、ごろんしていきんでみよっか」
優希の服を上下脱がせる。
「なんで上も？はずかしいっ」
「ほらすぐ温泉入れるようにね、お股広げて」
本当の理由はただ全裸で排便する優希がみたいからだが、そんなことは言えない。恥じらいつつもお股を広げであなるをさらけ出してくれてる感じが優希は特に可愛い。
「うぅ、、これでいい？」
「うん！おなかさすっててあげるからまずおならしてみよっか」
優希は柔らかめが多いからか、おならが排便のきっかけになることが他の人と比べて特に多い。
「んんんっ」
ﾌﾞｯと大きなおならを出すことが出来た。
「お！立派なのでたねぇ、偉かったね」
「くさくてごめんね、、」
気遣いがさらにかわいさをひきたてる。
「優希がスッキリするのが1番だもん、よし、もいっかいいきんでみよ」 
「んんんんんっ！おなかいたいっっっんっ」
「あっ！でてきたよっ」
ゆるゆるうんちが出てきた。可愛い優希とは裏腹に、勢いよく出てくるのがまた良い。
「んん、、きもちい、、」
次々とうんちは連なって出てくる。
「いっぱい出せてえらいねぇ」
「んあぁ、、でたぁ、、」
力を込めてうんちをだしきって安心したのか、おしっこがまた漏れ出てきた。
「あおしっこでてるね、いいよおちんちん持ってるね」 
「んん、、すっきりしたの、、」
「いいこいいこだったねぇ、きれいきれいにしようね」
軽く拭いてから、またあわあわにしてあげて排泄物をしっかり取り、温泉へ送り出した。

「お待たせ～大樹～」
「うう、お腹重いです、、」
「そうよね、可哀想に、、早く出してあげたいな…いきんでみようか」 
「はい」
出やすいようにしゃがませる。
「んーってしてみようか」
「んんん、、、」
「あ、ちょっとあたまでてる！」
「んああだめだぁ」
引っ込んでしまった。
「まだ出そうにないね、マッサージしてあげる、ごろんして」
そしてしばらく腸を刺激する時間に入った。
「晴さんのマッサージきもちい、、」
「ありがとう❤️」

そして30分ほど経過した。
「あ、あ、でるかもです」 
「ほんと！しゃがんでんーってしてみよ！」
「んんんんんんんんああ」
ぼとっと硬く大きなうんちが産み落とされた。
「あ～でたね！！！」
「んんまだぁ、、」
さらにもう2.3本うんちをして、ようやく終わった。
「よく頑張ったね、偉かったね」
「づかれた、、おっきいのでた、、」
あなるがひくひくしているのがかわいい。
「いいこいいこだね、じゃあシャワーで流そうね」
そして同じく股間をあわあわにして、流してから温泉へ送り出した。