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腰抜け
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大樹「入ってもいいですか」
「どうぞ!!」
「失礼します、」
「あらあら前抑えちゃって、おしっこかな?」
「はい、あとうんちが、、」
「そうね、まだ出てないもんね」
とりあえずおちんちんを出し、簡易トイレの中に入れる。
「んあ、でちゃう」
いいよという前にシャーーーと勢いよくおしっこが出てきた。
「いっぱいお茶飲んだんだね、偉かったね」
「はい、沢山飲みましたっ」
「いいこいいこだね❤️」
沢山飲めたことをアピールするのが可愛い。
「ふぅ、すっきりしました」
「よかったぁ、あとうんちだね、ご飯もいっぱい食べたから溜まっちゃってるよね」
「はい、、だしたいです」
「おなかもむね、ほぐれてくれるといいんだけど、、」
「んっ、あ」
ブッと大きなおならが出てくれた。
「お、おなら出たね、刺激されてるねよかった」
「マッサージきもちくて、。」
しばらくこの時間は続いた。
そして次に優希が入ってきた。
優希「おじゃましまーす」
「あら優希、もっこりしてるねぇ笑」
「だってそんな格好するから、、ぬいて、ぬいて」
「もうしょうがないねぇ、準備するから待ってね」
「よし、おっけ!おちんちん出すよ」
蓮同様、おちんちんは真上を向いている。
「はずかしい、、」
「じゃあ見えなくしてあげるっ」
立っている優希のおちんちんをいきなり口に咥える。
「うわぁ、、んんそこだめっ、あっ」
亀頭に弱い優希は悶える。
「きもちぃ?」
「んんん、もういっちゃいそう、ぎもぢい、あああああ」
高速ピストンでさらにおちんちんをしめる。
「いぐうううううぅ」
ドッと大量の精液が流れ込んできた。その瞬間、優希は腰を抜かして座り込んでしまい、おちんちんが私の口から離れた。
「ん、どした」
「あぁ、き、気持ちよすぎて」
「立ってらんなくなっちゃった?笑」
「ふわふわする、」
「ちょっとお休みしよっか、横になって」
下半身裸のまま、余韻に浸る優希を寝かせる。
「んんきもちい」
その瞬間、チョロチョロとおしっこが出てきてしまった。
「わ!おしっこでてる」
慌てて簡易トイレをあてる。
「んえ、気づかなかった、、ごめんね」
「ううん、力抜けて出ちゃったのよね、リラックスして貰えて嬉しいよ」
「いっぱいでる、、」
「じょうずにおしっこできてるね、うんちは平気?今日出てないから」
「んんわかんない、」
「じゃあ一応マッサージだけしとくね、したくなったら声かけてね」
「うん、わかったぁ」
目がとろんとしている優希だった。
そして最後に入ってきたのは光だった。
「いらっしゃい、おむつ濡れちゃった?」
「うん、ちょっとでちゃった」
「おっけぃ、光はそろそろうんちかな?」
光は特に、毎日だいたいこの時間に催すと決まっているので楽だ。
「そう、んーってしたいの、おむつにうんちしたくないから、、、」
「そうだよね、じゃあまずおむつ替えようね、寝っ転がって」
おむつを開くと、たしかに少しおしっこが出ていた。
「んん涼しい」
「おむつだと蒸れちゃうもんね、おしっこちょっとでてるね」
「まだしたいの、しーしていい?」
「もちろん、おむつにしーしていいのに、我慢してたの?」
「だって晴さんにおちんちん持ってもらってしーしたいんだもん、、あとおしっこしてるとこ見てもらいたいから、、」
「そうだったのね、じゃあじっくり見てるね、いいよっ」
「んん、でるっ」
おしっこが出てきた。思ったよりも量が多いのにびっくりした。
「いっぱいおしっこ出せて偉い偉いね、お茶いっぱい飲んでくれたんだね」
「うん、おしっこいっぱいみてもらいたかったから、、」
「いいこだねぇ、そろそろ終わるかな?」
「うん、んーするっ」
「がんばれっ!」
M字開脚でいきむ光のアナルを見ると、小刻みにひくひくしているのがあまりにも愛おしかった。
「んんんんんんんん、あっ」
ニュルニュルとうんちが出てきた。すごく健康的なうんちだ。
「立派なの出てきたねぇ、えらいね」
「おっきい?」
「おっきいよ、よく頑張ったね」
いいこいいこしてあげる。
「ぜんぶでたぁ、、」
「昨日のコーンがそのまま出てるの可愛いね」
「んんはずかしい、、」
「大丈夫どんな光も可愛いよ、拭いてあげるね」
おむつで汗かいたおちんちんとうんちで汚れたアナルを丁寧に拭き、また新しいおむつをつけた。
「どうぞ!!」
「失礼します、」
「あらあら前抑えちゃって、おしっこかな?」
「はい、あとうんちが、、」
「そうね、まだ出てないもんね」
とりあえずおちんちんを出し、簡易トイレの中に入れる。
「んあ、でちゃう」
いいよという前にシャーーーと勢いよくおしっこが出てきた。
「いっぱいお茶飲んだんだね、偉かったね」
「はい、沢山飲みましたっ」
「いいこいいこだね❤️」
沢山飲めたことをアピールするのが可愛い。
「ふぅ、すっきりしました」
「よかったぁ、あとうんちだね、ご飯もいっぱい食べたから溜まっちゃってるよね」
「はい、、だしたいです」
「おなかもむね、ほぐれてくれるといいんだけど、、」
「んっ、あ」
ブッと大きなおならが出てくれた。
「お、おなら出たね、刺激されてるねよかった」
「マッサージきもちくて、。」
しばらくこの時間は続いた。
そして次に優希が入ってきた。
優希「おじゃましまーす」
「あら優希、もっこりしてるねぇ笑」
「だってそんな格好するから、、ぬいて、ぬいて」
「もうしょうがないねぇ、準備するから待ってね」
「よし、おっけ!おちんちん出すよ」
蓮同様、おちんちんは真上を向いている。
「はずかしい、、」
「じゃあ見えなくしてあげるっ」
立っている優希のおちんちんをいきなり口に咥える。
「うわぁ、、んんそこだめっ、あっ」
亀頭に弱い優希は悶える。
「きもちぃ?」
「んんん、もういっちゃいそう、ぎもぢい、あああああ」
高速ピストンでさらにおちんちんをしめる。
「いぐうううううぅ」
ドッと大量の精液が流れ込んできた。その瞬間、優希は腰を抜かして座り込んでしまい、おちんちんが私の口から離れた。
「ん、どした」
「あぁ、き、気持ちよすぎて」
「立ってらんなくなっちゃった?笑」
「ふわふわする、」
「ちょっとお休みしよっか、横になって」
下半身裸のまま、余韻に浸る優希を寝かせる。
「んんきもちい」
その瞬間、チョロチョロとおしっこが出てきてしまった。
「わ!おしっこでてる」
慌てて簡易トイレをあてる。
「んえ、気づかなかった、、ごめんね」
「ううん、力抜けて出ちゃったのよね、リラックスして貰えて嬉しいよ」
「いっぱいでる、、」
「じょうずにおしっこできてるね、うんちは平気?今日出てないから」
「んんわかんない、」
「じゃあ一応マッサージだけしとくね、したくなったら声かけてね」
「うん、わかったぁ」
目がとろんとしている優希だった。
そして最後に入ってきたのは光だった。
「いらっしゃい、おむつ濡れちゃった?」
「うん、ちょっとでちゃった」
「おっけぃ、光はそろそろうんちかな?」
光は特に、毎日だいたいこの時間に催すと決まっているので楽だ。
「そう、んーってしたいの、おむつにうんちしたくないから、、、」
「そうだよね、じゃあまずおむつ替えようね、寝っ転がって」
おむつを開くと、たしかに少しおしっこが出ていた。
「んん涼しい」
「おむつだと蒸れちゃうもんね、おしっこちょっとでてるね」
「まだしたいの、しーしていい?」
「もちろん、おむつにしーしていいのに、我慢してたの?」
「だって晴さんにおちんちん持ってもらってしーしたいんだもん、、あとおしっこしてるとこ見てもらいたいから、、」
「そうだったのね、じゃあじっくり見てるね、いいよっ」
「んん、でるっ」
おしっこが出てきた。思ったよりも量が多いのにびっくりした。
「いっぱいおしっこ出せて偉い偉いね、お茶いっぱい飲んでくれたんだね」
「うん、おしっこいっぱいみてもらいたかったから、、」
「いいこだねぇ、そろそろ終わるかな?」
「うん、んーするっ」
「がんばれっ!」
M字開脚でいきむ光のアナルを見ると、小刻みにひくひくしているのがあまりにも愛おしかった。
「んんんんんんんん、あっ」
ニュルニュルとうんちが出てきた。すごく健康的なうんちだ。
「立派なの出てきたねぇ、えらいね」
「おっきい?」
「おっきいよ、よく頑張ったね」
いいこいいこしてあげる。
「ぜんぶでたぁ、、」
「昨日のコーンがそのまま出てるの可愛いね」
「んんはずかしい、、」
「大丈夫どんな光も可愛いよ、拭いてあげるね」
おむつで汗かいたおちんちんとうんちで汚れたアナルを丁寧に拭き、また新しいおむつをつけた。
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