おちんちん管理付き男子寮＆性処理自衛隊員寮

魅惑の旅館着

「よーし着替えおわった！わぁみんな似合ってる！！！」
みんないつもとは雰囲気が変わり、すごくかっこよくなっていた。
大樹「いや、晴さんこそ、、なんで浴衣じゃないんですか」
実は私は浴衣ではなく、メイド服に着替えたのだ。男の人はこういうのが好きと聞いて、サプライズだ。 スカートはギリギリパンツが見えないぐらい、上もかなり胸が開いている。
「どう？今日1日はこれで居ようと思って」
優希「なんかいつもとちがう、、」
むくむくっと魔法のように優希の股間が膨らんできた。そして蓮はムラムラしすぎているのか喋らない。
光「かわいいねっ」 
光はまだ幼いからか、4人の中ではダントツで性欲がない。フェラもたまにだ。だからこそ4人の中で唯一、純粋に可愛いと言ってくれたのだった。
「ありがとう❤️」  
蓮「あの、そろそろフリーの解放を…」
「そうね、そうしよ。じゃあ用ある人脱衣所かもんっ！」
 
一目散に脱衣所に来たのは蓮だった。
蓮「入っていい！？」
「いいよ笑はやすぎ！！」
「んんもう無理、はやくイかせてっ」
「とりあえずおちんちん出そうか」
パンツからおちんちんを出した瞬間、亀頭がお腹に張り付いた。
「ぅぅぅぅ晴さん、、もうむり、むらむらとまんない」
性欲が爆発している蓮が可愛すぎて、少し焦らす。
「ねえねえどう？このメイド服」
「どうって、、、おちんちんみたらわかるでしょ、、、えろすぎる」
「えへへうれしいなぁ」
褒めてくれたお礼におちんちんをゆっくりこき始める。
「んああああもうむり、いっちゃうっっっ」 
開始早々ザーメンが飛び出した。身体は痙攣している。
「はやいねぇ」
「んあ、きもちぃ、きもちいのぉ、もっと、もっと」 
まだ出し足りないようだ。
「もーしょうがないなぁ」  
おちんちんを口に咥えてあげる。
「あったかい、ぎもぢぃ」
そして高速ピストン。
「あ、あ、あ、でる、でるっっ」
びゅっとたくさんのザーメンが口に注がれた。あまりにも濃厚で、過去最高に量が多い。
「すごいねぇ、いっぱいでたね」  
「はぁ、はぁ、、」
「大丈夫？相当気持ちよかったみたいね笑」
「まじ晴さんやばい、、あぁおしっこ」
射精できて安心したのか、おしっこが出てきてしまった。慌てて簡易トイレをあてる。
「射精したから出しやすそうね、よかった」
「ふぅ、、、すっきりしたぁ」
蓮はようやく平静を取り戻した。