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おしっこ旅行
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「集まって、話があるの」
優希「なぁに~??みんな呼んでくる」
だいぶフランクになった優希にみんなを集めてもらう。
蓮「どした急に、めずらし」
「実はね、今度みんなで旅行に行こうと思うの!」
「「「「「え!」」」」
大樹「行先は?」
「箱根!車で行くよ~」
光「やったぁ箱根、はじめてだぁ」
「そうそう、このメンバーでの旅行は初めてだから近場がいいなと思って笑」
蓮「いつ??」
「1週間後!それまでにしっかり準備しといてね~」
そして当日。
「よぉしじゃあみんな揃ったところで、わたしから裏ミッションで使うものを配布します」
私は2リットルペットボトルに入ったとうもろこし茶を4人に渡す。
光「これなあに?」
「とうもろこし茶。これを一日で飲んでもらうよ~!今まさに夏だから熱中症対策と、あとはみんなの放尿が見たいから笑笑」
大樹「なんでわざわざとうもろこし茶?」
「それは秘密❤️」
蓮「こわぁ笑」
「今からの旅行中も普段と同じでおトイレはしたくなったらすぐ言うこと。体調が悪くなったりしても同じよ。ムラムラは要相談ね笑
暑い中を歩くから、のみもの沢山飲めた人にはご褒美があるよ~!」
優希「なぁに?!」
「私と2人でお出かけしよ️!時間は短いかもだけど」
すかさず大樹と蓮の股間が勃起したのを見逃さない。かわいいなぁ
大樹「これのみ終わったらどうするの、、ですか、、」
「これ終わったら各自好きな飲み物でいいよ~じゃあ車出す前に最後おトイレしたい人フリー集合ね~高速使っちゃうからさ」
そしてフリーに来たのは光だけだった。
「あら光、おしっこ?」
光「うん、僕おしっこ車で我慢できるかなあ、、」
光のおちんちんを出しながら言う。
「そうねぇ、ちょっと不安?」
光「うん、、」
実は光は最近笑ったり緊張したりして少しお腹に力が入ってしまうとおしっこが出る特性があることに気づいた。
「そうね、旅行だとね…一応オムツしとく?」
「うん、あんしん」
「よし、していいよ」
「んん、」
はめたペットボトルにおしっこが注がれていく。
「元気いっぱいだね、シャー!!って上手だね」
「いっぱいたまってたの、、あ、おわる」
おしっこが止まった。
「偉かったね、今ふくね。おむつもつけるからごろんしようね」
「はあい」
お股を全開にして寝っ転がる光。なんの恥じらいも無くなってきているのが愛おしい。
「よしっおむつついたよっ」
「包まれてる感じしてあんしん、、」
優希「なぁに~??みんな呼んでくる」
だいぶフランクになった優希にみんなを集めてもらう。
蓮「どした急に、めずらし」
「実はね、今度みんなで旅行に行こうと思うの!」
「「「「「え!」」」」
大樹「行先は?」
「箱根!車で行くよ~」
光「やったぁ箱根、はじめてだぁ」
「そうそう、このメンバーでの旅行は初めてだから近場がいいなと思って笑」
蓮「いつ??」
「1週間後!それまでにしっかり準備しといてね~」
そして当日。
「よぉしじゃあみんな揃ったところで、わたしから裏ミッションで使うものを配布します」
私は2リットルペットボトルに入ったとうもろこし茶を4人に渡す。
光「これなあに?」
「とうもろこし茶。これを一日で飲んでもらうよ~!今まさに夏だから熱中症対策と、あとはみんなの放尿が見たいから笑笑」
大樹「なんでわざわざとうもろこし茶?」
「それは秘密❤️」
蓮「こわぁ笑」
「今からの旅行中も普段と同じでおトイレはしたくなったらすぐ言うこと。体調が悪くなったりしても同じよ。ムラムラは要相談ね笑
暑い中を歩くから、のみもの沢山飲めた人にはご褒美があるよ~!」
優希「なぁに?!」
「私と2人でお出かけしよ️!時間は短いかもだけど」
すかさず大樹と蓮の股間が勃起したのを見逃さない。かわいいなぁ
大樹「これのみ終わったらどうするの、、ですか、、」
「これ終わったら各自好きな飲み物でいいよ~じゃあ車出す前に最後おトイレしたい人フリー集合ね~高速使っちゃうからさ」
そしてフリーに来たのは光だけだった。
「あら光、おしっこ?」
光「うん、僕おしっこ車で我慢できるかなあ、、」
光のおちんちんを出しながら言う。
「そうねぇ、ちょっと不安?」
光「うん、、」
実は光は最近笑ったり緊張したりして少しお腹に力が入ってしまうとおしっこが出る特性があることに気づいた。
「そうね、旅行だとね…一応オムツしとく?」
「うん、あんしん」
「よし、していいよ」
「んん、」
はめたペットボトルにおしっこが注がれていく。
「元気いっぱいだね、シャー!!って上手だね」
「いっぱいたまってたの、、あ、おわる」
おしっこが止まった。
「偉かったね、今ふくね。おむつもつけるからごろんしようね」
「はあい」
お股を全開にして寝っ転がる光。なんの恥じらいも無くなってきているのが愛おしい。
「よしっおむつついたよっ」
「包まれてる感じしてあんしん、、」
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