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優希の看病
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次の日の朝。優希は大学を休み、療養に充てることにした。
「おはよ優希、お着替えしようか」
「んん、、はよ」
「おしっこ夜中でちゃったね、気持ち悪かったね」
「んえ、、あ、でてる、、ごめん、、」
シーツにはおしっこがもれていた。
「ううん、それより今はおしっこできるかな?しーってしてみようか」
私は優希のおちんちんをペットボトルにあててあげる。
「んあ、でる」
しょろしょろとおしっこが出てきた。優希の膀胱を空にして少しでも不快感を無くしてほしかった。
「じょうずにおしっこできたね、拭くね」
私は優希のおちんちんを丁寧に拭き取った。
1度他の人のおしっこ回収に行ったあとお粥を持ってもう一度優希の元へ行く。
「優希、朝ごはん食べよ」
1度優希の身体を起こし、食べさせてあげた。
「おいしい、、ありがとう」
「全然。お飲み物も沢山飲んでね」
優希は思ったよりも沢山食べてくれた。
そこからは、フリーに来れない優希のために極力優希の側でおしっこやうんちが生成されるのを待った。
「お腹さわるね、ちょっとおしっこ溜まってきたかな?」
「うん、する」
おちんちんをあててあげると勢いは弱いがおしっこをしてくれた。やっぱり溜まってたみたいだ。
そして夕方。
「うんちそろそろどうかなぁ」
「んん、、ちょっとお腹痛いかも」
「いきんでみよっか」
私は優希の肛門をしっかり出してあげる。
「んん、、なんか出そうなんだけど、、」
「そっかぁ、体勢変えてみよっか、ちょっと待ってね」
私はおまるを持ってきた。
「ここにするの、、?」
「うんうん、こっちの方が出るかも」
相当お腹が痛いのか、素直にまたがってくれた。
「んん、、んんっっ」
「どうかなぁ」
「でてきたっ」
優希は私に抱きつきながらなんとか排便することが出来た。
「えらかったねぇ、おっきいのでたね。拭いてあげるね」
優しく拭いてあげると、優希は嬉しそうだった。
「おはよ優希、お着替えしようか」
「んん、、はよ」
「おしっこ夜中でちゃったね、気持ち悪かったね」
「んえ、、あ、でてる、、ごめん、、」
シーツにはおしっこがもれていた。
「ううん、それより今はおしっこできるかな?しーってしてみようか」
私は優希のおちんちんをペットボトルにあててあげる。
「んあ、でる」
しょろしょろとおしっこが出てきた。優希の膀胱を空にして少しでも不快感を無くしてほしかった。
「じょうずにおしっこできたね、拭くね」
私は優希のおちんちんを丁寧に拭き取った。
1度他の人のおしっこ回収に行ったあとお粥を持ってもう一度優希の元へ行く。
「優希、朝ごはん食べよ」
1度優希の身体を起こし、食べさせてあげた。
「おいしい、、ありがとう」
「全然。お飲み物も沢山飲んでね」
優希は思ったよりも沢山食べてくれた。
そこからは、フリーに来れない優希のために極力優希の側でおしっこやうんちが生成されるのを待った。
「お腹さわるね、ちょっとおしっこ溜まってきたかな?」
「うん、する」
おちんちんをあててあげると勢いは弱いがおしっこをしてくれた。やっぱり溜まってたみたいだ。
そして夕方。
「うんちそろそろどうかなぁ」
「んん、、ちょっとお腹痛いかも」
「いきんでみよっか」
私は優希の肛門をしっかり出してあげる。
「んん、、なんか出そうなんだけど、、」
「そっかぁ、体勢変えてみよっか、ちょっと待ってね」
私はおまるを持ってきた。
「ここにするの、、?」
「うんうん、こっちの方が出るかも」
相当お腹が痛いのか、素直にまたがってくれた。
「んん、、んんっっ」
「どうかなぁ」
「でてきたっ」
優希は私に抱きつきながらなんとか排便することが出来た。
「えらかったねぇ、おっきいのでたね。拭いてあげるね」
優しく拭いてあげると、優希は嬉しそうだった。
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