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その夜2
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次に入ったのは光の部屋だ。
「はいるよ~」
「うん!」
「どう?おしっこ大丈夫?」
「うん、へいき、、でもぴゅってしたい」
「おっけ、じゃあおちんちん出してね」
「うんっ」
ぴょこんと可愛い萎えおちんちんが出てきた。
「力抜いててね~」
私は光のおちんちんにローションをつけ、少しずつ馴染ませながらぬりつつおちんちんに刺激を与える。
「うう、きもちくなってきた」
「可愛い、光がいちばん可愛いよ」
どんどんおちんちんはかたくなり、我慢汁が零れる。
「んん、いきそう」
速度を速くする。
「おちんちんかちかちだねぇ」
「あ、でる、でる」
ピュッと精液が飛び出した。子供みたいなのに、精液は沢山出ていた。
「いっぱいでたね、えらかったね」
「うぅ、、きもちかったぁ」
次にフリーに戻る。蓮が寝て待っていた。
「おまたせ、でそう?」
「うん、でちゃいそう」
「おっけ、ちょっと待ってね」
私は蓮のズボンを脱がせる。
「もうしていい?」
「うん、おちんちん持ってるからおしっこもしていいからね」
「んんんん、んんんんんんんんっ!」
大きな声でいきみながら蓮は立派なうんちを出した。
「すごいねぇ、おっきいのでたね」
「あぁ、、すっきりしたぁ、あっ」
力が抜けたからかシーーーとおしっこが出てきた。
「おしっこでてきたね、寝る前に出来て良かった、えらい」
「そうやって褒めてくれるから沢山晴の前でしたくなっちゃう」
「そうなの?実際蓮の排泄姿大好きだもん」
「えへへ」
蓮の肛門とおちんちんを丁寧に拭いてあげた。
普段だったらこれで終わりだが、優希が心配だったので最後に様子を見に行くことにした。
そっと部屋に入る。何故かすすり泣く声が聞こえた。
「優希どした、大丈夫?つらい?」
「うう、なんか不安になっちゃって」
「そっかそっか、もう大丈夫だからね」
頭をそっと撫でてあげる。
「ふぅ、、晴さん来たらちょっと安心してきました、、」
「晴でいいしタメ口でいいよ、気遣わないでいいからね。何して欲しいか言ってごらん」
「わかった、、ほんとのこというと、晴におちんちん触っててもらうと安心するから触ってて欲しいの」
特殊なお願いだったが、小さい子がおちんちんを何となく触っている現象と繋がっている気がした。
「全然いいよ、触るだけでいいならお易い御用。あとはへいき?」
「んー、、おなかとんとんしててほしい、、僕が寝るまで」
「わかった、それで優希が安心できるなら。」
私は優希のズボンとパンツをぬがせ、おちんちんとたまたまを手で包んであげるとともに、もう片方の手でおなかをとんとんとゆっくりなリズムで優しくたたいた。
「ふぅ、、」
「どう?落ち着いてきた?」
「うん、、寝れそうありがとう」
私は優希が寝るまでそれをし続けた。
「はいるよ~」
「うん!」
「どう?おしっこ大丈夫?」
「うん、へいき、、でもぴゅってしたい」
「おっけ、じゃあおちんちん出してね」
「うんっ」
ぴょこんと可愛い萎えおちんちんが出てきた。
「力抜いててね~」
私は光のおちんちんにローションをつけ、少しずつ馴染ませながらぬりつつおちんちんに刺激を与える。
「うう、きもちくなってきた」
「可愛い、光がいちばん可愛いよ」
どんどんおちんちんはかたくなり、我慢汁が零れる。
「んん、いきそう」
速度を速くする。
「おちんちんかちかちだねぇ」
「あ、でる、でる」
ピュッと精液が飛び出した。子供みたいなのに、精液は沢山出ていた。
「いっぱいでたね、えらかったね」
「うぅ、、きもちかったぁ」
次にフリーに戻る。蓮が寝て待っていた。
「おまたせ、でそう?」
「うん、でちゃいそう」
「おっけ、ちょっと待ってね」
私は蓮のズボンを脱がせる。
「もうしていい?」
「うん、おちんちん持ってるからおしっこもしていいからね」
「んんんん、んんんんんんんんっ!」
大きな声でいきみながら蓮は立派なうんちを出した。
「すごいねぇ、おっきいのでたね」
「あぁ、、すっきりしたぁ、あっ」
力が抜けたからかシーーーとおしっこが出てきた。
「おしっこでてきたね、寝る前に出来て良かった、えらい」
「そうやって褒めてくれるから沢山晴の前でしたくなっちゃう」
「そうなの?実際蓮の排泄姿大好きだもん」
「えへへ」
蓮の肛門とおちんちんを丁寧に拭いてあげた。
普段だったらこれで終わりだが、優希が心配だったので最後に様子を見に行くことにした。
そっと部屋に入る。何故かすすり泣く声が聞こえた。
「優希どした、大丈夫?つらい?」
「うう、なんか不安になっちゃって」
「そっかそっか、もう大丈夫だからね」
頭をそっと撫でてあげる。
「ふぅ、、晴さん来たらちょっと安心してきました、、」
「晴でいいしタメ口でいいよ、気遣わないでいいからね。何して欲しいか言ってごらん」
「わかった、、ほんとのこというと、晴におちんちん触っててもらうと安心するから触ってて欲しいの」
特殊なお願いだったが、小さい子がおちんちんを何となく触っている現象と繋がっている気がした。
「全然いいよ、触るだけでいいならお易い御用。あとはへいき?」
「んー、、おなかとんとんしててほしい、、僕が寝るまで」
「わかった、それで優希が安心できるなら。」
私は優希のズボンとパンツをぬがせ、おちんちんとたまたまを手で包んであげるとともに、もう片方の手でおなかをとんとんとゆっくりなリズムで優しくたたいた。
「ふぅ、、」
「どう?落ち着いてきた?」
「うん、、寝れそうありがとう」
私は優希が寝るまでそれをし続けた。
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