おちんちん管理付き男子寮＆性処理自衛隊員寮

身体洗いイベント2

優希をいすに座らせる。
「じゃあ洗ってくね」
髪、顔、身体と順々に洗っていく。
「どう？きもちい？」
「はい、すっごく気持ちいです、、晴さんに洗ってもらえて嬉しいです」
「よかったぁ。おちんちんとたまたまも洗うね」
たまたまは特に、しわを伸ばしながら優しく優しく撫でるように洗った。
「安心する、、」 
「え？」
「なんか、晴さんにおちんちんとかたまたまとか触ってもらうと、ほっとするんですよね、、こうやって体調崩してる時は特に」
「え～嬉しいな。じゃあほっとしたくなったらいつでも呼んで」
「ありがとうございます、、」
優希の身体を洗い終えたのでタオルで拭いてあげて、服を着せるのは大樹に任せて蓮をお風呂に呼んだ。
「おまたせ！」
全裸の蓮が入ってきた。もうすでに少し勃ってるのが可愛い。
「わぁほんとに洗って貰えるの！」
「そうだよ～いい身体してるねぇ」
「えありがとう照れる」
更におちんちんが勃ってきた。
「おちんちんおっきしてるねぇ、まだなんもしてないよ？？笑」 
するともう蓮のおちんちんはおなかにつきそうなほど大きくなった。
「あら、敏感なおちんちんね」
顔が真っ赤になっているのが愛しい。さすが性欲だけはあるのが蓮。
「もうむり、、抜いてお願い」 
「しょうがないなぁ、じゃああわあわしてからね？？」
「うぅ、」
私は蓮の身体を洗い始めた。乳首に到達すると
「あっ、、晴さんだめっ」
「ふふ、おちんちんびくびくだね？？」
そして蓮のおちんちんを泡で包み込んだ。
「あぁ、だめ、、いっちゃう」
「まだだめぇ。今あわあわしてる途中だからね？？」
私は蓮のたまたまを揉んだ。
「んんそこだめ、だめきもちい」
蓮はもう限界みたいだった。
「流すね～」
全身を綺麗に洗い流す。
「よく我慢できたね、ご褒美」
私は蓮のおちんちんを咥える。
「んっ、、あっあったかいっ、晴さんのおくちきもちいっ」
私はさらに奥へ奥へおちんちんを持ってくる。喉の奥でおちんちんを締める。
「あ、あ、むり、いく、いく、んっっ」
口の中に精液が入って来た。
「はあ、はあ、きもちい」
「ふぅ、いっぱい精液でたね❤️」
「すっきりしたぁ」

そして、次に入ってきたのは大樹だった。
「おまたせ！」
「洗ってもらえるんですか、、」
「もちろん、身体濡らそうか」
温かいシャワーを全体にかけてあげた。
「あ、やばい」
「どした？？」
「い、いえなんでもないです」
「そう？じゃあ洗ってくね」
身体全体を洗い、流しに移る。
手で軽く撫でながら全体の泡を流す。
おちんちんも軽くシャワーをかけながら流す。
「あっごめんなさい、、」
「わぁ」
シャワーを一旦止めると、大樹のおちんちんからおしっこがでていた。
「あったかいのおちんちんにかけられるとおしっこでちゃうんです、、我慢してたのに、、」
「そうなんだ、支えててあげるからいっぱいだしな？？」
顔が真っ赤な大樹が可愛い。
「あぁあ全然止まんない、きもちい、、晴さんにおちんちん触られると安心しておしっこでちゃうの」
お風呂の壁に向かって黄色い放物線が描かれている。
「嬉しい、おしっこできて偉かったね」
おしっこが出終わり、丁寧に流してあげた。