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風邪の子(優希)2
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「光おまたせ、先しちゃおう」
「うん、しーする」
いつもの所におちんちんを出してあげる。
「しーってできるかな?」
どうしても光の前だと言葉遣いが赤ちゃんっぽくなってしまう。
「しーでるの、、」
そのあどけない声とは裏腹に、勢いよくシャーーーとおしっこが出てきた。
「すごぉいこんな我慢してたのね」
「ふゎぁ、、気持ちぃ、、」
光は恍惚とした表情で放尿した。
「お、おわったかな?」
「うん、ありがとう❤️」
光は満足気に帰って行った。
そして、優希のもとへ戻る。
「おまたせ!これで2人になれたね」
「ん、でちゃいそう」
安心したのか急に催したようだ。優希は私の袖をぎゅっと掴んだ。可愛すぎる。
「おっけ、いまセットするね」
「はぃ」
「よし、いけたいいよっ」
「んっ、、あぁ」
先程とは打って変わってシャーーーと勢いよく優希は放尿した。
「すごい勢いで出てるね、我慢してたんだね偉いね」
「なかなか言えなくて、、きもちい、、」
しばらく放尿して、ようやく止まった。
「お疲れ様。今拭くね」
「ん、なんかお腹痛くなってきたかも、、」
「なんだろねぇ、うんちかな?」
「うぅ、、あっ」
ぶっとおならがでた。
「あ、ごめんなさい、、」
「謝んなくていいのよ、ガス出せて偉かったね。うんちは出そう?」
「ううん、出なさそうです」
「そっかぁ、、お風呂はどうする?」
「入りたいけど、、動けそうになくて」
「そっかぁ、じゃあ今日は特別に大身体洗いイベントを開催することにする、待ってね」
「、、??」
ここで大樹が帰ってきた。
「ただいまです、、」
「おかえり、おしっこは?」
「今は大丈夫です」
「そっか、今日ね大身体洗いイベントを開催することにしたの。説明したいからみんなの事呼んできてくれる?」
「え??まぁわかりました、、?」
困惑しながらもみんなを呼んできてくれた。
「うん、しーする」
いつもの所におちんちんを出してあげる。
「しーってできるかな?」
どうしても光の前だと言葉遣いが赤ちゃんっぽくなってしまう。
「しーでるの、、」
そのあどけない声とは裏腹に、勢いよくシャーーーとおしっこが出てきた。
「すごぉいこんな我慢してたのね」
「ふゎぁ、、気持ちぃ、、」
光は恍惚とした表情で放尿した。
「お、おわったかな?」
「うん、ありがとう❤️」
光は満足気に帰って行った。
そして、優希のもとへ戻る。
「おまたせ!これで2人になれたね」
「ん、でちゃいそう」
安心したのか急に催したようだ。優希は私の袖をぎゅっと掴んだ。可愛すぎる。
「おっけ、いまセットするね」
「はぃ」
「よし、いけたいいよっ」
「んっ、、あぁ」
先程とは打って変わってシャーーーと勢いよく優希は放尿した。
「すごい勢いで出てるね、我慢してたんだね偉いね」
「なかなか言えなくて、、きもちい、、」
しばらく放尿して、ようやく止まった。
「お疲れ様。今拭くね」
「ん、なんかお腹痛くなってきたかも、、」
「なんだろねぇ、うんちかな?」
「うぅ、、あっ」
ぶっとおならがでた。
「あ、ごめんなさい、、」
「謝んなくていいのよ、ガス出せて偉かったね。うんちは出そう?」
「ううん、出なさそうです」
「そっかぁ、、お風呂はどうする?」
「入りたいけど、、動けそうになくて」
「そっかぁ、じゃあ今日は特別に大身体洗いイベントを開催することにする、待ってね」
「、、??」
ここで大樹が帰ってきた。
「ただいまです、、」
「おかえり、おしっこは?」
「今は大丈夫です」
「そっか、今日ね大身体洗いイベントを開催することにしたの。説明したいからみんなの事呼んできてくれる?」
「え??まぁわかりました、、?」
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