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深夜のフリー(大樹)
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光の部屋を後にして、すぐさまフリーへ向かう。大樹はソファに座っていた。
「おまたせ、じゃあこっちに横になってね」
「はい、、」
大樹は少し不安そうな目でうんちスペースに横になった。
「よし、ズボン脱がすね」
私は大樹のズボンとパンツを脱がせた。流石にもう下半身を見せることに対しての抵抗は無いようだ。
「頑張ってうんちを出させてあげたいから、おなかマッサージするね。力抜いてね」
「はいっ」
私は大樹のお腹にオイルを塗ってマッサージを始めた。しかしやはり、力が抜ききれていない。
「力入ってるねぇ、リラックスしていいんだよ」
「してるつもりなんですけど、、」
「わかった、緊張しいなんだね。深呼吸しようか」
私は大樹の手を握ってあげる。 大樹は素直に大きく息を吸って、吐いた。
「うんうん、よくできたね。」
頭を撫でる。
「こういうの初めてで、、おかしくなりそうです、、」
徐々におちんちんが勃起してきた。
「そうなんだ?かわいいよ」
あえて子供扱いするのが、大樹に効いたようだった。私は大樹を全裸にさせ、首からゆっくり肌を撫でていった。その手がおちんちんにたどり着く頃には、おちんちんはギンギンになっていた。
「全然おちんちん何もしてないのにこんなんなっちゃったねぇ、特別だよ」
私はそのおちんちんを咥えた。
「えっ、だめですっ」
大樹のその言葉を無視して奉仕する。筋をゆっくり舐めていく。
「あ、だめ、、」
しばらく咥えていると、大樹が叫んだ。
「あっっっ」
精液が飛び出した。口の中に沢山の精液が放り込まれた。
「すみません、、」
「ううん、いいのよ。気持ちよかった?」
おちんちんを拭きながら聞く。
「はい、、、、」
大樹の目はとろんとしていた。力もだいぶ抜けたようだ。
「じゃあ本題に行きましょうか。」
私はお腹へのマッサージを再開した。
「きもちい、、です、、」
「出そうな感じある?」
「少し、、」
「まずおなら出してみようね、思い切り出しちゃいなね」
少しお腹のマッサージを続けていると、ぶっと大きなおならが出た。
「出た、、」
「あ、出たねぇ☺️よかった、えらい」
私はまた頭を撫でる。
「ちょっと催してきました、、」
「ほんと!じゃあ出やすい体制に変えようか。ここにまたがって」
私はおまるを出す。
「いやです、恥ずかしい」
「私しか見てないし、それにこの体制が出やすいのよ。いいからいいから」
私の押しに負けて、大樹は全裸でおまるにまたがった。その姿はあまりにも可愛くて、恥ずかしがっているのがそれをさらに引き立てた。
「い、いきんでみてもいいですか」
「もちろんっ」
体制を変えて出そうなのか、大樹はいきみ始めた。そっちの方が力が入るのか、おまるの前の取っ手を握り始めたのがさらに可愛い。
「んん、んんんっっ」
苦しそうに踏ん張る。
「がんばれっ」
「んあぁ、、でない、、」
「もいっかいがんばってみよ、せーのっ」
私は横でおなかをさする。
「んんんんんっ、、あっ」
メリメリっという音が聞こえ、なんと大きなうんちが顔を出し始めた。
「あ!でてるよっ!!」
「見ないでください、、あっ」
ぼとっと大きなバナナうんちがおまるに落ちた。
「おっきいのでたねぇ!えらいえらい」
「ん、まだ」
そこからは3日分のうんちが次々と落ちていった。
「たくさんでてるね、さすが」
「きもちい、、晴さんきもちいの、、」
タメ口になるほど、大樹は排便の快感にひたっていた。
「よかったねぇ、すごいねぇ」
「全部出ました、、」
スッキリしたのかようやく我に返って大樹が言う。
「お疲れ様!」
「あの、、少しだけおしっこも出していいですか、、」
「もちろんよ、どうぞ」
シャーと3秒ほどおしっこが出て、ようやく大樹の顔がほぐれた。
「ああ、、」
「スッキリしたみたいでよかったぁ。今拭くからこっち戻って」
大樹はおまるから降りて素直に寝転がった。M字開脚にして丁寧にアナルとおちんちんを拭いてあげる。
「ありがとうございます、、」
「いいのよ、出し切った?たくさんだせたね」
私はおまるを覗き込む。
「見ないでください、、はい、、」
「よかった、これでゆっくり寝れるね」
大樹に服を着せて、ようやく深夜のフリーを後にしたのだった。
「おまたせ、じゃあこっちに横になってね」
「はい、、」
大樹は少し不安そうな目でうんちスペースに横になった。
「よし、ズボン脱がすね」
私は大樹のズボンとパンツを脱がせた。流石にもう下半身を見せることに対しての抵抗は無いようだ。
「頑張ってうんちを出させてあげたいから、おなかマッサージするね。力抜いてね」
「はいっ」
私は大樹のお腹にオイルを塗ってマッサージを始めた。しかしやはり、力が抜ききれていない。
「力入ってるねぇ、リラックスしていいんだよ」
「してるつもりなんですけど、、」
「わかった、緊張しいなんだね。深呼吸しようか」
私は大樹の手を握ってあげる。 大樹は素直に大きく息を吸って、吐いた。
「うんうん、よくできたね。」
頭を撫でる。
「こういうの初めてで、、おかしくなりそうです、、」
徐々におちんちんが勃起してきた。
「そうなんだ?かわいいよ」
あえて子供扱いするのが、大樹に効いたようだった。私は大樹を全裸にさせ、首からゆっくり肌を撫でていった。その手がおちんちんにたどり着く頃には、おちんちんはギンギンになっていた。
「全然おちんちん何もしてないのにこんなんなっちゃったねぇ、特別だよ」
私はそのおちんちんを咥えた。
「えっ、だめですっ」
大樹のその言葉を無視して奉仕する。筋をゆっくり舐めていく。
「あ、だめ、、」
しばらく咥えていると、大樹が叫んだ。
「あっっっ」
精液が飛び出した。口の中に沢山の精液が放り込まれた。
「すみません、、」
「ううん、いいのよ。気持ちよかった?」
おちんちんを拭きながら聞く。
「はい、、、、」
大樹の目はとろんとしていた。力もだいぶ抜けたようだ。
「じゃあ本題に行きましょうか。」
私はお腹へのマッサージを再開した。
「きもちい、、です、、」
「出そうな感じある?」
「少し、、」
「まずおなら出してみようね、思い切り出しちゃいなね」
少しお腹のマッサージを続けていると、ぶっと大きなおならが出た。
「出た、、」
「あ、出たねぇ☺️よかった、えらい」
私はまた頭を撫でる。
「ちょっと催してきました、、」
「ほんと!じゃあ出やすい体制に変えようか。ここにまたがって」
私はおまるを出す。
「いやです、恥ずかしい」
「私しか見てないし、それにこの体制が出やすいのよ。いいからいいから」
私の押しに負けて、大樹は全裸でおまるにまたがった。その姿はあまりにも可愛くて、恥ずかしがっているのがそれをさらに引き立てた。
「い、いきんでみてもいいですか」
「もちろんっ」
体制を変えて出そうなのか、大樹はいきみ始めた。そっちの方が力が入るのか、おまるの前の取っ手を握り始めたのがさらに可愛い。
「んん、んんんっっ」
苦しそうに踏ん張る。
「がんばれっ」
「んあぁ、、でない、、」
「もいっかいがんばってみよ、せーのっ」
私は横でおなかをさする。
「んんんんんっ、、あっ」
メリメリっという音が聞こえ、なんと大きなうんちが顔を出し始めた。
「あ!でてるよっ!!」
「見ないでください、、あっ」
ぼとっと大きなバナナうんちがおまるに落ちた。
「おっきいのでたねぇ!えらいえらい」
「ん、まだ」
そこからは3日分のうんちが次々と落ちていった。
「たくさんでてるね、さすが」
「きもちい、、晴さんきもちいの、、」
タメ口になるほど、大樹は排便の快感にひたっていた。
「よかったねぇ、すごいねぇ」
「全部出ました、、」
スッキリしたのかようやく我に返って大樹が言う。
「お疲れ様!」
「あの、、少しだけおしっこも出していいですか、、」
「もちろんよ、どうぞ」
シャーと3秒ほどおしっこが出て、ようやく大樹の顔がほぐれた。
「ああ、、」
「スッキリしたみたいでよかったぁ。今拭くからこっち戻って」
大樹はおまるから降りて素直に寝転がった。M字開脚にして丁寧にアナルとおちんちんを拭いてあげる。
「ありがとうございます、、」
「いいのよ、出し切った?たくさんだせたね」
私はおまるを覗き込む。
「見ないでください、、はい、、」
「よかった、これでゆっくり寝れるね」
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