おちんちん管理付き男子寮＆性処理自衛隊員寮

みんなの夜事情

まず優希の部屋に入る。
「優希～おしっこの時間よ」
「ん、、」
優希は既に寝ていた。
「あーごめんね、おちんちん苦しかったらいけないからおしっこだけしようね、そのままでいいからね」
「んああ、、久しぶりにすっきりうんち出せて安心して寝ちゃいました、、」
「そかそか、よかった、、今おちんちんセットできた、いいよ」
ｼｭﾜｱｱｱとおしっこが出てきた。優希はベッドにいながら放尿の快感に溺れていた、
「んん、、でてる、、」
「沢山溜まってたんだね、いっぱい出せて偉いね」
優希の黄色いおしっこはどんどんペットボトルに注がれていった。
「おわったあ、、」
優希はおなかがすっきりして満足そうだった。私がおちんちんを拭いている間に優希は寝てしまった。

次に、蓮の部屋に行く。
「はいるよ～」
「はやく！！！」
「ん、どした」
「ムラムラしちゃってやばい、抜いて、抜いて」
蓮の元気さはおちんちんにも伝わっていた。
「パンツ脱がせるね」
横たわる蓮のパンツを脱がせると、ぬるぬるになったフル勃起おちんちんがあった。
「おおはずい、、」
「めっちゃ元気だね、蓮えっちなんだね」
「んん、、」
私はゆっくり蓮のおちんちんに手をかける。少しずつスピードを上げながら、こく。
「蓮のおちんちんから我慢汁でちゃってるね？？」
「んあ、きもぢい、きもぢい」
いつも元気な蓮が弱々しい声を出しているのが可愛い。
「亀頭くりくりしちゃお」
「あ、いくっっ」
蓮はザーメンをたくさん出した。息切れしていた。
「いっぱいだせたね、すごい」
「きもちよかった、、ありがとう」
私は蓮の部屋を後にした。

次に向かったのは大樹の部屋だ。
「入るよ～」
「あ、もうこんな時間」
「なにしてたのー？」
「明日の資料作ってました」
「そかそか、大変なんだねお疲れ様。さっき、結局うんち出なかったよね、お腹平気？」
「はい、慣れてるので…」
本当は我慢してるんじゃないかなぁ…
「そう？とりあえずおしっこしよっか。うんちは何日でてない？」
大樹のおちんちんを出してペットボトルをはめながら聞く。
「今日で3日、、ですね、、」
「そうなんだ、じゃあ結構たまってきてるね。出してあげたいなあ、、よし、おしっこどうぞ」
「あ、はい、、」
遠慮がちに少しづつおしっこが出てきた。でも気持ちよさそうな顔をしている。
「もっと一気に出してもいいんだよ、じょうずにできてるから」
「いえ、もう止まります」
やはりどこまでも真面目だ。
「おっけ、お疲れ様。じゃあちょっとフリー行っててくれる？」
おちんちんを拭きながら指示を出す。
「えっ、なんですか」
「いいからいいから、光の部屋行ってから行く」
「ええ、、」

大樹をフリーで待たせ、光の元へ向かう。
「入るね～」
「うん、まってたぁ」
「さっきおトイレしたもんね、おちんちん苦しくなってない？」
「晴さんにしてもらいたい、、」
「だと思った。じゃあおちんちん出して寝っ転がって？」
「はぁい」
寝っ転がった光のパジャマの隙間から手を滑らせ、乳首を刺激する。
「んぇ、なあになあに」
そのままもう片方の手でローションをつけたおちんちんに手をかける。
「気持ちいでしょう、硬くなってきたね」
「ふわふわする、、」
そのまま扱くスピードを上げる。
「いっていいんだよ、気持ちよくなって」
「でるっ、でるっ、あん、あぁ」
光は喘ぎながらいった。子供みたいな見た目なのに、射精だけは一丁前だ。
「あっでたねぇ、きもちよかったね」
「はあ、はあ、、やばい、、」
おちんちんを綺麗にしながら言う。
「よかった気持ちよくなって貰えて。おしっこは平気かな？」
「うん、でも今日またおもらししちゃいそうだからおむつつけてほしいの、、」
「わかった、ちょっとまってね」
私はオムツをもってくる。
「つけてあげるね」
「ありがとう、、」
私はおむつを股に当てる。
「腰上げられる？」
「うんっ」
「よし、位置あってる？」
「うん、もこもこきもちい、、ありがとう」
おむつ姿の光はとても可愛かった。