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優希のおなか
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シートを変え終わって、一旦おしりふきで拭いてあげようと準備しながら言う。
「今一旦拭いてあげるからね。」
「え、あ自分でやります」
「いいのいいの、結構汚れちゃってるからさ。足広げて?」
「、、、はい、、」
優希は素直に足を広げてくれた。やはり、汚れていた。
「拭くからね、ちょっと冷たいかも」
私はアナルを優しく拭いてあげた。ヒクヒクさせてるのが可愛い。
「あ、つめたい、、」
「大丈夫大丈夫、力抜いて。」
「はい、、ありがとうございます、、」
「優希はさ、結構お腹ゆるいのかな?」 「はい、すぐお腹痛くなっちゃうしゆるくなっちゃう、、」
「そうなんだ、それは辛かったね。精一杯フォローしていきたいと思ってるから、お腹痛くなったらすぐ来るんだよ」
「わかりました、、安心しました、、」
「よし、拭き終わった!」
そう言った瞬間、優希は何故かすぐ足を閉じた。
「どした、恥ずかしかった?笑」
「い、いやその、、なんでもないです、、」
何か隠しているようだった。よく見ると、なんか力が入ってるような…??
「ん、どした?なんでも言ってみな」
「、、、」
私が優希を見つめると、なんとおちんちんが勃起し始めた。
「あら、ムラムラしちゃった?笑」
「見ないでください、、」
恥ずかしそうにうつむく優希。
「うんちでるとこ見られて興奮しちゃったのかな?」
その言葉で更に勃起していく。
「あらあら、どんどん硬くなってる。特別に抜いてあげようか」
「い、いいんですか、、?」
「抜いて欲しかったのね笑しょうがないなぁ」
私は優希のおちんちんにローションを塗り込み、手をかけた。
「あ、だめ、、」
私はどんどん扱くスピードを上げていく。
「力抜いて、気持ちよくなってね」
「あ、あ、あ、いく、いく」
優希は体をくねらせる。相当気持ちいいようだ。
「優希えっちいよ、」
「あ、あ、でるっ」
ピュッと精液が飛び出した。優希は放心状態だ。
「あら、いっぱいでたね。気持ちよかった?」
「はい、、」
優希はハアハアと息を切らせていた。
「よかった~」
精液の処理をしていると、突然優希が叫んだ。
「あ、あ、晴さんでちゃう、おなかいたい、、ああああ」
第二波が来たのか、優希は突然いきみ始めた。
「あらあら、イけて安心したらうんち出てきちゃったね、いいよいいよ沢山だしなね」
「ううう、、お腹さすって、、」
「わかった、大丈夫大丈夫」
私は苦しむ優希のおなかをさすってあげる。さらに優希はゆるいうんちを出した。
ブリュ!と大きな音を立てて、優希は出し切った。
「でたぁ、、」
「全部でた?」
「はい、、すっきりしました、、あ、あのおしっこもいいですか、、」
全部出せて安心したのか放尿もしたいようだ。
「いいよ、おちんちん支えててあげるからそのまましていいよ」
私はおちんちんをシートの方に向け、放尿をサポートした。
「あ、でるっ」
優希はM字開脚のまま、思いのままに放尿した。
「すごい勢いいいね、我慢してた?」
「意識してなかったけどたまってました、、きもちい、、」
「うんうん、上手に出来てるよ、色もとってもいいね」
優希はお腹にあるもの全てを出し切った。
「ああ、、ぜんぶでたぁ、、」
「お疲れ様。おしっこもうんちももういい?」
「はい、、」
「よかった、すっきりしたね。今拭いてあげるからね」
私はおちんちんとアナルをまた拭いてあげた。
そしてシートを片付けて、新しいパンツとズボンを履かせてあげる。
「ありがとうございました、、とっても気持ちよかったです、、」
「ううん、また何かあったらおいでね」
「今一旦拭いてあげるからね。」
「え、あ自分でやります」
「いいのいいの、結構汚れちゃってるからさ。足広げて?」
「、、、はい、、」
優希は素直に足を広げてくれた。やはり、汚れていた。
「拭くからね、ちょっと冷たいかも」
私はアナルを優しく拭いてあげた。ヒクヒクさせてるのが可愛い。
「あ、つめたい、、」
「大丈夫大丈夫、力抜いて。」
「はい、、ありがとうございます、、」
「優希はさ、結構お腹ゆるいのかな?」 「はい、すぐお腹痛くなっちゃうしゆるくなっちゃう、、」
「そうなんだ、それは辛かったね。精一杯フォローしていきたいと思ってるから、お腹痛くなったらすぐ来るんだよ」
「わかりました、、安心しました、、」
「よし、拭き終わった!」
そう言った瞬間、優希は何故かすぐ足を閉じた。
「どした、恥ずかしかった?笑」
「い、いやその、、なんでもないです、、」
何か隠しているようだった。よく見ると、なんか力が入ってるような…??
「ん、どした?なんでも言ってみな」
「、、、」
私が優希を見つめると、なんとおちんちんが勃起し始めた。
「あら、ムラムラしちゃった?笑」
「見ないでください、、」
恥ずかしそうにうつむく優希。
「うんちでるとこ見られて興奮しちゃったのかな?」
その言葉で更に勃起していく。
「あらあら、どんどん硬くなってる。特別に抜いてあげようか」
「い、いいんですか、、?」
「抜いて欲しかったのね笑しょうがないなぁ」
私は優希のおちんちんにローションを塗り込み、手をかけた。
「あ、だめ、、」
私はどんどん扱くスピードを上げていく。
「力抜いて、気持ちよくなってね」
「あ、あ、あ、いく、いく」
優希は体をくねらせる。相当気持ちいいようだ。
「優希えっちいよ、」
「あ、あ、でるっ」
ピュッと精液が飛び出した。優希は放心状態だ。
「あら、いっぱいでたね。気持ちよかった?」
「はい、、」
優希はハアハアと息を切らせていた。
「よかった~」
精液の処理をしていると、突然優希が叫んだ。
「あ、あ、晴さんでちゃう、おなかいたい、、ああああ」
第二波が来たのか、優希は突然いきみ始めた。
「あらあら、イけて安心したらうんち出てきちゃったね、いいよいいよ沢山だしなね」
「ううう、、お腹さすって、、」
「わかった、大丈夫大丈夫」
私は苦しむ優希のおなかをさすってあげる。さらに優希はゆるいうんちを出した。
ブリュ!と大きな音を立てて、優希は出し切った。
「でたぁ、、」
「全部でた?」
「はい、、すっきりしました、、あ、あのおしっこもいいですか、、」
全部出せて安心したのか放尿もしたいようだ。
「いいよ、おちんちん支えててあげるからそのまましていいよ」
私はおちんちんをシートの方に向け、放尿をサポートした。
「あ、でるっ」
優希はM字開脚のまま、思いのままに放尿した。
「すごい勢いいいね、我慢してた?」
「意識してなかったけどたまってました、、きもちい、、」
「うんうん、上手に出来てるよ、色もとってもいいね」
優希はお腹にあるもの全てを出し切った。
「ああ、、ぜんぶでたぁ、、」
「お疲れ様。おしっこもうんちももういい?」
「はい、、」
「よかった、すっきりしたね。今拭いてあげるからね」
私はおちんちんとアナルをまた拭いてあげた。
そしてシートを片付けて、新しいパンツとズボンを履かせてあげる。
「ありがとうございました、、とっても気持ちよかったです、、」
「ううん、また何かあったらおいでね」
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