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日中
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フリーに貼り紙を貼った。
「おしっこは朝6-7時頃と0時前ぐらいに部屋に取りに行くよ。それ以外でしたくなったらフリーに来てね。
フェラも基本的には0時前にお手伝いに行くよ。手と口までね。それまではオナニーはしないでね。私のお手伝いの後に物足りなかったら各自どうぞ。
うんちはフリーにしに来てね。便秘でなかなかでなさそうだったり、下痢でも大丈夫だからね。
私は基本的にみんなの排泄管理を通して、健康チェックもしたいと思ってるから必ず寮にいる時は排泄は私の前でしてね。
その他、具合が悪くなったり私に何が用がある時はフリーに来てね。基本的には私はフリーか、あとはリビングにいるよ。1時以降は部屋だけど。」
この内容の紙をフリーの目立つところに貼った。そこに早速、優希が来た。優希は大学生で、日によって寮を出る時間が違う。ちなみに光も大学生、大樹は普通のサラリーマンで、蓮は建設業のため昼に働く時もあれば夜に働くこともある、という感じだ。
「あの、、おなかいたくて、、」
「おおよく来てくれたね、お腹痛いのか、冷えちゃったかな??とりあえずこっち来て」
私はブースに案内した。
「へええ、こんな感じなんだ、、」
「そうそう、ここに寝て?」
「はい、、」
やはり優希は緊張しているようだ。
「じゃあズボンとパンツぬがせてあげる
ね、上半身にはこれかけて。」
私はベッドにあったブランケットを渡した。
「ありがとうございます、、」
私は優希のズボンとパンツを脱がせた。優希は素直にブランケットをお腹にかけた。
「あら、パンツにちょっと染みちゃってるね。ちょっと出ちゃったのね、つらかったね。もっと早く来てくれればよかったのに」
パンツに少しうんちが漏れていた。
「ごめんなさい、、おなかいたい、、」
「そっかそっか、、じゃあ1回ふんばってみようね、足開いて」
私は優希の足をM字開脚にした。
「え、恥ずかしい、、、うんちでるとこみられちゃいます、、」
「いいのいいの、気にしないで。せーの、んー!!」
優希は一生懸命いきんだ。ブリュルルルという音と共にかなりやわらかいうんちが放出された。
「あ、あ、恥ずかしい、、、みないで、、でる、、」
「いいのよ、よくいきめて偉いね、んーって全部出しちゃいな」
さらに下痢は止まらない。しばらく出て、ようやく落ち着いた。
「あ、あぁ、、出ちゃった、、」
「いいのよ、沢山出せて偉かったね」
「汚しちゃってごめんなさい、、」
顔を真っ赤にしながら謝る優希が可愛くて、頭を撫でてあげた。
「ううん、可愛かったよ❤️」
「でもなんかまだ残ってる気がして、、」
「そうなのね、じゃあもうちょっとここにいてみようか、一回シート変えるね」
「はい、」
私は汚れたシートを片付けた。
「おしっこは朝6-7時頃と0時前ぐらいに部屋に取りに行くよ。それ以外でしたくなったらフリーに来てね。
フェラも基本的には0時前にお手伝いに行くよ。手と口までね。それまではオナニーはしないでね。私のお手伝いの後に物足りなかったら各自どうぞ。
うんちはフリーにしに来てね。便秘でなかなかでなさそうだったり、下痢でも大丈夫だからね。
私は基本的にみんなの排泄管理を通して、健康チェックもしたいと思ってるから必ず寮にいる時は排泄は私の前でしてね。
その他、具合が悪くなったり私に何が用がある時はフリーに来てね。基本的には私はフリーか、あとはリビングにいるよ。1時以降は部屋だけど。」
この内容の紙をフリーの目立つところに貼った。そこに早速、優希が来た。優希は大学生で、日によって寮を出る時間が違う。ちなみに光も大学生、大樹は普通のサラリーマンで、蓮は建設業のため昼に働く時もあれば夜に働くこともある、という感じだ。
「あの、、おなかいたくて、、」
「おおよく来てくれたね、お腹痛いのか、冷えちゃったかな??とりあえずこっち来て」
私はブースに案内した。
「へええ、こんな感じなんだ、、」
「そうそう、ここに寝て?」
「はい、、」
やはり優希は緊張しているようだ。
「じゃあズボンとパンツぬがせてあげる
ね、上半身にはこれかけて。」
私はベッドにあったブランケットを渡した。
「ありがとうございます、、」
私は優希のズボンとパンツを脱がせた。優希は素直にブランケットをお腹にかけた。
「あら、パンツにちょっと染みちゃってるね。ちょっと出ちゃったのね、つらかったね。もっと早く来てくれればよかったのに」
パンツに少しうんちが漏れていた。
「ごめんなさい、、おなかいたい、、」
「そっかそっか、、じゃあ1回ふんばってみようね、足開いて」
私は優希の足をM字開脚にした。
「え、恥ずかしい、、、うんちでるとこみられちゃいます、、」
「いいのいいの、気にしないで。せーの、んー!!」
優希は一生懸命いきんだ。ブリュルルルという音と共にかなりやわらかいうんちが放出された。
「あ、あ、恥ずかしい、、、みないで、、でる、、」
「いいのよ、よくいきめて偉いね、んーって全部出しちゃいな」
さらに下痢は止まらない。しばらく出て、ようやく落ち着いた。
「あ、あぁ、、出ちゃった、、」
「いいのよ、沢山出せて偉かったね」
「汚しちゃってごめんなさい、、」
顔を真っ赤にしながら謝る優希が可愛くて、頭を撫でてあげた。
「ううん、可愛かったよ❤️」
「でもなんかまだ残ってる気がして、、」
「そうなのね、じゃあもうちょっとここにいてみようか、一回シート変えるね」
「はい、」
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