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初めての朝(優希)
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朝6時。みんなのおしっこタイムだ。全員が6時に起きなければならない訳では無いが、まだ寝る人も膀胱を一旦空にしてあげる。
まずは優希。
「優希入るよ、おはよ~」
優希「んん、、」
「おしっこ回収にきたよ、おちんちん出すね」
「んー、、」
完全に優希は寝ぼけていた。私はそっと布団を剥ぎ、パンツからおちんちんを出す。
(…朝勃ちしてる、かわいい)
うとうとしている優希だが、おちんちんだけは元気なのがとても可愛い。
「おちんちん出せたよ、おしっこしよっか」
「んー、、」
「しー、しー」
少しお腹に圧をかける。
「あぁ、だめぇ」
シャーーーーーっと真っ黄色のおしっこがペットボトルに注がれていった。
「おしっこ出せたね、朝だから黄色いね」
「気持ちいい、、」
寝ぼけながらもかなりの量を出した。終わりがけになって、ようやく優希が目覚める。
「もう終わりそうね」
「えっあっ、、恥ずかしい、、こんなとこでごめんなさい」
「遅いな笑いいのよ、膀胱空になった方がスッキリするでしょ」
「いや、、恥ずかしい、、こんなにいっぱい」
「そうね、結構溜まってたのね」
「でも気持ちよかった、です」
「よかった、じゃあね。朝勃ちしてて可愛かったよ」
わざと照れさせる捨て台詞を吐くと、優希は顔を真っ赤にした。
まずは優希。
「優希入るよ、おはよ~」
優希「んん、、」
「おしっこ回収にきたよ、おちんちん出すね」
「んー、、」
完全に優希は寝ぼけていた。私はそっと布団を剥ぎ、パンツからおちんちんを出す。
(…朝勃ちしてる、かわいい)
うとうとしている優希だが、おちんちんだけは元気なのがとても可愛い。
「おちんちん出せたよ、おしっこしよっか」
「んー、、」
「しー、しー」
少しお腹に圧をかける。
「あぁ、だめぇ」
シャーーーーーっと真っ黄色のおしっこがペットボトルに注がれていった。
「おしっこ出せたね、朝だから黄色いね」
「気持ちいい、、」
寝ぼけながらもかなりの量を出した。終わりがけになって、ようやく優希が目覚める。
「もう終わりそうね」
「えっあっ、、恥ずかしい、、こんなとこでごめんなさい」
「遅いな笑いいのよ、膀胱空になった方がスッキリするでしょ」
「いや、、恥ずかしい、、こんなにいっぱい」
「そうね、結構溜まってたのね」
「でも気持ちよかった、です」
「よかった、じゃあね。朝勃ちしてて可愛かったよ」
わざと照れさせる捨て台詞を吐くと、優希は顔を真っ赤にした。
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