おちんちん管理付き男子寮＆性処理自衛隊員寮

初めての夜（光）

大樹はさっき終わったので、次に光の部屋に行く。
「入るよー」
光「んん、、」
「あごめん、寝てた？？」
「んん、、」
「そっかそっか、おしっこは大丈夫？？」
「あっ、、」
「どした？？」
「…あのね、じつは僕夜尿しちゃうことがあって、、みんなの前で言えなくてごめんなさい」
あんなに元気だったのが一変、ものすごく暗くなってしまった。
「そうなんだ！言いづらいよね、言ってくれてありがとう」
「それで、、布団濡らしちゃった、、」
「そっかそっか、全然大丈夫よ。もうおしっこは大丈夫？」
「んー、したいかも」
「じゃあここでしちゃおうか、寝たままでいいからね」
「え、ここでするの？？」
「そうだよ、ちょっとまってね。おちんちん出すよ～

はい、いいよ。」
私はペットボトルにおちんちんをはめる。
「ほんとにだしていいの？」
「うん、支えててあげるから安心して」
「わかった、、でるよっ」
ｼｬｰｰｰと黄色いおしっこがペットボトルに吸い込まれていく。
「いいね、沢山出てるね」
「晴、めっちゃ気持ちいい、、！！」
ようやく暗かった光がいつもの光に戻った。
「我慢してたんだね、がんばった！」
光のおしっこは途切れた。

「ありがとう、おしっこ処理してくれて」
「ううん、じゃあシーツ取り替えよっか」
「怒らないの？」
「怒るわけないじゃん、言ってくれてありがとう」
「えー優しい、、！！」 
私たちは協力してシーツを取り替えた。
「よし、これでおしまい！フェラはする？」 
「ううん、今日は大丈夫！」
「おっけ、じゃあおやすみね」 
「おやすみ～～！！！」 
最後には元気になった光だった。おもらしにはびっくりしたが、これもまた仕事のうちだ。