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初めての夜(優希)

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0時になる。私はそれぞれの部屋を初めて訪問してみた。
まずは優希。
「入るよー」
優希「あっ」
優希は部屋の片付けをしていた。
「もう荷物解いてて偉いね、どうよこの部屋は」
「良いです、、結構緊張してたんですけどみんないい人そうで良かった」
「そうね、優希もそんな固まらなくていいからね。どう、ムラムラはしてない?笑」
「ええ…してないって言ったら嘘になりますけど、、」
「じゃあおちんちん見てみよっか、おちんちんだして」
「ええ、、はずかしい、、」
そう言いながらも優希はそっとおちんちんを出した。
「見せてくれてありがとう、ちゃんと勃ってるじゃん!」
「…」
顔が真っ赤だ。
「おちんちん触るよ」
「ん、あっ」
触っただけで優希は痙攣した。
「あらぁ、感じちゃってるのね。じゃあここをクリクリ…」
亀頭の方をそっと撫でる。
「ん、そこだめですっっあ、無理ですいっちゃう」
優希は盛大に精液を出した。濃くて量も多い。
「いっぱい出せて偉かったねぇ」
「んん、、」
「寝る前におしっこは?大丈夫?」
「し、します。。できるかな」
「おトイレ行く?どうする?」
「たぶんトイレ行かないとでないと思います、、」
「わかった、じゃあ行こうか」
私たちはトイレに向かう。到着して、優希をトイレの前に立たせて、後ろからおちんちんを握ってあげた。
「いいよ、だしてごらん」
「ええこんな体制なんですか、、はずかしい、、」
「大丈夫だからね、しー、しー」
「んあっ、、でる、、」
少し間が空いてから優希はちょろちょろと放尿し始めた。
「あ、出てきたね。よかったよかった」
「んん、、はずかしすぎます、、」
「ちょっと黄色いねえ、もうちょっとのみもののんだほうがいいかもね」
「色なんて見ないでください!!」
「ええ、でも優希の放尿すきだよ」
「…」
照れて黙る優希。そこでちょうどおしっこも途切れ途切れになった。
「ちょろっちょろって出るのかわいいね、これでおしまいかな?」
「はい、ありがとうございました…」 
私はおちんちんの水滴を払ってから、ズボンにしまってあげた。
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