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自慰
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(私以外のセリフには必要に応じて名前をつけることにします)
「説明を続けるね。えっとーみんなオナニーは毎日する?」
優希「します、、」
蓮「そりゃあね笑」
大樹「いちおう、、」
光 「する!!」
「みんなするのね笑 了解、じゃあ夜お部屋に行ってお手伝いして欲しい人はすることにします。よし、これで説明は終わりかな!質問ある?」
蓮 「はい!オカズはあるのー??」
「各自のスマホか、一応エロ本は沢山置いてあるからご自由に笑」
蓮「OK、了解!!」
光 「おしっこ部屋でする時はどうやってするの?」
「ペットボトルとかタオルとか色々かな…基本的には各々の好みに合わせるからね!朝昼晩トイレでもなんでもおっけー」
光 「わかった!」
「他はないかな?じゃあこれで終わり!今は夜の8時だから、0時までゆっくりしてて。おしっこしたい人はトイレまで」
やっと説明が終わった。おしっこしたい人がもし居たら大変なので私はトイレに向かった。
トイレに向かうと、なんとそこにはひとつの人影があった。いきなりおしっこを手伝ってもらう人なんていないと思ったのに。
大樹 「ごめんなさい、催しちゃって」
「え!大樹くん!謝らなくていいのよ、じゃあしよっか」
「はい、、」
はいと言いつつおちんちんを出そうとしない大樹。よく見ると顔が赤い。
「何緊張してるの?笑だいじょうぶよ、じゃあおちんちん出してあげる」
私は後ろから抱え込むようにして大樹のズボンに手をかける。
「なんでそんな体制なんですか!?」
「だって前でやったらおしっこかかっちゃうじゃん」
「そうか、、あっ」
私は一気におちんちんを出す。
「めちゃくちゃ勃起してるじゃん!笑そんな緊張しなくていいよ、大丈夫大丈夫」
「ごめんなさい、なんかおちんちん見られたらむらむらしちゃいました、、」
「んもーしょうがないなあ、このままじゃあ1回抜こうか」
「え、いいんですか?!」
「だってこのままだったらおしっこ出しづらいでしょ」
そう言いながら私はカリの裏側を手で擦る。
「え、んあっ、、まって、いきそうです」
「早くなーい??」
「いく、いく、あっっっ」
大樹はビュッと精液を出した。
「随分いっぱい出たねぇ、気持ちかった??」
「うん、、」
いつも硬かった大樹が初めてためになってくれた。
「じゃおしっこ出そっか、持っててあげるからしーってしてみよ」
「、、、、でない、、」
「おちんちん緊張しちゃってるねぇ、お腹押すよお」
私は容赦なく大樹のお腹をぐっと押す。
「んあっ」
シャーーーーと無事、黄色いおしっこが出てきてくれた。
「随分色濃いねぇ、飲み物飲まないとダメよ」
「はずかしい、、です、、」
「恥ずかしがらなくていーの。大丈夫、力抜いておしっこだしな」
大樹は途切れ途切れになりながらもおしっこを出し切った。
「すっきりした?」
「はい、ありがとうございました」
私はおちんちんから水滴を落とし、ズボンにしまってあげた。
「説明を続けるね。えっとーみんなオナニーは毎日する?」
優希「します、、」
蓮「そりゃあね笑」
大樹「いちおう、、」
光 「する!!」
「みんなするのね笑 了解、じゃあ夜お部屋に行ってお手伝いして欲しい人はすることにします。よし、これで説明は終わりかな!質問ある?」
蓮 「はい!オカズはあるのー??」
「各自のスマホか、一応エロ本は沢山置いてあるからご自由に笑」
蓮「OK、了解!!」
光 「おしっこ部屋でする時はどうやってするの?」
「ペットボトルとかタオルとか色々かな…基本的には各々の好みに合わせるからね!朝昼晩トイレでもなんでもおっけー」
光 「わかった!」
「他はないかな?じゃあこれで終わり!今は夜の8時だから、0時までゆっくりしてて。おしっこしたい人はトイレまで」
やっと説明が終わった。おしっこしたい人がもし居たら大変なので私はトイレに向かった。
トイレに向かうと、なんとそこにはひとつの人影があった。いきなりおしっこを手伝ってもらう人なんていないと思ったのに。
大樹 「ごめんなさい、催しちゃって」
「え!大樹くん!謝らなくていいのよ、じゃあしよっか」
「はい、、」
はいと言いつつおちんちんを出そうとしない大樹。よく見ると顔が赤い。
「何緊張してるの?笑だいじょうぶよ、じゃあおちんちん出してあげる」
私は後ろから抱え込むようにして大樹のズボンに手をかける。
「なんでそんな体制なんですか!?」
「だって前でやったらおしっこかかっちゃうじゃん」
「そうか、、あっ」
私は一気におちんちんを出す。
「めちゃくちゃ勃起してるじゃん!笑そんな緊張しなくていいよ、大丈夫大丈夫」
「ごめんなさい、なんかおちんちん見られたらむらむらしちゃいました、、」
「んもーしょうがないなあ、このままじゃあ1回抜こうか」
「え、いいんですか?!」
「だってこのままだったらおしっこ出しづらいでしょ」
そう言いながら私はカリの裏側を手で擦る。
「え、んあっ、、まって、いきそうです」
「早くなーい??」
「いく、いく、あっっっ」
大樹はビュッと精液を出した。
「随分いっぱい出たねぇ、気持ちかった??」
「うん、、」
いつも硬かった大樹が初めてためになってくれた。
「じゃおしっこ出そっか、持っててあげるからしーってしてみよ」
「、、、、でない、、」
「おちんちん緊張しちゃってるねぇ、お腹押すよお」
私は容赦なく大樹のお腹をぐっと押す。
「んあっ」
シャーーーーと無事、黄色いおしっこが出てきてくれた。
「随分色濃いねぇ、飲み物飲まないとダメよ」
「はずかしい、、です、、」
「恥ずかしがらなくていーの。大丈夫、力抜いておしっこだしな」
大樹は途切れ途切れになりながらもおしっこを出し切った。
「すっきりした?」
「はい、ありがとうございました」
私はおちんちんから水滴を落とし、ズボンにしまってあげた。
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