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面接(3人目)
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3人目として来たのは真面目そうな25歳の男性だった。
「失礼します」
「どうぞ~」
「よろしくお願いします、三浦大樹です」
「よろしくね、どうしてこの寮に入りたいと思ったの?」
「自分でするのに飽きたからです」
口調が前2人と違ってすごく硬い。なかなかこんなふざけた寮に入りそうなタイプではなかった。
「そっかそっか、じゃあおちんちん見せてくれる?」
「えっ今ですか?」
「うん、一応確認」
「ええ、、わ、わかりました、、」
取り乱しながらも大樹くんはおちんちんを出した。
「え、でか!!!」
「そ、そうですかね、、」
今のところダントツトップで立派なおちんちんが顔を出す。そしてムクムクと勃起していく。
「すごいねえ、これはでっかいわ、、そしてめっちゃ勃つじゃん」
「すみません、、」
「おけ、じゃあ面接は終了、合格です」
「え、ほんとですか、、ありがとうございます!!」
こうして3人目が決まった。
「失礼します」
「どうぞ~」
「よろしくお願いします、三浦大樹です」
「よろしくね、どうしてこの寮に入りたいと思ったの?」
「自分でするのに飽きたからです」
口調が前2人と違ってすごく硬い。なかなかこんなふざけた寮に入りそうなタイプではなかった。
「そっかそっか、じゃあおちんちん見せてくれる?」
「えっ今ですか?」
「うん、一応確認」
「ええ、、わ、わかりました、、」
取り乱しながらも大樹くんはおちんちんを出した。
「え、でか!!!」
「そ、そうですかね、、」
今のところダントツトップで立派なおちんちんが顔を出す。そしてムクムクと勃起していく。
「すごいねえ、これはでっかいわ、、そしてめっちゃ勃つじゃん」
「すみません、、」
「おけ、じゃあ面接は終了、合格です」
「え、ほんとですか、、ありがとうございます!!」
こうして3人目が決まった。
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