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面接(1人目)
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面接日になった。5人の男性が寮を訪れる。
「1人目の方どうぞー」
「失礼します、、」
入ってきたのは小柄な20歳の男性だった。
「よろしくお願いします。二宮優希です」
「よろしくね、どうしてこの寮に入りたいと思ったの?」
「僕、あんまり自分のおちんちんに自信がなくて…。毎日見て貰えたら自信がつくかなって思ったのと、おしっこ手伝ってもらいたいなって思ったからです、、」
「そうなのね、ありがとう。じゃあちょっとおちんちんだけ確認させて貰ってもいい?」
「ええ、今ですか?!」
「うん、大丈夫私しかいないから。出してみて」
「すみませんちょっと勃起しちゃってて、、」
優希くんは恥ずかしそうにおちんちんを出す。確かにおちんちん自体は小さい。が形も綺麗だししっかり勃起している、問題ない。
「ありがとう、めっちゃ勃ってるね笑ちょっと触るね」
私が優希くんのおちんちんに触った瞬間、なんと射精してしまった。
「あっ、、ごめんなさい!!!!知らない女の人に触られるの初めてで…すみません…」
「いいのよ全然、大丈夫。童貞?」
「はい、、」
「わかった、これで面接は終わりです。合格なので1週間後にまたこちらに来てください」
「えっ合格なんですか!?」
「うん、おめでとう」
こうして1人目の入居者が決まった。そもそもこの面接は落とすためのものではないのだが。
「1人目の方どうぞー」
「失礼します、、」
入ってきたのは小柄な20歳の男性だった。
「よろしくお願いします。二宮優希です」
「よろしくね、どうしてこの寮に入りたいと思ったの?」
「僕、あんまり自分のおちんちんに自信がなくて…。毎日見て貰えたら自信がつくかなって思ったのと、おしっこ手伝ってもらいたいなって思ったからです、、」
「そうなのね、ありがとう。じゃあちょっとおちんちんだけ確認させて貰ってもいい?」
「ええ、今ですか?!」
「うん、大丈夫私しかいないから。出してみて」
「すみませんちょっと勃起しちゃってて、、」
優希くんは恥ずかしそうにおちんちんを出す。確かにおちんちん自体は小さい。が形も綺麗だししっかり勃起している、問題ない。
「ありがとう、めっちゃ勃ってるね笑ちょっと触るね」
私が優希くんのおちんちんに触った瞬間、なんと射精してしまった。
「あっ、、ごめんなさい!!!!知らない女の人に触られるの初めてで…すみません…」
「いいのよ全然、大丈夫。童貞?」
「はい、、」
「わかった、これで面接は終わりです。合格なので1週間後にまたこちらに来てください」
「えっ合格なんですか!?」
「うん、おめでとう」
こうして1人目の入居者が決まった。そもそもこの面接は落とすためのものではないのだが。
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