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ハネムーン

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私たちは、新婚旅行で有名な温泉旅館に泊まりにいくことになった。ようやく旅行先に到着した。
「瞬、やっと着いたねー!!旅館チェックインしよ!」
「うん、旅館こっちかな~楽しみだね」
荷物も瞬が持ってくれて、ずっと腕を組んで私たちは移動していた。2人きりの時とは全く違う、しっかりしたスマートな瞬が見れて幸せだった。途中、外国人に道を聞かれた時も、瞬は流暢な英語で応対していた。その姿がかっこよくて、惚れ直した。
旅館に到着した。部屋は露天風呂付きの眺望のいい部屋で、仲居さんが一通り部屋を案内してくれた。
「…以上が案内になります。ご質問等ございますか?」
「いえ、ありがとうございました」
瞬がそう言うと、仲居さんが出ていく。襖が閉まった。
「紗歩~!!」
ぎゅーっと抱きしめてくる。
「やっと二人きりになれたね、荷物もっててくれてありがとう疲れたでしょ」
「ずっとこうしたかった~~」
「あ、おしっこしとく?」
「うんする~~」
旅館のトイレに一緒に行き、放尿させてあげる。
「いっぱい出るねえ」
「えへへ、気が張ってたから全然尿意感じなかったかも、きもちい」
私に支えられながら放尿する姿は、とても外国人にスマートに案内していた姿とはかけ離れていた。しかし、そこが愛おしくもあった。
「全部でたかな?」
「うん、景色見よー!!」
瞬と窓際に向かう。オーシャンビューが広がっていた。
すると、バックハグしておっぱいを揉んできた。
「も~まったく笑笑」
「は~やわらかい、本当は外でもずっとやってたいこれ」
「そんなにー?笑 じゃあ、エスコートしてくれたご褒美かな」
ズボンの上からそっと触ると、やはり大きくなっていた。
「えへへ、だって紗歩がそんな格好するから」
今日はノースリーブで割とぴたっとした服装をしていた。
「ほら、こっち」
ベッドへ行き、服を脱がせる。私も下着姿になり、胸を揉ませながら手コキしてあげる。
「はあ、きもちい、、んん、すき」
「かわいいね、本当に、可愛い」
気持ちよさで目がとろんとしているのが世界一可愛い。もっと気持ちよくなって欲しくて、咥えた。
「んんんんんあったかい、はあ、はあ」
いきそうになっては弱めを繰り返し、寸止め状態の瞬のおちんちんはカチカチだった。 限界状態の瞬にキスすると、ゆっくり舌を入れてきたのがまた愛おしかった。
「きもちい?」
「うん、そろそろかも」
勢いを強める。
「はあ、はあ、はあ、出る、出る、あ」
大きく痙攣し、射精した。朝時間が無くて抜けなかったからか、濃く量が多かった。
「いっぱい出たねえ」
「んん、、きもちかった、、」 
瞬はしばらく放心状態だったので、抱きしめてゆっくりとその余韻を楽しんだ。
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みんなの感想(9件)

だんごむし
2024.04.24 だんごむし

久しぶりの投稿本当に嬉しいです!
普段と2人の時のギャップが
最高です…
これからも投稿を楽しみにしています✨️

解除
かえるくん
2023.05.03 かえるくん

私のリクエストに答えていただきありがとうございます。そこで質問があってコメントをしました。そこで質問なのですが、瞬くんが子供用のトイレでおしっこをした時は立っておしっこをしたのですか?また、便器は何を使ったのですか?教えてください。よろしくお願いします。

mm
2023.05.04 mm

立って、ですね!子ども用の小さめの小便器です。またリクエストもお待ちしてますね!(全て答えられるとは限りませんが💦)

解除
かえるくん
2023.05.03 かえるくん

かえるくんと言います私のリクエストに答えていただきありがとうございます。そこでそこで質問があってコメントをしました。そこで質問なのですが瞬くんが使った便器は小便器なのですか?大便器なのですか?追加でこの小説の続きを書いてもらえると嬉しいです。検討よろしくお願いします。

mm
2023.05.04 mm

小便器です!熱心に読んでくださってありがとうございます、どう感じたかとか感想いただけると励みになるのでよかったらお願いします♡
この続きはどう展開していいか分からないので一旦ここで締める予定です、、笑

解除

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