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ふたりきり
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そしてふたりきりになった。運転しながら瞬に尋ねる。
「今日瞬性欲強いね、ちょっと前から勃ってたよね笑」
「うん、、なんでだろ」
「お昼に1回抜いたのにねぇ、1回じゃ足りなかった?」
「うんかも、、ずっと紗歩のおっぱい近くにあるからなんとなくずーっとちょっとむらむらしてた、、」
「そんなに!?いつも見てるじゃん!」
「外で見ると違うの、、早く家つかないかな笑」
そんな話をしてから数分後、家に着いた。
ドアを開け家に入り、閉めたとたん瞬がおっぱいを揉んでくる。
「はあおっぱい、、」
「まって、手洗ってからー!!笑」
「そうだった、、」
おっぱいのことしか考えていない瞬が可愛い。私も手を洗って、今日の荷物を一通り片付ける。
すると後ろからすっと瞬が抱きついてきて、おっぱいを揉み始めた。
「よく我慢したねえ」
「揉めないのにずっとおっぱい目の前にあるのしんどかった、、」
「いつの間にか全裸だし!」
さっきまでおしゃれなデート服を着ていたのに、ものの1分で全裸になりセックスモードになるのが愛おしい。バチバチにセットされた髪とチグハグだ。
「だってはやくおちんちん紗歩に触って欲しかった、みてみて」
最大レベルに勃起したおちんちんを見せつけてくる。
「ふふ、こんなにおっきくしちゃって。変態さんだね」
亀頭を少しつつく。
「あっ、!」
すぐビクッと反応した。
「かわいいね、口でもっとおっきくしてあげる」
「え、いいの」
ひたすらおっぱいを揉まれながら、既に勃起したおちんちんを咥える。
「はぁ、、まって、紗歩のおくちきもちよすぎる、あったかい」
どんどん汁が出てくるのがわかる。瞬は既に悶絶している。
「ねえ、もう無理だよいっちゃう、いれさせて」
「えーはやいよ」
「だってもう無理だもん」
「我慢して、もうちょっと」
珍しく今日は焦らしてみる。
「うういじわる、あ、もうやばいよ」
そしてしばらく我慢させた。
「よし、そろそろいれようか」
「やったあ、はあ、はあ」
さっそくおちんちんを私の股の前に持ってくる。
「いいよ、どうぞ」
「うん、あ、ああああしまるう、、」
「うわ、瞬のおっきい、、」
あーもう、だめだ。相性が良すぎる。こんなに興奮しているのに、瞬は挿入してからしばらく、馴染むまで動かさないでいてくれる。
「はあ、はあ、いくよ」
ピストンが始まった。
「まって紗歩、ぎもぢい」
「わたしも、、、瞬すきだよ」
「僕も、好き、、、、あ、、もう無理かも」
瞬は身体を震わせて、液を放出した。それが私のからだに浸透し、瞬は倒れ込んだ。瞬の身体が私と重なった。
「めっちゃでたね、最高」
「紗歩のなかほんとにきもちい、離れたくない」
私たちは事後もしばらくそのままで居た。
「今日瞬性欲強いね、ちょっと前から勃ってたよね笑」
「うん、、なんでだろ」
「お昼に1回抜いたのにねぇ、1回じゃ足りなかった?」
「うんかも、、ずっと紗歩のおっぱい近くにあるからなんとなくずーっとちょっとむらむらしてた、、」
「そんなに!?いつも見てるじゃん!」
「外で見ると違うの、、早く家つかないかな笑」
そんな話をしてから数分後、家に着いた。
ドアを開け家に入り、閉めたとたん瞬がおっぱいを揉んでくる。
「はあおっぱい、、」
「まって、手洗ってからー!!笑」
「そうだった、、」
おっぱいのことしか考えていない瞬が可愛い。私も手を洗って、今日の荷物を一通り片付ける。
すると後ろからすっと瞬が抱きついてきて、おっぱいを揉み始めた。
「よく我慢したねえ」
「揉めないのにずっとおっぱい目の前にあるのしんどかった、、」
「いつの間にか全裸だし!」
さっきまでおしゃれなデート服を着ていたのに、ものの1分で全裸になりセックスモードになるのが愛おしい。バチバチにセットされた髪とチグハグだ。
「だってはやくおちんちん紗歩に触って欲しかった、みてみて」
最大レベルに勃起したおちんちんを見せつけてくる。
「ふふ、こんなにおっきくしちゃって。変態さんだね」
亀頭を少しつつく。
「あっ、!」
すぐビクッと反応した。
「かわいいね、口でもっとおっきくしてあげる」
「え、いいの」
ひたすらおっぱいを揉まれながら、既に勃起したおちんちんを咥える。
「はぁ、、まって、紗歩のおくちきもちよすぎる、あったかい」
どんどん汁が出てくるのがわかる。瞬は既に悶絶している。
「ねえ、もう無理だよいっちゃう、いれさせて」
「えーはやいよ」
「だってもう無理だもん」
「我慢して、もうちょっと」
珍しく今日は焦らしてみる。
「うういじわる、あ、もうやばいよ」
そしてしばらく我慢させた。
「よし、そろそろいれようか」
「やったあ、はあ、はあ」
さっそくおちんちんを私の股の前に持ってくる。
「いいよ、どうぞ」
「うん、あ、ああああしまるう、、」
「うわ、瞬のおっきい、、」
あーもう、だめだ。相性が良すぎる。こんなに興奮しているのに、瞬は挿入してからしばらく、馴染むまで動かさないでいてくれる。
「はあ、はあ、いくよ」
ピストンが始まった。
「まって紗歩、ぎもぢい」
「わたしも、、、瞬すきだよ」
「僕も、好き、、、、あ、、もう無理かも」
瞬は身体を震わせて、液を放出した。それが私のからだに浸透し、瞬は倒れ込んだ。瞬の身体が私と重なった。
「めっちゃでたね、最高」
「紗歩のなかほんとにきもちい、離れたくない」
私たちは事後もしばらくそのままで居た。
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