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だれもいないところで
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そして、ダブルデート当日。いつも通りフェラで起こす。
「ん、ん、、」
しばらくすると、快楽で瞬が起きた。
「あ、きもちい、、そこ、、あ、でる」
ビュッと口内に精液が出された。
「おはよ瞬、今日もいっぱい出せてえらかったね」
「今日もきもちかった、、ありがと、あ、もうでる、、」
続けて放尿だ。朝の濃いおしっこが出てきた。
「眠い?大丈夫?」
「大丈夫!デートの日だよね楽しみだな、、あ、おわった」
「今日も健康的なおしっこだね、よかった」
「今日遠出できるのに紗歩も居るからお世話してもらえるんだよね、、さいこう、、」
「うんもちろん。瞬がずっと何も我慢しなくていいようにするよ」
「えへへ嬉しい、、もうね、優也の方の彼女さんにも僕の情報は言ってあるんだ」
「あそうなの!よかった、、じゃあいつでも言ってね」
「うん、ありがと」
私たちは出発する準備を進めた。
そして、車で優也たちとの待ち合わせ場所に向かう。
優也「あ、瞬!」
瞬「お~久しぶり、あ彼女さんも初めまして、瞬です」
優也「そうそうこちら彼女の彩」
彩「よろしくお願いします!そちらは彼女さん?」
紗歩「あそうです、瞬の彼女の紗歩ですよろしくお願いします」
彩「いつもお二人のお話は聞いてます笑」
瞬「いや恥ずかしいな~まあとりあえず向かおうか!」
私たち4人は温泉へ向かった。車中は彩ともかなり話が盛り上がり、距離を縮めることが出来た。
1.2時間ほどかけて目的の温泉施設に辿り着いた。男女で更衣室に別れ、水着に着替えた。
彩「紗歩めっちゃスタイルいい!!」
紗歩「いや彩こそ!さすがだね~今日多分瞬のことで待たせちゃうと思う、ごめんね」
彩「ううん!瞬くんの身体のことは知ってるから大丈夫よ、優也との二人の時間楽しんどく!」
水着は当然ビキニで、かなり露出激しめだ。瞬に喜んでもらいたくて頑張った。いざ、お披露目だ。
彩・紗歩「お待たせ~」
瞬「紗歩水着可愛すぎるどうしたの」
紗歩「えへへ似合ってる?」
瞬「そんな水着着られたら、、ううこんな公共の場なのに、、」
しっかり股間が膨らんでいる。
紗歩「ふふ、嬉しい勃ってくれて」
小声で言う。
瞬「おっぱいほしい、、」
紗歩「ここではダメだよ~しょうがないなあ」
あちらのカップルも同じくお互いの水着姿にイチャイチャしていた。
紗歩「ねぇちょっと外すね、ごめんー!」
彩「わかった!ごゆっくり~」
優也「お前単純すぎ~笑」
瞬「うるさい!!笑」
人がいない休憩所に来た。
「よしもう誰もいないよね、して、してお願い」
瞬は自分でズボンからおちんちんを出した。
「早すぎ笑笑 人来たらやばいから手ね?」
「うん、おっぱい揉ませて、、」
「もちろん、好きなだけどうぞ」
「えへへ、、もう、紗歩がこんなえっちな水着着るのが悪いんだよ!?」
「予想通りの反応してくれて嬉しい、、笑」
「もう、、ん、きもちぃ、、はあおっぱいさいこう、、」
「たくさん気持ちよくなってね」
ひたすら丁寧に扱き続ける。
「あ、あ、いく、いく」
瞬は公共の場で、おっぱいを揉みながら射精した。ものすごい量のザーメンが出る。
「いっぱいでたねえ、いいこいいこ」
頭を撫でる。
「外でこんなに気持ちくなれるなんて、、」
「よかった、これで安心して温泉楽しめるね」
「ありがと、すっきりしたあ」
「じゃ戻ろっか」
瞬「ただいまぁ~」
優也「おかえり、思ったより早かったな」
瞬「うん、紗歩のおかげ、、笑」
優也「まったく~」
そのあとは普通に4人で温泉を楽しんだ。たまに偶然を装って瞬がおっぱいを触ってくるのが可愛かった。
そして、お昼の時間。みんなでたらふくご飯を食べた。
彩「おいしかったねー!」
紗歩「ほんとほんと、最高すぎた!1回私たち抜けていい?多分瞬が」
瞬「うん、する」
優也「いいよいいよ、俺らお土産見て待ってる」
彩「ごゆっくり~」
紗歩「ありがとじゃあ瞬、いこっか」
私たちは多目的トイレに向かった。
「さすがだね出先でも、タイミングぴったりすぎる」
おちんちんを出してあげる。
「そろそろおしっこ溜まってくる頃だもんね」
「そう、、あ、でる」
シャーーーと、外でもしっかり放尿してくれた。
「勢いいいねえ」
「外でも紗歩におちんちん支えてて貰えるなんて最高、気持ちよすぎる」
「よかったあ」
「外で紗歩のまえでおしっこできてうれしい、、」
「ふふかわいいねえ」
おちんちんを拭いてあげて、またみんなの元へ戻った。
午後も色んな温泉を周り、みんなと沢山遊んだ。瞬も何も気にせず楽しんでいて安心した。
夕方。車に乗りこみ帰路につく。
彩「今日ほんとにありがとね!!楽しすぎた」
優也「ほんとにほんとに、またどっか行こ」
瞬「色々理解してくれてありがとね!」
紗歩「こちらこそだよぉ、彩つぎは男抜きで会お笑笑」
彩「もちもち笑」
優也「じゃあそろそろ瞬が溜まってるっぽいので俺らは抜けるよ、またね~!!」
瞬「え、ばれてた」
紗歩「ごめんね最後まで!!笑またね~」
「ん、ん、、」
しばらくすると、快楽で瞬が起きた。
「あ、きもちい、、そこ、、あ、でる」
ビュッと口内に精液が出された。
「おはよ瞬、今日もいっぱい出せてえらかったね」
「今日もきもちかった、、ありがと、あ、もうでる、、」
続けて放尿だ。朝の濃いおしっこが出てきた。
「眠い?大丈夫?」
「大丈夫!デートの日だよね楽しみだな、、あ、おわった」
「今日も健康的なおしっこだね、よかった」
「今日遠出できるのに紗歩も居るからお世話してもらえるんだよね、、さいこう、、」
「うんもちろん。瞬がずっと何も我慢しなくていいようにするよ」
「えへへ嬉しい、、もうね、優也の方の彼女さんにも僕の情報は言ってあるんだ」
「あそうなの!よかった、、じゃあいつでも言ってね」
「うん、ありがと」
私たちは出発する準備を進めた。
そして、車で優也たちとの待ち合わせ場所に向かう。
優也「あ、瞬!」
瞬「お~久しぶり、あ彼女さんも初めまして、瞬です」
優也「そうそうこちら彼女の彩」
彩「よろしくお願いします!そちらは彼女さん?」
紗歩「あそうです、瞬の彼女の紗歩ですよろしくお願いします」
彩「いつもお二人のお話は聞いてます笑」
瞬「いや恥ずかしいな~まあとりあえず向かおうか!」
私たち4人は温泉へ向かった。車中は彩ともかなり話が盛り上がり、距離を縮めることが出来た。
1.2時間ほどかけて目的の温泉施設に辿り着いた。男女で更衣室に別れ、水着に着替えた。
彩「紗歩めっちゃスタイルいい!!」
紗歩「いや彩こそ!さすがだね~今日多分瞬のことで待たせちゃうと思う、ごめんね」
彩「ううん!瞬くんの身体のことは知ってるから大丈夫よ、優也との二人の時間楽しんどく!」
水着は当然ビキニで、かなり露出激しめだ。瞬に喜んでもらいたくて頑張った。いざ、お披露目だ。
彩・紗歩「お待たせ~」
瞬「紗歩水着可愛すぎるどうしたの」
紗歩「えへへ似合ってる?」
瞬「そんな水着着られたら、、ううこんな公共の場なのに、、」
しっかり股間が膨らんでいる。
紗歩「ふふ、嬉しい勃ってくれて」
小声で言う。
瞬「おっぱいほしい、、」
紗歩「ここではダメだよ~しょうがないなあ」
あちらのカップルも同じくお互いの水着姿にイチャイチャしていた。
紗歩「ねぇちょっと外すね、ごめんー!」
彩「わかった!ごゆっくり~」
優也「お前単純すぎ~笑」
瞬「うるさい!!笑」
人がいない休憩所に来た。
「よしもう誰もいないよね、して、してお願い」
瞬は自分でズボンからおちんちんを出した。
「早すぎ笑笑 人来たらやばいから手ね?」
「うん、おっぱい揉ませて、、」
「もちろん、好きなだけどうぞ」
「えへへ、、もう、紗歩がこんなえっちな水着着るのが悪いんだよ!?」
「予想通りの反応してくれて嬉しい、、笑」
「もう、、ん、きもちぃ、、はあおっぱいさいこう、、」
「たくさん気持ちよくなってね」
ひたすら丁寧に扱き続ける。
「あ、あ、いく、いく」
瞬は公共の場で、おっぱいを揉みながら射精した。ものすごい量のザーメンが出る。
「いっぱいでたねえ、いいこいいこ」
頭を撫でる。
「外でこんなに気持ちくなれるなんて、、」
「よかった、これで安心して温泉楽しめるね」
「ありがと、すっきりしたあ」
「じゃ戻ろっか」
瞬「ただいまぁ~」
優也「おかえり、思ったより早かったな」
瞬「うん、紗歩のおかげ、、笑」
優也「まったく~」
そのあとは普通に4人で温泉を楽しんだ。たまに偶然を装って瞬がおっぱいを触ってくるのが可愛かった。
そして、お昼の時間。みんなでたらふくご飯を食べた。
彩「おいしかったねー!」
紗歩「ほんとほんと、最高すぎた!1回私たち抜けていい?多分瞬が」
瞬「うん、する」
優也「いいよいいよ、俺らお土産見て待ってる」
彩「ごゆっくり~」
紗歩「ありがとじゃあ瞬、いこっか」
私たちは多目的トイレに向かった。
「さすがだね出先でも、タイミングぴったりすぎる」
おちんちんを出してあげる。
「そろそろおしっこ溜まってくる頃だもんね」
「そう、、あ、でる」
シャーーーと、外でもしっかり放尿してくれた。
「勢いいいねえ」
「外でも紗歩におちんちん支えてて貰えるなんて最高、気持ちよすぎる」
「よかったあ」
「外で紗歩のまえでおしっこできてうれしい、、」
「ふふかわいいねえ」
おちんちんを拭いてあげて、またみんなの元へ戻った。
午後も色んな温泉を周り、みんなと沢山遊んだ。瞬も何も気にせず楽しんでいて安心した。
夕方。車に乗りこみ帰路につく。
彩「今日ほんとにありがとね!!楽しすぎた」
優也「ほんとにほんとに、またどっか行こ」
瞬「色々理解してくれてありがとね!」
紗歩「こちらこそだよぉ、彩つぎは男抜きで会お笑笑」
彩「もちもち笑」
優也「じゃあそろそろ瞬が溜まってるっぽいので俺らは抜けるよ、またね~!!」
瞬「え、ばれてた」
紗歩「ごめんね最後まで!!笑またね~」
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