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芸術の創造

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風邪の時、瞬のうんちが緩くなってしまって苦しそうだったのがかわいそうだった。と同時に、1度本当に綺麗で完璧なうんちを出させてあげたいと思った。食生活をさらに見直して、気持ちいい排便をさせてあげよう。
そこで、朝ごはん夜ごはんはもちろん、お昼ご飯もお弁当を作って徹底的に食事を管理した。今日はその生活を始めてから3日目で、そろそろうんちを出させてあげる頃だ。
「瞬、そろそろおなかすっきりさせようか」
「うん、確かにしたくなってきた、、ご飯健康的なの食べたしいっぱいでそう」
「一緒に気持ちくなろうね、合体しながらする?」
「うん、、」
おちんちんを出してあげて、フェラし始める。そしておっぱいを揉ませれば瞬はすぐ勃ってくれるので楽だ。
「はあ、、紗歩のフェラ気持ちよすぎる、出ちゃいそう」
「まってまって笑笑」
前戯を終え、挿入する。
「紗歩いれるよ、あああぎもちい」
「んん、、」
瞬のおちんちんが入ってくる。 ゆっくりピストンが始まる。
「はあ、はあ、きもちいの、、ん、あ」
ピストンが止まって倒れ込んでくる。
「でそう?」
「うん、紗歩の前に出していい、、?」
「いいよ、がんばれ」
「ん、、あ、あでる」
瞬の身体が強ばる。私はぎゅっと抱きしめる。にゅるっとうんちが産み落とされた感覚があった。
「でたねえ」 
「めっちゃおっきくてきもちいのでたの、きもちい、きもちい」
ピストンが再開された。とてつもなくペースは早い。
「瞬いく、いく」
「いっしょにいこっあっっっ」
どびゅんっと中に精子が放出された。
「はあ、はあ」
「ぜんぶでたあ、、すっきりしたあ」
暫く余韻に浸る。
「うんちどんなの出たかな、見ていい?」
「そう言われると恥ずかしいけど、、でも見て見て、きもちいのいっぱいでたの」
1度起き上がって瞬のおしりの下を見てみると、真っ茶色の適度な硬さの長く大きいうんちが1つ、産み落とされていた。
「わぁ綺麗なうんち!完璧じゃない?よく頑張ったね」
「えへへ、がんばってんーしたの」
「今拭こうね、硬さも太さも大きさも健康そのもの、良かった」
「紗歩のおかげだよ、ありがとう♡」
スッキリした表情の瞬を見ると、頑張ってよかったと思える。私は瞬のおまたを丁寧に拭いた。

その日の夜。瞬をお風呂に入れていると、思い出したように瞬が言った。
「ねね、そういえば優也が彼女できたんだって」
「え、優也ってあの親友の?」 
「そうそう、でね今度良ければダブルデートしたいって誘われたの」
「へー!いいじゃん、行きたい」
「ほんと!じゃあそう伝えとくね、どこ行きたい?」
「んー、、温泉とか?日帰りの」
「いいじゃんさいこう、、でも紗歩と入れないよね?」
「たしかにね、、でも久しぶりにゆっくり浸かりたいな」
「あっじゃあ水着で入れるところにする?それならみんなで入れるよね」
「たしかに!!いいじゃん楽しみ」
「んね、予定分かったらまた連絡するね」
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