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体調不良中の性欲

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「おはよ、今日も抜かせてね可愛い」
いつものように朝勃ちしている瞬をフェラで起こす。
「んん、、、、きもちい、、ん」
朝は射精は早めだ。サクッと出させてあげる。
「うん、いっぱいでたね、いいよおしっこ」
「んん、はぁ、、」
吐息を漏らしながら放尿する瞬。いつもより少し勢いは弱めだ。
「えらいねえ、よく出せたね」
「んんねむい、、、」
放尿を終え、ふと顔に触ると火照っているのがわかった。
「あれ!?熱くない?瞬、熱あるかも」
そういえばおとといぐらいまで私が風邪気味だった。私は咳と鼻づまり位で済んだのだが、それが瞬に伝染ってしまったらしい。
「確かになんかだるいかも、、」
「昨日のうんちちょっとゆるかったしね、測ってみようか」
図ると、37.7度だった。
「わぁ、結構あるね」
「大変だねえ、これから寒くなってくるかもだね、今日はゆっくりしようね」
「わかった、、」

そこからはお粥を食べさせたり、たまに汗を拭いてあげたりしている時間以外瞬はずっと寝ていた。熱でうなされている瞬を撫でながら、起きるのを待つ。
「ん、、、」
「あおはよ、そろそろおしっこしとこか」
「なんかお腹痛いの、、」
「うんちかな?ちょっと待ってね準備する」
いつものように寝ながらして貰えるようシートを準備する。
「紗歩ちょっと待って、こないだみたいにしたい」
「こないだって?」 
「えっちしながらしたやつ、、挿入はしなくていいから、ただ抱きしめてて欲しいあの体勢で」
「ああ!あれそんなに気に入ってたんだね、もちろんいいよ」
指示に従い私が寝て瞬がその上に乗る。挿入はしない…はずだったが 
「あれ、なんか」
「この体勢にしたらムラムラしてきちゃった?笑」
「うん、、笑」
ちょっとずつおちんちんが大きくなってきた。
「熱あるのに性欲は健在なのね、いいこといいこと。笑いれてごらん」
「えへへやったあ」
いつもより少し熱いおちんちんが中に入っていく。
「んあ、、きもちい、、」
「可愛いねえ、うんちも出していいからね」
いつもよりゆっくりめに、でも懸命に腰を振って気持ちよくなっている瞬が愛おしい。
「あ、、、きもちい、ああ、、ざーめんでるっ」
瞬は身震いした。無事いけたみたいだ。
「いっぱい出たねえ」
瞬が倒れ込んできた。
「ん、ぎゅーして」 
この勢いで排便したくなったのだろう。挿入したま抱きしめてあげると、ブッとおならが出た。
「おならでたねえ、かわいい」
「ん、、ふんんんん、、出そうなんだけどなあ、出ない」
「ゆっくりでいいよ、暫くこうしてようね。」
抱き合ったまま催すのを待つ。
「うん、、ありがと、安心する」
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