58 / 67
よくばり
しおりを挟む
「もいっかいしたい、、いい?」
「いいよ、気が済むまでしよ」
「やったぁ、、」
また瞬はおちんちんを出し入れし始めた。快感が伝わる。
「瞬きもちいよ、そこ」
「ぎもちい、、あまって」
「どした?」
「ごめん雰囲気壊すけどさ、、」
「いいよ言ってごらん」
「なんか、、、、、、、、、、、うんち、、、」
「いま!?でもそっか、溜まってたもんね」
「だしたい、、」
「いいよちょっと待って、」
おちんちんを抜いてシートを取りに行こうとする。
「ダメ!抜かないで」
「なんでようんちしないと気持ちよくいけないでしょ」
「うんちはしたいけど、、」
「けど?」
「紗歩と離れたくない、このままするの!」
「ええ??」
「なんかピストンしてるとしたくなってくるの、、合体したままがいい」
わがまますぎる瞬だけど、でもそこが可愛くて仕方ない。たしかにこんなに近距離でうんちしてる瞬も見れないしな、、
「そうなの?じゃあいいよ、瞬そこのシート取って肛門の下に敷いて」
「え許してくれるの、、ありがとう🥺」
「もちろん」
そして瞬は本当にシートを敷いた。
「敷けた、、ピストンしながらしていい?」
「いいよ、ザーメンもうんちもいっぱい出して?」
「んん紗歩だいすき、、」
瞬はピストンを再開した。
「はあ、はあ、ぎもぢい」
リズムが早くなる。
「わたしも、きもぢい」
「はあ、はあ、あっ」
うんちが降りてきたみたいだった。ピストンが止まる。挿れたまま倒れ込んで抱きしめてくる。
「いいよ、んー、んーってしてごらん」
「んー、、んー、、紗歩の上安心するの、、」
耳元で私の上で瞬がいきんでいる。可愛すぎて死んでしまう。
「いい子だねえ」
一生懸命息む瞬の頭を撫でてあげる。
「んん、、あでる、紗歩うんち出るの」
メリメリっと下の方から音が聞こえてきた。
「がんばれ、がんばれ」
「紗歩抱きしめて、強くっ」
瞬は私にこれでもかというぐらい抱きしめられながら、ボトッという音を鳴らしてうんちを産み落とした。
「でたねえ、偉かったね」
「もいっこ、もいっこでる、、んんっ、、」
いきむ時に力が入っているのが伝わる。今度は少し緩めのうんちがにゅるんと出てきたようだった。
「音が可愛いねえ、じょうずじょうず」
「はあ、はあ、でた、、きもちい、きもぢい
の、、音聞いてたの?」
「聞いてたよ、愛おしかった」
「恥ずかしい、、けど嬉しい、すっきりした、、」
「よく頑張ったね」
「はあ、はあ、もいっかいいく」
瞬はうんちもそのまま、すぐピストンを再開し始めた。排便の気持ちよさで更にいきたくなったみたいだった。過去最速の速さでピストンしている瞬の顔は、とろけそうなほど気持ちよさそうだった。
「いいよ、出して、気持ちよくなって」
「ああああ、紗歩、いぐううううううう」
「いぐ、」
2人の身体が大きく揺れる。2人の身体の力が抜ける。同時にいったみたいだった。しばらく2人の息切れだけが響いた。瞬を抱きしめる。まだ合体は続いていた。
瞬が沈黙を破る。
「受け止めてくれてありがとう、、」
「こちらこそ、気持ちよかった」
「僕も、、最後の方いくことしか考えてなかった、ごめんね痛くなかった?」
「ううん、一生懸命腰振ってオスな瞬可愛かったよ」
「えへへ、もう出し切って気持ちよすぎて疲れちゃった」
「うんちも出したもんね」
「紗歩と一緒になりながらね、抱きしめられながらするの幸せだった、、おちんちんあったかいし」
「もう出ないかな?瞬の可愛いおしりかぶれちゃうから拭かなきゃ」
「うん、、抜いちゃうの?」
「抜かなきゃ拭けないもん、もうさすがに勃たないでしょ?笑」
「うん、、でも離れるの寂しい」
「瞬のおしりかゆくなっちゃったらやでしょ?それにおしっこも出るでしょ」
「あ、言われてみれば」
「でしょ、おしっこしようね」
私はなんとか瞬との合体を解き、とりあえずうんちを片付ける。
「こんなおっきいのしてたんだね!見えなかったから」
「2日分だもん」
「ちょっと硬いね、外食だったからかな」
「恥ずかしい、、」
そしておしりふきでまず瞬のおしりを拭いてあげる。
「ちょっと広げるよ」
「紗歩はいっつも僕の快適ばかり考えてくれてるんだね、おしりが汚れてることなんてもう忘れてた」
拭かれながらふと瞬がそう言った。
「そりゃそうだよ、瞬にいつも気持ちよく快適で幸せでいて欲しいもん、、それに一生懸命うんち出したおしりを労らなきゃ」
「うう、、紗歩だいすき」
「わたしも♡おしっこもしようか」
萎えたおちんちんにペットボトルをあてる。
「あ、でる」
シャーーと思ったよりも勢いよくおしっこが出てきた。
「ほらぁ、いっぱい溜まってるじゃん!」
「性欲のことしか考えてなかった、、紗歩は流石だね、はあきもちい」
気の抜けきった顔で放尿する瞬も可愛い。
「結構濃いね、飲み物飲もうね」
「うん、、おわった」
「よし!これでやっと出したいもの全部出したかな?笑」
「うん、さっきので出し切ったと思ったけどおしっこ出したらさらにスッキリした、、」
「じゃあ今度入れようか、ご飯にしよう!」
「うん!やったあ」
遅めの夕食が始まった。ヘトヘトの瞬に食べさせてあげる。
そして夕食も終わり、お風呂にも入らせてあげて瞬はベッドにダイブした。おっぱいをちゅーちゅー吸う瞬。
「今の気分はどう?」
「さいこう、、」
「どんな風に?笑」
「あんなにムラムラしてたのもなくなったしー、おなかにうんちもおしっこもたまってないしー、すきなもの食べさせてもらっておなかいっぱいだしー、体すべすべだしー、紗歩は可愛いし、おっぱいもちもちだし」
「不快なところはない?」
「ないよぉ、もうさいっこうにしあわせ!」
「よかった、いい夢見てねおやすみ」
こうして長い夜は終わった。
「いいよ、気が済むまでしよ」
「やったぁ、、」
また瞬はおちんちんを出し入れし始めた。快感が伝わる。
「瞬きもちいよ、そこ」
「ぎもちい、、あまって」
「どした?」
「ごめん雰囲気壊すけどさ、、」
「いいよ言ってごらん」
「なんか、、、、、、、、、、、うんち、、、」
「いま!?でもそっか、溜まってたもんね」
「だしたい、、」
「いいよちょっと待って、」
おちんちんを抜いてシートを取りに行こうとする。
「ダメ!抜かないで」
「なんでようんちしないと気持ちよくいけないでしょ」
「うんちはしたいけど、、」
「けど?」
「紗歩と離れたくない、このままするの!」
「ええ??」
「なんかピストンしてるとしたくなってくるの、、合体したままがいい」
わがまますぎる瞬だけど、でもそこが可愛くて仕方ない。たしかにこんなに近距離でうんちしてる瞬も見れないしな、、
「そうなの?じゃあいいよ、瞬そこのシート取って肛門の下に敷いて」
「え許してくれるの、、ありがとう🥺」
「もちろん」
そして瞬は本当にシートを敷いた。
「敷けた、、ピストンしながらしていい?」
「いいよ、ザーメンもうんちもいっぱい出して?」
「んん紗歩だいすき、、」
瞬はピストンを再開した。
「はあ、はあ、ぎもぢい」
リズムが早くなる。
「わたしも、きもぢい」
「はあ、はあ、あっ」
うんちが降りてきたみたいだった。ピストンが止まる。挿れたまま倒れ込んで抱きしめてくる。
「いいよ、んー、んーってしてごらん」
「んー、、んー、、紗歩の上安心するの、、」
耳元で私の上で瞬がいきんでいる。可愛すぎて死んでしまう。
「いい子だねえ」
一生懸命息む瞬の頭を撫でてあげる。
「んん、、あでる、紗歩うんち出るの」
メリメリっと下の方から音が聞こえてきた。
「がんばれ、がんばれ」
「紗歩抱きしめて、強くっ」
瞬は私にこれでもかというぐらい抱きしめられながら、ボトッという音を鳴らしてうんちを産み落とした。
「でたねえ、偉かったね」
「もいっこ、もいっこでる、、んんっ、、」
いきむ時に力が入っているのが伝わる。今度は少し緩めのうんちがにゅるんと出てきたようだった。
「音が可愛いねえ、じょうずじょうず」
「はあ、はあ、でた、、きもちい、きもぢい
の、、音聞いてたの?」
「聞いてたよ、愛おしかった」
「恥ずかしい、、けど嬉しい、すっきりした、、」
「よく頑張ったね」
「はあ、はあ、もいっかいいく」
瞬はうんちもそのまま、すぐピストンを再開し始めた。排便の気持ちよさで更にいきたくなったみたいだった。過去最速の速さでピストンしている瞬の顔は、とろけそうなほど気持ちよさそうだった。
「いいよ、出して、気持ちよくなって」
「ああああ、紗歩、いぐううううううう」
「いぐ、」
2人の身体が大きく揺れる。2人の身体の力が抜ける。同時にいったみたいだった。しばらく2人の息切れだけが響いた。瞬を抱きしめる。まだ合体は続いていた。
瞬が沈黙を破る。
「受け止めてくれてありがとう、、」
「こちらこそ、気持ちよかった」
「僕も、、最後の方いくことしか考えてなかった、ごめんね痛くなかった?」
「ううん、一生懸命腰振ってオスな瞬可愛かったよ」
「えへへ、もう出し切って気持ちよすぎて疲れちゃった」
「うんちも出したもんね」
「紗歩と一緒になりながらね、抱きしめられながらするの幸せだった、、おちんちんあったかいし」
「もう出ないかな?瞬の可愛いおしりかぶれちゃうから拭かなきゃ」
「うん、、抜いちゃうの?」
「抜かなきゃ拭けないもん、もうさすがに勃たないでしょ?笑」
「うん、、でも離れるの寂しい」
「瞬のおしりかゆくなっちゃったらやでしょ?それにおしっこも出るでしょ」
「あ、言われてみれば」
「でしょ、おしっこしようね」
私はなんとか瞬との合体を解き、とりあえずうんちを片付ける。
「こんなおっきいのしてたんだね!見えなかったから」
「2日分だもん」
「ちょっと硬いね、外食だったからかな」
「恥ずかしい、、」
そしておしりふきでまず瞬のおしりを拭いてあげる。
「ちょっと広げるよ」
「紗歩はいっつも僕の快適ばかり考えてくれてるんだね、おしりが汚れてることなんてもう忘れてた」
拭かれながらふと瞬がそう言った。
「そりゃそうだよ、瞬にいつも気持ちよく快適で幸せでいて欲しいもん、、それに一生懸命うんち出したおしりを労らなきゃ」
「うう、、紗歩だいすき」
「わたしも♡おしっこもしようか」
萎えたおちんちんにペットボトルをあてる。
「あ、でる」
シャーーと思ったよりも勢いよくおしっこが出てきた。
「ほらぁ、いっぱい溜まってるじゃん!」
「性欲のことしか考えてなかった、、紗歩は流石だね、はあきもちい」
気の抜けきった顔で放尿する瞬も可愛い。
「結構濃いね、飲み物飲もうね」
「うん、、おわった」
「よし!これでやっと出したいもの全部出したかな?笑」
「うん、さっきので出し切ったと思ったけどおしっこ出したらさらにスッキリした、、」
「じゃあ今度入れようか、ご飯にしよう!」
「うん!やったあ」
遅めの夕食が始まった。ヘトヘトの瞬に食べさせてあげる。
そして夕食も終わり、お風呂にも入らせてあげて瞬はベッドにダイブした。おっぱいをちゅーちゅー吸う瞬。
「今の気分はどう?」
「さいこう、、」
「どんな風に?笑」
「あんなにムラムラしてたのもなくなったしー、おなかにうんちもおしっこもたまってないしー、すきなもの食べさせてもらっておなかいっぱいだしー、体すべすべだしー、紗歩は可愛いし、おっぱいもちもちだし」
「不快なところはない?」
「ないよぉ、もうさいっこうにしあわせ!」
「よかった、いい夢見てねおやすみ」
こうして長い夜は終わった。
0
お気に入りに追加
84
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない
月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。
人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。
2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事)
。
誰も俺に気付いてはくれない。そう。
2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。
もう、全部どうでもよく感じた。
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる