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<番外編>紗歩のアルバイト5
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聡の部屋に行く。
「どうですか、放尿しましたかね」
「先程ちょっと温かい感覚があって、、もしかしたら」
「あ、出ましたか!ちょっと確認させてくださいね」
おむつを広げると、確かに黄色く染まっていた。
「出てますよね、、すみません」
「大丈夫ですよ、出た時の感覚はありましたか?」
オムツを取り換えながら聞く。
「いえ、、全く」
「そうですか。では、今度は実際に放尿を聡さんの目で見てもらってその感覚を取り戻したいです。また時間を置いて来ますので、こちら飲んでおいてください」
小さめのペットボトルを渡す。
「はい…」
そして、数時間が経った。再度聡の元へ行く。
「どうですか、飲めましたか?」
「はい、なんとか…」
「よかったです。おしっこは出てないですかね」
「はい、たぶん、、」
おむつを確認するが、出ていなかった。
「では1度おむつ取りますね。今回はこちらの尿瓶にされてください」
「ええ、恥ずかしいです」
「治療の一貫ですから。お腹マッサージしてますね」
「あ、きもちいです、、」
そして雑談をしながら放尿を待つ。
「あ、出てきましたよ!」
ジョボジョボと尿瓶に黄色いおしっこが入っていく。
「全く感覚がないです、、でも出てますね」
「出てない時と感覚の違いはありませんか?」
「全くないですね、、出し終わった後にお腹が少しスッキリするのは感じます」
「なるほど、、これを繰り返して感覚を取り戻していくしかないですね。一緒に頑張っていきましょう」
「はい、よろしくお願いします」
「うんちの方はどうです?」
「3日前に手術が終わってから1度も…元々便秘で」
「なるほど、したい感じもないですか?」
「ないです、麻痺してて感じないのかもしれないです」
「わかりました、ではちょっとお手伝いさせていただきますね。脚を開いてください」
私は股間がしっかり見えるよう体制を変えさせた。
「は、はずかしいです、、すみません」
「大丈夫ですから。ちょっと指入れますね」
「えっ」
肛門に指を入れて中の様子を確認しようとするが、肛門がぎゅっと締まっていて入れられない。
「力抜いて大丈夫ですよ、深呼吸」
「ふぅ、ふぅ」
やっと開いてくれた。
「あー結構溜まってますね、これは早く出した方がいいですね」
「ほんとですか、、」
「はい、自力だと難しいと思うので少しずつ出させてくださいね」
「ごめんなさい、汚くて」
「いいんですよ、これでお腹がスッキリすればそれが一番ですから」
「お願いします、、」
少しずつかき出していく。茶色の塊を丁寧に取り出す。
「おお、色はいいですね。でも時間が経っちゃって硬いです。痛くないですか?」
「は、はい」
「なにか感覚ありますか?」
「なんかちょっとだけ腸が刺激されている感覚はあります」
「ほんとですか?それは何よりです。多分今全体の半分くらいでました」
敷いたキッチンペーパーには指で出したうんちが少しずつ積まれていった。
「臭いですよね、、恥ずかしい」
「いえ、ちゃんと噛んで食事してるのがわかりますよ。よし、大体出せました!」
「ありがとうございます、、こんなに沢山」
「すごいですよね、こんなに溜めてたなんて。肛門拭かせてください」
「丁寧で有難いです」
「お腹すっきりしましたかね?」
「すこし…」
「なるほど、まぁゆっくりやっていきましょうね」
私は肛門を綺麗にし、うんちを片付けた。
「どうですか、放尿しましたかね」
「先程ちょっと温かい感覚があって、、もしかしたら」
「あ、出ましたか!ちょっと確認させてくださいね」
おむつを広げると、確かに黄色く染まっていた。
「出てますよね、、すみません」
「大丈夫ですよ、出た時の感覚はありましたか?」
オムツを取り換えながら聞く。
「いえ、、全く」
「そうですか。では、今度は実際に放尿を聡さんの目で見てもらってその感覚を取り戻したいです。また時間を置いて来ますので、こちら飲んでおいてください」
小さめのペットボトルを渡す。
「はい…」
そして、数時間が経った。再度聡の元へ行く。
「どうですか、飲めましたか?」
「はい、なんとか…」
「よかったです。おしっこは出てないですかね」
「はい、たぶん、、」
おむつを確認するが、出ていなかった。
「では1度おむつ取りますね。今回はこちらの尿瓶にされてください」
「ええ、恥ずかしいです」
「治療の一貫ですから。お腹マッサージしてますね」
「あ、きもちいです、、」
そして雑談をしながら放尿を待つ。
「あ、出てきましたよ!」
ジョボジョボと尿瓶に黄色いおしっこが入っていく。
「全く感覚がないです、、でも出てますね」
「出てない時と感覚の違いはありませんか?」
「全くないですね、、出し終わった後にお腹が少しスッキリするのは感じます」
「なるほど、、これを繰り返して感覚を取り戻していくしかないですね。一緒に頑張っていきましょう」
「はい、よろしくお願いします」
「うんちの方はどうです?」
「3日前に手術が終わってから1度も…元々便秘で」
「なるほど、したい感じもないですか?」
「ないです、麻痺してて感じないのかもしれないです」
「わかりました、ではちょっとお手伝いさせていただきますね。脚を開いてください」
私は股間がしっかり見えるよう体制を変えさせた。
「は、はずかしいです、、すみません」
「大丈夫ですから。ちょっと指入れますね」
「えっ」
肛門に指を入れて中の様子を確認しようとするが、肛門がぎゅっと締まっていて入れられない。
「力抜いて大丈夫ですよ、深呼吸」
「ふぅ、ふぅ」
やっと開いてくれた。
「あー結構溜まってますね、これは早く出した方がいいですね」
「ほんとですか、、」
「はい、自力だと難しいと思うので少しずつ出させてくださいね」
「ごめんなさい、汚くて」
「いいんですよ、これでお腹がスッキリすればそれが一番ですから」
「お願いします、、」
少しずつかき出していく。茶色の塊を丁寧に取り出す。
「おお、色はいいですね。でも時間が経っちゃって硬いです。痛くないですか?」
「は、はい」
「なにか感覚ありますか?」
「なんかちょっとだけ腸が刺激されている感覚はあります」
「ほんとですか?それは何よりです。多分今全体の半分くらいでました」
敷いたキッチンペーパーには指で出したうんちが少しずつ積まれていった。
「臭いですよね、、恥ずかしい」
「いえ、ちゃんと噛んで食事してるのがわかりますよ。よし、大体出せました!」
「ありがとうございます、、こんなに沢山」
「すごいですよね、こんなに溜めてたなんて。肛門拭かせてください」
「丁寧で有難いです」
「お腹すっきりしましたかね?」
「すこし…」
「なるほど、まぁゆっくりやっていきましょうね」
私は肛門を綺麗にし、うんちを片付けた。
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