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気持ちづくり
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3人でのご飯会が始まった。瞬は相当テンションが上がっているようでとにかくお酒が進んでいた。
全員「2杯目かんぱーい!!」
ぐびっと瞬が飲み干す。そしてすかさず私が抱きしめてゲップを出させる。
紗歩「ほらまた一気に飲んで~」
瞬「ケプッえへへでたぁ」
話は尽きず、2-3時間ぶっ通しでただ飲み続ける3人だった。
瞬がうとうとし始めた。かなり飲んで相当酔ってしまったようだ。
優也「そろそろ瞬も限界そうだし帰ろうかな、またねぇ」
瞬「かえっちゃうの!?んんさみしい」
紗歩「困らせること言わないの、今日はありがとね、また来て」
優也を見送ってからは瞬はさらに目がとろんとしてきた。
「んん、、紗歩しー、、」
酔っ払った中でなんとか尿意を伝えてくれた瞬が可愛い。
「よく言えたねえ、今おしっこしようねちょっと待ってね」
「んん、でちゃう」
危機一髪のところでペットボトルをおちんちんにあてる。
「いっぱい飲んだもんね、がんばれっ」
最初はちょびちょびだったが徐々に勢いよくおしっこがでてきた。
「んんきもちい、、、あれ紗歩いる?」
「いるよいるよ、今おちんちん抑えてるでしょ笑」
あまりにもおちんちんがすぽっとはまったので軽くしかおちんちんを抑えていなかったため、おしっこを介助されている感覚が無くなっていたようだ。
「よし出切ったかな、よく頑張ったね」
お酒を飲んだ時独得の透明なおしっこを大量に出させてあげられた。
「んん、、すっきりしたぁ、」
「うんちは大丈夫かな?」
「んん、、まだでない、、」
「そっかぁ、もうおねむさんだもんねぇ、寝る用意しよっか」
「うんそうする、」
「お風呂入ろうね、いこ」
私は瞬をなんとか洗面所につれていきお風呂に入れてあげる。
「んあっ」
乳首を触られてびくっとする瞬がかわいい。
「あれ、起こしちゃったかな?今日は瞬のみるくでるかな」
それとなくおちんちんを刺激してあげる。だいぶ眠そうだったので今日はいいかな、と思ったが少しずつおちんちんは大きくなっていった。
「ん、出したい、、」
「ほんとだね、おっきくなったねえ。ごめんね、目さめちゃったよね」
「ううん、、紗歩のふぇらだいすきだもん」
「えへへうれしい、今日も思う存分出してね」
手である程度勃起させてから、口におちんちんを含む。
「んん、、あったかい、、」
あとは喉の奥に亀頭をこすりつけるだけだ。
「あ、あ、やばい、、さほきもちい、しんじゃう」
最大限勃起してきたのが口内でもわかる。さらに刺激を加える。
「わぁいっちゃう、いく、いくっっっ」
どぴゅんっと大量の精子が出てきた。
「いっぱいでたねぇ、すっきりしたでしょ」
「はぁ、はぁ、、ん、、、」
性欲を満たしきっていよいよ眠気がマックスに到達したようで、瞬はうとうとし始めた。
精子を処理して瞬を支えながら身体を洗い、洗面所に移動するために瞬を起こす。
「ほら瞬、身体拭くから立って」
「んん、、ねむい、、」
わけも分からず立たされ、身体を拭かれる瞬。
「パンツだけ履いて寝よか」
「ん、、おふろは、、?」
「もう終わったよ~瞬が寝てる間に」
「んえ、、うそ、、寝てる間にしてくれたの、ありがとだいすき」
「もう不快なところない?寝れそう?」
「うん、ねるぅ」
瞬をベッドに連れていく。布団をかけてあげる。
「おやすみ、ちょっと今日うんち出てないの心配だから一応マッサージだけしとくね、でも寝ちゃっていいからね」
「うん、、紗歩おっぱい」
「あぁ、ちゅーちゅーしたい?」
もう性欲もないのにおっぱいを求めてくる瞬が愛おしい。瞬の口元におっぱいをセットしてあげる。
「うん、ああ安心するの、、」
「そっか、いいよいっぱい使って」
「んんおやすみ、、」
瞬は乳首をくわえながら眠りに落ちた。
全員「2杯目かんぱーい!!」
ぐびっと瞬が飲み干す。そしてすかさず私が抱きしめてゲップを出させる。
紗歩「ほらまた一気に飲んで~」
瞬「ケプッえへへでたぁ」
話は尽きず、2-3時間ぶっ通しでただ飲み続ける3人だった。
瞬がうとうとし始めた。かなり飲んで相当酔ってしまったようだ。
優也「そろそろ瞬も限界そうだし帰ろうかな、またねぇ」
瞬「かえっちゃうの!?んんさみしい」
紗歩「困らせること言わないの、今日はありがとね、また来て」
優也を見送ってからは瞬はさらに目がとろんとしてきた。
「んん、、紗歩しー、、」
酔っ払った中でなんとか尿意を伝えてくれた瞬が可愛い。
「よく言えたねえ、今おしっこしようねちょっと待ってね」
「んん、でちゃう」
危機一髪のところでペットボトルをおちんちんにあてる。
「いっぱい飲んだもんね、がんばれっ」
最初はちょびちょびだったが徐々に勢いよくおしっこがでてきた。
「んんきもちい、、、あれ紗歩いる?」
「いるよいるよ、今おちんちん抑えてるでしょ笑」
あまりにもおちんちんがすぽっとはまったので軽くしかおちんちんを抑えていなかったため、おしっこを介助されている感覚が無くなっていたようだ。
「よし出切ったかな、よく頑張ったね」
お酒を飲んだ時独得の透明なおしっこを大量に出させてあげられた。
「んん、、すっきりしたぁ、」
「うんちは大丈夫かな?」
「んん、、まだでない、、」
「そっかぁ、もうおねむさんだもんねぇ、寝る用意しよっか」
「うんそうする、」
「お風呂入ろうね、いこ」
私は瞬をなんとか洗面所につれていきお風呂に入れてあげる。
「んあっ」
乳首を触られてびくっとする瞬がかわいい。
「あれ、起こしちゃったかな?今日は瞬のみるくでるかな」
それとなくおちんちんを刺激してあげる。だいぶ眠そうだったので今日はいいかな、と思ったが少しずつおちんちんは大きくなっていった。
「ん、出したい、、」
「ほんとだね、おっきくなったねえ。ごめんね、目さめちゃったよね」
「ううん、、紗歩のふぇらだいすきだもん」
「えへへうれしい、今日も思う存分出してね」
手である程度勃起させてから、口におちんちんを含む。
「んん、、あったかい、、」
あとは喉の奥に亀頭をこすりつけるだけだ。
「あ、あ、やばい、、さほきもちい、しんじゃう」
最大限勃起してきたのが口内でもわかる。さらに刺激を加える。
「わぁいっちゃう、いく、いくっっっ」
どぴゅんっと大量の精子が出てきた。
「いっぱいでたねぇ、すっきりしたでしょ」
「はぁ、はぁ、、ん、、、」
性欲を満たしきっていよいよ眠気がマックスに到達したようで、瞬はうとうとし始めた。
精子を処理して瞬を支えながら身体を洗い、洗面所に移動するために瞬を起こす。
「ほら瞬、身体拭くから立って」
「んん、、ねむい、、」
わけも分からず立たされ、身体を拭かれる瞬。
「パンツだけ履いて寝よか」
「ん、、おふろは、、?」
「もう終わったよ~瞬が寝てる間に」
「んえ、、うそ、、寝てる間にしてくれたの、ありがとだいすき」
「もう不快なところない?寝れそう?」
「うん、ねるぅ」
瞬をベッドに連れていく。布団をかけてあげる。
「おやすみ、ちょっと今日うんち出てないの心配だから一応マッサージだけしとくね、でも寝ちゃっていいからね」
「うん、、紗歩おっぱい」
「あぁ、ちゅーちゅーしたい?」
もう性欲もないのにおっぱいを求めてくる瞬が愛おしい。瞬の口元におっぱいをセットしてあげる。
「うん、ああ安心するの、、」
「そっか、いいよいっぱい使って」
「んんおやすみ、、」
瞬は乳首をくわえながら眠りに落ちた。
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