排泄時に幼児退行しちゃう系便秘彼氏

レクチャー

2人でトイレに向かう。
「よし瞬、どうぞ」
おちんぽを出して便器に向ける。
「あれ、なんかかたまっちゃってる」
「あーいつもとルーティンが違うからかな？いつもお風呂でするもんね」
「あぁ、そうかも…」
「今日は優也さん来てるからお風呂入れないしなぁ、、おちんちんあっためてみようか」
「え、お風呂入んないでどうやって？」
「ホットタオル作ってあげる、ほらおいで」
とりあえず瞬とリビングに戻る。

優也「早いね、出た？」
瞬「でなかった、なんかいつもと流れが違うから」 
優也「こだわり強いとおしっこ出すにも大変なんだね」
紗歩「できた、あとはこれを温めてっと」
バスタオルを濡らし、電子レンジで数十秒温める。
優也「紗歩さんもすごいなこんな臨機応変に」
紗歩「だっておしっこしっかり出ないと瞬もリラックスできないでしょ」
瞬「えへへ～ありがとう♡」
紗歩「よし！できたよおいで、ここでしちゃう？」
瞬「うん、優也にもいつも見られてるし」 
優也「俺も見て勉強しとくわ笑」
紗歩「おっけー、じゃあおちんちんだして」
瞬を近くのソファーに座らせる。
瞬「タオルにしちゃっていいの？」
紗歩「いいよ、流石にここでおしっこ出てるとこ優也さんに見せるのもあれかなって思うし笑」
瞬「たしかに緊張して出なくなっちゃうかも」
優也「まぁ男子トイレでもそこまで見たことは無いしな笑」
紗歩「でしょ、じゃああてるよ」 
ホットタオルで瞬のおちんちんを包み込む。
瞬「はぁ～あったかい、、、きもちい、、」
紗歩「熱くない？大丈夫？」
瞬「うん、あ、、」
ｼｭｵｵｵｵと篭った音が聞こえてきた、おしっこが出てきたみたいだ。
紗歩「あ出てきたねぇ、よかった…」
瞬「きもちくていっぱいでちゃう、、だいじょうぶ？」
紗歩「全然平気よ、全部出しちゃおうね」
相当放尿が気持ちいいのか、目がとろんとしている。
優也「すごい、あっためたらすぐ出るんだね」
瞬「お風呂でしてるみたいなの、、それに紗歩におちんちん包んでもらってるからほっとして、、」
大きめのタオルにしておいてよかった、と心から思うほど瞬は存分に放尿してくれた。
紗歩「とまったかな？いっぱいでたね偉い偉い」
おしっこを出し切って安心しきった顔の瞬が愛おしすぎて頭を撫でる。
瞬「えへへ、紗歩ありがとぉ」
紗歩「よしじゃあご飯にしようか！」
手早くタオルを片付け、おちんちんをしまってあげてご飯にすることにした。