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けんか
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付き合ってから初めて、瞬と喧嘩をした。とんでもなく高い時計を買うと言い張る瞬にさすがにそれは高すぎると言ったらなんでわかってくれないのと言い合いになってしまった。そのまま一言も口を聞かず、違う部屋でそれぞれ過ごしてもう22:00。
昼頃放尿させてあげてから何もしていないが、もう知らない。最近性欲が凄すぎて毎晩しっかりフェラしてあげないと寝られないし、昨日からうんちもしてないからそろそろしたくなる頃なのは分かっているけど、今日はほっとくことにした。
そういえばさっき1度おしっこはトイレに行ってしていた。うんちもあの時にしたのかな?でも私がいないとうんちが出せない身体にもうなっているので、きっと無理だ。次の日が仕事の日は早く寝て欲しいのでいつも寝かしつけもしていたが、それも出来ないので、きっと寝れなくて明日は寝不足だろうな。
はぁ、ほっとくことにしたはずなのに隣の部屋にいる瞬が気になってしょうがない。
そんなことを考えていると、23:30頃瞬がまたトイレに行った。あーやっぱりうんちしたいんだろうなぁ。洋式トイレに座る体勢でうんちなんてもうしばらくしてないからむりなんじゃないかなぁ。
いきむ声が聞こえてきた。んーっ、んーっと一生懸命いきんでいる。でも、やっぱり出ない。そりゃそうだよ、出ないに決まってる。うぅ、、と苦しむ声が聞こえてきた。可哀想だな、助けに行こうかなと布団を剥いだ瞬間「……紗歩ぉ、ごめん時計買わない……から助けて」とトイレから聞こえてきた。すぐ駆けつけて抱きしめたい気持ちをぐっとこらえる。「ほ、本当に…?」「うん、、ごめんね」
私は急いでトイレに向かう。ドアを開けると瞬が便座に座っていた。そのまま抱きしめる。
「私もずっとほっといてごめんねつらかったよね😭😭」
「うううぅ、、、さほおおぉ」
「うんちそれじゃでないよ、おいで」
いつもの所に連れてくる。
「いきんでるのに全然出ないの、、くるしい、、」
「マッサージしないとでないからね、あらおちんちんも勃起しちゃって」
瞬を寝かせ、お腹を揉んであげる。
「あぁ、、きもちい、、あ」
ブッとオナラが出た。
「ガス出たねえ、まだ出るでしょ」
半日放っておいた分、ブッブッとさらに2発でた。
「えへへ、でたぁ」
「よし、これで全部出たかな。そろそろうんちも出るんじゃない、いきんでごらん」
アナルをひくひくさせながらいきみ始める瞬が愛おしすぎる。
「んーっ、んーーーっ!!あ」
ニュルっと無事うんちが顔を出した。
「お!おっきいのでてるねかっこいいよ」
「ん、、でた、、、」
もりもりっと一気に出し切った瞬。
「よく頑張ったねえ、すっきりしたね」
「紗歩すごい、、僕一人じゃ出なかったのに、、」
「そりゃあ知り尽くしてますから」
おしりを拭きながら言う。
「もう紗歩抜きじゃなんも出来ない、!しばらく自分のおしりも触ってないからたぶんうんち出たとしても拭けない、、」
「瞬はしなくていいんだよ、いきむだけで大変だもん」
「いつも汚い仕事ばっかりごめんね」
「瞬のうんちは汚くないよ、だって私が作って私が食べさせた食べものでできてるものだし可愛いもん」
「ええ、、すき、、だいすき」
昼頃放尿させてあげてから何もしていないが、もう知らない。最近性欲が凄すぎて毎晩しっかりフェラしてあげないと寝られないし、昨日からうんちもしてないからそろそろしたくなる頃なのは分かっているけど、今日はほっとくことにした。
そういえばさっき1度おしっこはトイレに行ってしていた。うんちもあの時にしたのかな?でも私がいないとうんちが出せない身体にもうなっているので、きっと無理だ。次の日が仕事の日は早く寝て欲しいのでいつも寝かしつけもしていたが、それも出来ないので、きっと寝れなくて明日は寝不足だろうな。
はぁ、ほっとくことにしたはずなのに隣の部屋にいる瞬が気になってしょうがない。
そんなことを考えていると、23:30頃瞬がまたトイレに行った。あーやっぱりうんちしたいんだろうなぁ。洋式トイレに座る体勢でうんちなんてもうしばらくしてないからむりなんじゃないかなぁ。
いきむ声が聞こえてきた。んーっ、んーっと一生懸命いきんでいる。でも、やっぱり出ない。そりゃそうだよ、出ないに決まってる。うぅ、、と苦しむ声が聞こえてきた。可哀想だな、助けに行こうかなと布団を剥いだ瞬間「……紗歩ぉ、ごめん時計買わない……から助けて」とトイレから聞こえてきた。すぐ駆けつけて抱きしめたい気持ちをぐっとこらえる。「ほ、本当に…?」「うん、、ごめんね」
私は急いでトイレに向かう。ドアを開けると瞬が便座に座っていた。そのまま抱きしめる。
「私もずっとほっといてごめんねつらかったよね😭😭」
「うううぅ、、、さほおおぉ」
「うんちそれじゃでないよ、おいで」
いつもの所に連れてくる。
「いきんでるのに全然出ないの、、くるしい、、」
「マッサージしないとでないからね、あらおちんちんも勃起しちゃって」
瞬を寝かせ、お腹を揉んであげる。
「あぁ、、きもちい、、あ」
ブッとオナラが出た。
「ガス出たねえ、まだ出るでしょ」
半日放っておいた分、ブッブッとさらに2発でた。
「えへへ、でたぁ」
「よし、これで全部出たかな。そろそろうんちも出るんじゃない、いきんでごらん」
アナルをひくひくさせながらいきみ始める瞬が愛おしすぎる。
「んーっ、んーーーっ!!あ」
ニュルっと無事うんちが顔を出した。
「お!おっきいのでてるねかっこいいよ」
「ん、、でた、、、」
もりもりっと一気に出し切った瞬。
「よく頑張ったねえ、すっきりしたね」
「紗歩すごい、、僕一人じゃ出なかったのに、、」
「そりゃあ知り尽くしてますから」
おしりを拭きながら言う。
「もう紗歩抜きじゃなんも出来ない、!しばらく自分のおしりも触ってないからたぶんうんち出たとしても拭けない、、」
「瞬はしなくていいんだよ、いきむだけで大変だもん」
「いつも汚い仕事ばっかりごめんね」
「瞬のうんちは汚くないよ、だって私が作って私が食べさせた食べものでできてるものだし可愛いもん」
「ええ、、すき、、だいすき」
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