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おもらし

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夕方。ご飯の用意をしていると瞬からLINEが来た。
「どうしよう」
「どしたの大丈夫?」
「うんちが、、」
「でちゃったのね、大丈夫大丈夫いまどこ?」
「駅から歩いてきてるとこ、、」
「そのまま歩ける?帰ったら綺麗にしてあげるからね」
そして10分ほどして瞬が帰ってきた。
「瞬おかえり」
「うううううごめんなさい、、」
泣き出してしまった。
「よく帰ってきたね大丈夫だよ、綺麗にしようねきもちわるいでしょ」
「うん、、」 
とりあえずズボンとパンツを下ろす。べっとりうんちがついてしまっていた。
「おふろいこっか、瞬の可愛いおしりあわあわしよ」
「うううありがと、、」
裸にさせて大きい塊だけ一つ一つ手でとって袋に入れる。
「ちょっと硬いねえ、結構時間たってる?」
「うん、、パニックになっちゃってすぐはLINEできなかった」   
「そかそか、よく歩いて帰ってこれたね」 
だいたい取れたらお風呂に行って腰からももにかけてを丁寧に洗う。
「どうきもちい?」 
「うん、」  
「瞬の可愛いおしり綺麗になったよっ」
「ありがとお」
ついでに身体も洗ってあげて拭き、保湿とマッサージのために全裸で寝かせる。
「よしじゃあクリーム塗ってくね」
「うんっ」
「瞬のおしりも可愛いけど特に肛門のところがかわいいよね」
「ほんとぉ?」
肛門を撫でてあげると、何かが触れた。
「あれ、もしかしてうんちまだ中にある?」
「え?」
「なんか中に硬いのあるよ」
少し奥まで指を入れると、うんちに当たった。
「そういえばさっき途中で止めたかも」
「それが硬くなっちゃってるのか、踏ん張れそう?」
「んん、、、んっっ、無理そうかたい」
「じゃあ出してあげる、痛かったら言ってね」 
ゆっくり指を奥に入れ、かたまっているうんちを解しながら少しずつ外に出す。
「ああ、、、紗歩の指きもちい」
「結構溜まってるねえ」
少しずつではあるが確実に出していく。
「うんちいっぱいある?」
「あるよぉ、かわいいうんちいっぱい」
「あ、まってでそう」
「あ、踏ん張れる?いいよだしてごらん」
かなり解したからか便意を感じたようで、いきみ始めた。
「んん、、んっっっっあぁあ」
ニュルニュルっとうんちが出てきた。
「よかったあでたねぇ」
「紗歩がほぐしてくれたおかげ、、もううんちない?」
「待ってね見てみる」
もう一度肛門から指を入れるが、うんちはほとんどなかった。
「うんないよ!大丈夫」
「よかったぁ、あ」
おしっこがちょろちょろと出てきてしまった。
「あらあらちょっと待ってね、はいはい」
慌ててタオルでおちんちんを包む。
「なんか安心して、、」
「おしっこ出ちゃうぐらいリラックス出来たならよかった、すっきりした?」
「うん!!」
私は丁寧におちんちんを拭き、フェラだけして瞬を寝かせた。
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