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浮気?
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「おかえりー瞬」
「ただいま、、」
「なんか元気ない?どした?」
「あのね、あのねごめんね…」
「何が??」
「先輩にね、男性用の…そういう所に連れてかれて…断れなくて…」
「えっ、、そうだったんだ、、」
「ご、ごめんなさい…もう行かない」
すごく反省しているようだった。
「先輩に言われたんならしょうがないよ、大丈夫」
ちょっとショックだったが、それよりも瞬の股間が膨らんでるのが気になる。
「ありがとう、、」
「それよりもさ、なんでそんなに勃ってるの?笑」
「え、、あっ」
股間を隠す瞬。
「出し切れなかった?笑」
「、、」
「言ってごらん」
「そ、そこのお店の女の人がね、なんか高圧的で…」
「うんうん」
「すごい雑にちんちん扱かれてね、怖くて」
「そっか、大変だったね」
頭を撫でてあげる。
「いたかったし、全然きもちくないし…それで帰ってきて紗歩の顔見たら安心して…」
「で勃っちゃったのね笑
瞬はすごい難しい子だからね、繊細だから扱く前に不快感完全になくしてあげないとダメだし、おちんちんの触り方が少しでも荒いとダメ」
「そうなんだ、、自分でも知らなかった」
「扱かれる時暑かったりおしっこしたかったりしなかった?」
「どっちも、、」
「それじゃ気持ちよくなれないよね、私がする時はなるべくその辺は確認してるのよ」
「そうだったの😭」
「扱く時も色々気をつけないとイっても不完全燃焼になっちゃうし、その辺の女の子じゃ瞬を気持ちよくは出来ない!」
「色々研究してくれてたんだね、、紗歩だいすき😭😭」
「えへへ、じゃあとりあえずお風呂入ろっか。おちんちんケアしてあげないとだし」
「うん!」
私たちはお風呂場に行く。
「よーしじゃあ脱ごうか」
ズボンとパンツを下ろす。
「あ、」
「うわおちんちんめっちゃ赤くなってるじゃん!たまたままで…痛いでしょ」
「うんなんかヒリヒリするの、、」
「瞬はほんと敏感ね、とりあえずあわあわしよっか」
全裸にさせてシャワーで全体を流す。
「うっ」
「あ、シャワーの水圧で痛くなっちゃう?」
「うん、、」
「おっけおっけ、じゃあ手で少しずつ濡らそうね」
おちんちんに優しくお湯をかけてあげる。
「あ、しーでる、、」
「いいよしてごらん」
「ん、」
シャーーーと濃いめのおしっこが出てきた。
「綺麗なおしっこだせたねえ」
「えへへおしっこきもちい、、」
「よかったぁ」
私は瞬の髪、顔、身体を洗っていく。
「紗歩のおちんちんとかきんたまの洗い方すき、、きもちくて」
泡で包み込むように優しく、優しく洗っている。
「だって瞬のだいじなところを任せてくれてるんだもん、それが嬉しくて♥️」
「僕が自分で洗うよりも綺麗に洗ってくれるんだもんっ」
やっと身体を洗い終え、身体を拭いて保湿をしつつ全身のマッサージを施し、そしてやっと大人の時間だ。
「よしっ!今日は口がいいかなあ、おちんちん荒れてるし」
おちんちんをぴくぴくさせて刺激を待ってるのが可愛い。
「はやく、はやくっ」
「はいはい」
ゆっくり口に入れる。最初はただ筋を舐めていく。
「んん、あぁ、、さっきとぜんぜんちがうっ」
徐々にピストンを早くする。
「あ、、やばい、、」
わたしの頭をギュッと抑えてるのが可愛い。
「んんぎもぢいいいい、、のどのとこざらざらするのっっ」
瞬は喉に亀頭をこすりつけられるのが大好きだ。
「やばい紗歩でる、でる、あ」
瞬は喉で射精した。おちんちんを外す。
「きもちかった?」
「はぁ、はぁ、ねえ紗歩ってすごいね」
「やっと私の凄さがわかった?笑」
「うん、僕のして欲しいことぜんぶわかってる、、」
「イかせるタイミングも1番いっぱいザーメン出せるように計算してるんだよ!♡」
私は瞬のおちんぽを拭く。
「だからこんなに気持ちよかったのか、、しかもこうやっておちんちん優しくしてくれるし最後綺麗にしてくれるし、、」
「だって瞬のおちんぽだいすきだもん!!かわいいけどかっこいいしえっちいし、、ほかのどのおちんぽよりもすき♡」
「うれしい紗歩だいすき」
「わたしも!」
「ただいま、、」
「なんか元気ない?どした?」
「あのね、あのねごめんね…」
「何が??」
「先輩にね、男性用の…そういう所に連れてかれて…断れなくて…」
「えっ、、そうだったんだ、、」
「ご、ごめんなさい…もう行かない」
すごく反省しているようだった。
「先輩に言われたんならしょうがないよ、大丈夫」
ちょっとショックだったが、それよりも瞬の股間が膨らんでるのが気になる。
「ありがとう、、」
「それよりもさ、なんでそんなに勃ってるの?笑」
「え、、あっ」
股間を隠す瞬。
「出し切れなかった?笑」
「、、」
「言ってごらん」
「そ、そこのお店の女の人がね、なんか高圧的で…」
「うんうん」
「すごい雑にちんちん扱かれてね、怖くて」
「そっか、大変だったね」
頭を撫でてあげる。
「いたかったし、全然きもちくないし…それで帰ってきて紗歩の顔見たら安心して…」
「で勃っちゃったのね笑
瞬はすごい難しい子だからね、繊細だから扱く前に不快感完全になくしてあげないとダメだし、おちんちんの触り方が少しでも荒いとダメ」
「そうなんだ、、自分でも知らなかった」
「扱かれる時暑かったりおしっこしたかったりしなかった?」
「どっちも、、」
「それじゃ気持ちよくなれないよね、私がする時はなるべくその辺は確認してるのよ」
「そうだったの😭」
「扱く時も色々気をつけないとイっても不完全燃焼になっちゃうし、その辺の女の子じゃ瞬を気持ちよくは出来ない!」
「色々研究してくれてたんだね、、紗歩だいすき😭😭」
「えへへ、じゃあとりあえずお風呂入ろっか。おちんちんケアしてあげないとだし」
「うん!」
私たちはお風呂場に行く。
「よーしじゃあ脱ごうか」
ズボンとパンツを下ろす。
「あ、」
「うわおちんちんめっちゃ赤くなってるじゃん!たまたままで…痛いでしょ」
「うんなんかヒリヒリするの、、」
「瞬はほんと敏感ね、とりあえずあわあわしよっか」
全裸にさせてシャワーで全体を流す。
「うっ」
「あ、シャワーの水圧で痛くなっちゃう?」
「うん、、」
「おっけおっけ、じゃあ手で少しずつ濡らそうね」
おちんちんに優しくお湯をかけてあげる。
「あ、しーでる、、」
「いいよしてごらん」
「ん、」
シャーーーと濃いめのおしっこが出てきた。
「綺麗なおしっこだせたねえ」
「えへへおしっこきもちい、、」
「よかったぁ」
私は瞬の髪、顔、身体を洗っていく。
「紗歩のおちんちんとかきんたまの洗い方すき、、きもちくて」
泡で包み込むように優しく、優しく洗っている。
「だって瞬のだいじなところを任せてくれてるんだもん、それが嬉しくて♥️」
「僕が自分で洗うよりも綺麗に洗ってくれるんだもんっ」
やっと身体を洗い終え、身体を拭いて保湿をしつつ全身のマッサージを施し、そしてやっと大人の時間だ。
「よしっ!今日は口がいいかなあ、おちんちん荒れてるし」
おちんちんをぴくぴくさせて刺激を待ってるのが可愛い。
「はやく、はやくっ」
「はいはい」
ゆっくり口に入れる。最初はただ筋を舐めていく。
「んん、あぁ、、さっきとぜんぜんちがうっ」
徐々にピストンを早くする。
「あ、、やばい、、」
わたしの頭をギュッと抑えてるのが可愛い。
「んんぎもぢいいいい、、のどのとこざらざらするのっっ」
瞬は喉に亀頭をこすりつけられるのが大好きだ。
「やばい紗歩でる、でる、あ」
瞬は喉で射精した。おちんちんを外す。
「きもちかった?」
「はぁ、はぁ、ねえ紗歩ってすごいね」
「やっと私の凄さがわかった?笑」
「うん、僕のして欲しいことぜんぶわかってる、、」
「イかせるタイミングも1番いっぱいザーメン出せるように計算してるんだよ!♡」
私は瞬のおちんぽを拭く。
「だからこんなに気持ちよかったのか、、しかもこうやっておちんちん優しくしてくれるし最後綺麗にしてくれるし、、」
「だって瞬のおちんぽだいすきだもん!!かわいいけどかっこいいしえっちいし、、ほかのどのおちんぽよりもすき♡」
「うれしい紗歩だいすき」
「わたしも!」
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