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<番外編>紗歩のアルバイト2

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それから1ヶ月。もう私の顔もみんなに知れわたり、短時間で用を足すことができ性欲も処理できると話題になり列ができるようになってきた。社員さんとも仲良くなってきて、各々自然体で接してくれるようになった。
「はい次どうぞ~」
「もれる、もれる」
「はいはい今日もコーヒー飲みすぎ?笑」 
「ついつい笑」
「ほら、いいよ」
5秒ほどで準備を終わらせ、放尿させる。
「あ~きもち~~」
「量おおいね~」
「なかなか来れなくてね」
「終わりかな?よしまたきてね」
「うんありがとー!」

「次の方どうぞ~」
「ええ、ええさようでございます」
電話中だ。電話をしつつも小便器の前に行ったので、おしっこか。タオルを用意しておちんちんを出して包んであげる。
「来週月曜日で、かしこまりました」
🙆‍♀️のポーズを作ると、電話したまま放尿を始めた。
「はい、場所はですね北口から出ていただいて…」
まさか相手も今話している人が放尿しているとは思ってないだろう。出る時の音は完全に消えている。
「ありがとうございます、はい、では失礼致します」
「終わった?笑」
「ふう…おしっこも出終わった、ありがとう」
「忙しいんだねえ、今拭くからね」
「ほんと助かる、音無くしてくれるから」 
「全然お易い御用だよ~」
そんな話をしている時もLINEで業務連絡をしている。
「おっけ、またね!」
「うんまたきてね~」

「次の方どうぞ~」
「紗歩さん、もう無理かも、、」
「どした」
「でない、、」
「あー便秘ね、どんぐらい?」
「5日」
「それはしんどいねぇ、お腹見せてね」
お腹を見ると少しぽっこりしていた。
「腹苦しくて」
「そりゃそうよねぇ、いきんでみる?」
「いやぁむり、、でん、、」
「そっかじゃあ移動しよっか、こっちおいで」
私は隣の療養室へ案内した。一旦トイレ補助は休止だ。
「わぁこんなとこあったんだ」
「ここ寝て?」
「わかりました、、」
あらかじめおもらしシートが敷いてあるベッドに寝かせる。
「時間ある?ない?」
んー、あと40分ぐらい休みが
「なるほどね、、とりあえずマッサージするね」
いつも瞬にやってるマッサージを施す。
「きもちい、、」
「でしょ?これねうんちでるようにする魔法」
「そんなのあるんだ、、」
30分弱、そのマッサージを続ける。
「あ、待っていけそう」 
「ホント!いきんでみようか」
パンツをぬがせてその場で息ませる。
「この体制じゃ見えちゃうじゃんはずい」
「いいからいいから、せーのっ!」
「んんんんんんんっ」
もりもりもりっと5日分のうんちが湧き出てきた。
「よかったぁ、でたねえ」
「紗歩さんきもちい、きもちいよおまだでる」
相当溜まっていたようで、普通の人の3倍近くのうんちを出した。
「おわりかな?」
「うん、、すっきりした」
「よかったぁ、拭くね」
「ありがとうございました!」
「いいえ、また来てね」
綺麗に肛門を拭いてあげて、スーツをしっかり整えて送り出した。
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