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やっと帰ってきた。
「ただいまぁ瞬」
「あー!おかえりー!!」
玄関まで出迎えて抱きついてきた。
「やっと会えたね寂しかった?」
「うん、、」
「おなかしんどいでしょ、ムラムラもしてるよね、おなかもすいてる?すぐ処理してあげるからとりあえずベッドごろんしてまってて?」
「えへへよくわかるね全部当たってる、わかったぁ」
私は急いで着替えてコンドームなどを持って寝室に向かった。とにかく早く瞬を気持ちよくさせたい。
寝室には裸で寝転がる瞬がいた。
「なんで上も脱いだの!笑風邪ひいちゃう暖房つけようか」
「いっぱいかまって欲しいんだもん、、」
「どんな瞬でも構ってあげるよ♡どうしようかとりあえずおしっこしてみようか」
「うん、」
ペットボトルをはめるためにおちんちんを触るとぴんとおちんちんが勃ってきてしまった。
「あらもうたってる!」
「溜まってるもん、、」
「そうだよねじゃあ先気持ちよくなろっか」
ガバッと自分の服を脱ぐ。
「えっ、、紗歩今日もしかして」
「いいよ」
「ほんと!?」
「うん、今ゴムつける」
私はとりあえず全裸になった。瞬のおちんちんは全勃起だ。
「んんんいれたい、、」
「よしついたっ」
「ありがとっ」
私は寝転がって大の字になった。すかさず瞬が上に乗る。
「いいよ、今日は好きにして」
「やったぁ、いれるね」
「あ、あ、、瞬のおっきい」
「んああぎもぢいい」
瞬は無我夢中でおっぱいを揉みながら、ゆっくり味わうようにピストンを始めた。
「ああ、、瞬やばい」
「はあ、はあ、ここ、ここ」
瞬は私の中にお気に入りスポットがあるらしく、そこに自分のおちんちんを擦り付けていた。
「んんやばいわたしいっちゃう」
「んんいっしょにいこ、んああぁ」
2人で無事果て、瞬が私の上に抱きついてきた。
「久しぶりに瞬のおちんぽ感じられてよかった、、」
「んんぼくも、、」
そのまましばらくくっついたままでいた。
少しして、瞬がもぞもぞし始めた。
「あっおしっこかな?ちょっと待ってね」
「えへへありがとう」
私はとりあえず服を着て切り替えて瞬のおちんちんをペットボトルにあててあげた。
「いいよぉおしっこみせて」
「ん、あれ」
おしっこがなかなか出てこない。
「なんだろねたまってるんだよね?」
「うん、、でも紗歩にしーさせてもらうの久しぶりだからなんかへん、、」
「力んじゃってるのかな?ちょっと待ってね」
瞬は環境が変わると本当に排泄が出来ない。おそらくこの3日間なんとか1人で排泄していたのに久しぶりにまた私に介助されて頭が混乱しているのだろう。
「んんおむつ?」
「そうそう。履いてしてみよう」
「わかった、、」
瞬を抱きしめながら放尿させたくて、オムツを履かせてみた。
「よし!履けた。ぎゅーしてあげるからがんばってしーしてみようか」
「うんっ」
瞬はお腹を押して無理やりおしっこを出すのを嫌がるようになったので、とにかく瞬を安心させて自然に出るのを待つしかない。私もベッドに寝転がって瞬を抱きしめる。
「ほら大丈夫、大丈夫。しーってだしてごらん」
「んん、、」
背中をさすってあげておしっこを促進する。すると、重なり合う私の股間と瞬の股間があたたかくなってきた。
「ん、あ」
「あっでたねぇよかった、ゆっくりでいいからね」
おしっこの水音が響く。
「ああ、、紗歩でてる、、」
やっと放出できて気持ちよさそうだ。
「えらいねえ全部しーしようね」
そして音が止まった。
「でたっ」
「全部出せたかな?」
「ん、まってもいっかい」
瞬は最後のひと絞りを出した。
「おっけーだね、よく頑張ったねいいこいいこ」
頭を撫でてあげる。
「えへへ」
「ただいまぁ瞬」
「あー!おかえりー!!」
玄関まで出迎えて抱きついてきた。
「やっと会えたね寂しかった?」
「うん、、」
「おなかしんどいでしょ、ムラムラもしてるよね、おなかもすいてる?すぐ処理してあげるからとりあえずベッドごろんしてまってて?」
「えへへよくわかるね全部当たってる、わかったぁ」
私は急いで着替えてコンドームなどを持って寝室に向かった。とにかく早く瞬を気持ちよくさせたい。
寝室には裸で寝転がる瞬がいた。
「なんで上も脱いだの!笑風邪ひいちゃう暖房つけようか」
「いっぱいかまって欲しいんだもん、、」
「どんな瞬でも構ってあげるよ♡どうしようかとりあえずおしっこしてみようか」
「うん、」
ペットボトルをはめるためにおちんちんを触るとぴんとおちんちんが勃ってきてしまった。
「あらもうたってる!」
「溜まってるもん、、」
「そうだよねじゃあ先気持ちよくなろっか」
ガバッと自分の服を脱ぐ。
「えっ、、紗歩今日もしかして」
「いいよ」
「ほんと!?」
「うん、今ゴムつける」
私はとりあえず全裸になった。瞬のおちんちんは全勃起だ。
「んんんいれたい、、」
「よしついたっ」
「ありがとっ」
私は寝転がって大の字になった。すかさず瞬が上に乗る。
「いいよ、今日は好きにして」
「やったぁ、いれるね」
「あ、あ、、瞬のおっきい」
「んああぎもぢいい」
瞬は無我夢中でおっぱいを揉みながら、ゆっくり味わうようにピストンを始めた。
「ああ、、瞬やばい」
「はあ、はあ、ここ、ここ」
瞬は私の中にお気に入りスポットがあるらしく、そこに自分のおちんちんを擦り付けていた。
「んんやばいわたしいっちゃう」
「んんいっしょにいこ、んああぁ」
2人で無事果て、瞬が私の上に抱きついてきた。
「久しぶりに瞬のおちんぽ感じられてよかった、、」
「んんぼくも、、」
そのまましばらくくっついたままでいた。
少しして、瞬がもぞもぞし始めた。
「あっおしっこかな?ちょっと待ってね」
「えへへありがとう」
私はとりあえず服を着て切り替えて瞬のおちんちんをペットボトルにあててあげた。
「いいよぉおしっこみせて」
「ん、あれ」
おしっこがなかなか出てこない。
「なんだろねたまってるんだよね?」
「うん、、でも紗歩にしーさせてもらうの久しぶりだからなんかへん、、」
「力んじゃってるのかな?ちょっと待ってね」
瞬は環境が変わると本当に排泄が出来ない。おそらくこの3日間なんとか1人で排泄していたのに久しぶりにまた私に介助されて頭が混乱しているのだろう。
「んんおむつ?」
「そうそう。履いてしてみよう」
「わかった、、」
瞬を抱きしめながら放尿させたくて、オムツを履かせてみた。
「よし!履けた。ぎゅーしてあげるからがんばってしーしてみようか」
「うんっ」
瞬はお腹を押して無理やりおしっこを出すのを嫌がるようになったので、とにかく瞬を安心させて自然に出るのを待つしかない。私もベッドに寝転がって瞬を抱きしめる。
「ほら大丈夫、大丈夫。しーってだしてごらん」
「んん、、」
背中をさすってあげておしっこを促進する。すると、重なり合う私の股間と瞬の股間があたたかくなってきた。
「ん、あ」
「あっでたねぇよかった、ゆっくりでいいからね」
おしっこの水音が響く。
「ああ、、紗歩でてる、、」
やっと放出できて気持ちよさそうだ。
「えらいねえ全部しーしようね」
そして音が止まった。
「でたっ」
「全部出せたかな?」
「ん、まってもいっかい」
瞬は最後のひと絞りを出した。
「おっけーだね、よく頑張ったねいいこいいこ」
頭を撫でてあげる。
「えへへ」
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