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帰省

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「瞬、あのさわたし年末年始3日間実家帰るんだけど瞬はどうするの?」
「えっ!」
「さすがに帰らせてよ~笑」
「僕も帰ろうかな、、でも紗歩と別れたくない」
「たった3日だよ??笑」
「んんんさみしいもん、、もうこの生活に慣れちゃって」
「確かに瞬のおなか管理できないのかなしいな、、でもほら1年に1回ぐらいさ」 
 「んんわかった、、僕も帰る、、」

そして出発の日の朝。昨日のうちにうんちは出させておいた。
「瞬おはよ」
「んんおはよぉ」
「ほら今日もちー見せて」
「んん、、」
今日もいつもの通り放尿してくれた。もうすぐ出発するので、一旦最後のおしっこだ。
「さほすきぃ」
おしっこはまだ出続ける。
「綺麗なおしっこ上手に出来たねぇ」
そしておしっこが出終わり、いつもの通り拭いてあげる。
「もういっちゃうの、、?」
「うん、、でもあんまりオナニーさせたくないから抜いといてあげる」
ローションをおしっこが出終わった後のおちんちんにつける。
「なんでオナニーさせたくないの?」
「私が瞬の半端ない性欲を発散させてあげたいんだもん」
「たしかに、、紗歩がいなかったら欲求不満で爆発してたと思う」
「でしょ?笑」
「僕すぐむらむらしちゃうのに紗歩が全部受け止めててくれたから、、オナニーの仕方忘れちゃった」
「3日頑張って禁欲できるかな?笑とりあえず勃って来たし気持ちよくなろっ」
「うんっ」
瞬のおちんちんは少しずつ上を向いてきた。
「朝から勃起できてえらいねかわいい」
「んんきもちぃ」
速度を早めていく。
「んあ、、、」
「いっぱいだしなねっ」
「あ」 
瞬の痙攣でベッドが揺れた。無事いかせてあげられた。
「上手に射精できたねえ」
「んんさほすきい、、」 
綺麗に掃除してあげる。
「よし!お腹すっきりしたかな?じゃあ行ってくるね」
「ううさみしい、、いってらっしゃい」
名残惜しくはあるが家を出た。

そして久しぶりの実家で過ごす夜。瞬から写真が送られてきた。便器におしっこが溜まった写真だった。
「おしっこしたっ」というメッセージがあとから来た。可愛い。
「わぁ上手に出来たんだね、えらいえらい」と返信した。褒められて嬉しかったのか笑顔のスタンプが来た。

次の日の夜も同じような写真が送られてきたあと、「むらむらしてきた、、」というメッセージが来た。「明日いっぱい気持ちよくしてあげるからねんねしよ?」と送ると、「オナニー我慢する。おやすみ」と返ってきた。

そして最終日、帰る日の昼。
「おなかへん、、」とメッセージがきた。「ずっとんーしてない?」と聞くと「うん。紗歩がいないと出ないけどなんかたまってる、、」と返信が来た。3日も排便してないとそりゃあきついだろう。
「うんちもガスも溜まっちゃってるんだろうね、ゆっくりしてて夕方には帰る」
私がいないとうんちもおならもできない身体になってしまった瞬が愛おしい。そんなことを考えながら帰りの新幹線に乗り込んだ。
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