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ご褒美せっくす
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「おつかれさま、ふくね」
「汚くてごめんね、いっぱい撒き散らしちゃった、、嫌いになった?」
「そんなわけないじゃん、瞬が一生懸命うんち出してるのすっごくかっこよかったよ、本当によく頑張ったね大好き」
「でも情けない声いっぱい出しちゃったし紗歩に沢山迷惑かけた、、」
「迷惑なんかじゃないよ、こうやって全てをさらけ出して頼ってくれるのがすっごく嬉しいの」
「うぅ、、」
「それにうんちで瞬の体調も確認できるし。私が作ったご飯食べて、それでこうやって排泄してくれると瞬のお世話してて良かったなぁって思うんだよ」
「紗歩は本当に優しいね、だいすきいいいこれからもたくさんあまえてもいい?」
「もちろん、ほらおしりきれいになったよ」
「ありがとぉ」
「よしっ!じゃあゴムつけるよっ」
「えっもう??」
「勿論!もう私も濡れちゃって大変」
瞬の浣腸が私の性癖にどストライクで、実はずっと濡れていた。
「そうだったの、そんな興奮するようなことあった??」
「それは内緒、よしじゃあまず勃起させないとねっ」
私はおちんちんを口に入れ、亀頭をぺろぺろしながらたまたまを揉む。
「うわぁ紗歩えっちすぎる、きもちい、きもちいよぉ」
早く挿れたくて、高速ピストンでおちんちんを喉まで押し込む。
「うわぁおちんちんしまる、やばい、やばい、きもちい」
私はもう瞬のおちんちんを知り尽くしているので、どうしたら勃起するのかも理解している。ものの1分ほどで、お腹につくほどおちんちんは勃起した。
「今日は瞬動きづらいだろうからつけてあげるね」
「至れり尽くせりでごめんね、ありがとう」
ゴムをつけてあげた。
「よし、ついた!!いれるよぉ」
瞬はそのままの体制で私が上でピストンする。少しずつ私の膣におちんちんをいれていく。
「あぁ、、さほだめ、いっちゃう」
「んんここっここっ」
私は瞬のおちんちんをGスポットに擦り付ける。
「あぁだめ、でちゃう、でちゃう」
「あぁ瞬きもちぃ、一緒にいこ、あ、あああああ」
「いくうううぅ」
私たちは同時にいった。精液が出たのが伝わった。あまりの快感に瞬の上に倒れ込む。
「はぁ、はぁ紗歩きもちよかった、いっぱいでた」
「私も、すっごくきもちよかった瞬のおちんちん大好き」
最後にお掃除フェラをしてあげて、私たちの夜は終わった。
「汚くてごめんね、いっぱい撒き散らしちゃった、、嫌いになった?」
「そんなわけないじゃん、瞬が一生懸命うんち出してるのすっごくかっこよかったよ、本当によく頑張ったね大好き」
「でも情けない声いっぱい出しちゃったし紗歩に沢山迷惑かけた、、」
「迷惑なんかじゃないよ、こうやって全てをさらけ出して頼ってくれるのがすっごく嬉しいの」
「うぅ、、」
「それにうんちで瞬の体調も確認できるし。私が作ったご飯食べて、それでこうやって排泄してくれると瞬のお世話してて良かったなぁって思うんだよ」
「紗歩は本当に優しいね、だいすきいいいこれからもたくさんあまえてもいい?」
「もちろん、ほらおしりきれいになったよ」
「ありがとぉ」
「よしっ!じゃあゴムつけるよっ」
「えっもう??」
「勿論!もう私も濡れちゃって大変」
瞬の浣腸が私の性癖にどストライクで、実はずっと濡れていた。
「そうだったの、そんな興奮するようなことあった??」
「それは内緒、よしじゃあまず勃起させないとねっ」
私はおちんちんを口に入れ、亀頭をぺろぺろしながらたまたまを揉む。
「うわぁ紗歩えっちすぎる、きもちい、きもちいよぉ」
早く挿れたくて、高速ピストンでおちんちんを喉まで押し込む。
「うわぁおちんちんしまる、やばい、やばい、きもちい」
私はもう瞬のおちんちんを知り尽くしているので、どうしたら勃起するのかも理解している。ものの1分ほどで、お腹につくほどおちんちんは勃起した。
「今日は瞬動きづらいだろうからつけてあげるね」
「至れり尽くせりでごめんね、ありがとう」
ゴムをつけてあげた。
「よし、ついた!!いれるよぉ」
瞬はそのままの体制で私が上でピストンする。少しずつ私の膣におちんちんをいれていく。
「あぁ、、さほだめ、いっちゃう」
「んんここっここっ」
私は瞬のおちんちんをGスポットに擦り付ける。
「あぁだめ、でちゃう、でちゃう」
「あぁ瞬きもちぃ、一緒にいこ、あ、あああああ」
「いくうううぅ」
私たちは同時にいった。精液が出たのが伝わった。あまりの快感に瞬の上に倒れ込む。
「はぁ、はぁ紗歩きもちよかった、いっぱいでた」
「私も、すっごくきもちよかった瞬のおちんちん大好き」
最後にお掃除フェラをしてあげて、私たちの夜は終わった。
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