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愛おしい時間
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30分が経った。
「んん、、なんかお腹痛い」
「お、うんち降りてきたかな?」
「んーする」
踏ん張りたいみたいだった。
「足広げてみようね、下にシート敷いてあるから息んで大丈夫だよ」
足を広げてあげて、おしっこが出ても大丈夫なようにおちんちんを支えてあげながら、もう片方の手でいい子いい子してあげる。
「ありがとぉ、んっ、、んっっ」
筋肉質だけど細くて白い身体を強ばらせて、酔っていて赤い顔をさらに赤くしながら、苦しそうに息む瞬があまりにも可愛くてどうにかなりそうだった。
「あっうんち出てきたよっ」
そんな可愛い瞬が一生懸命捻り出したうんちは太く立派なモノで、またそのギャップに萌える。
「んんおなかいたいの、、あっ」
ぼとっと大きなうんちが産み落とされた。
「でたね、偉かったね」
「出たあ、、僕がんばった??」
褒めて欲しい気持ちを全面に出してそんな質問をされたら、可愛いを通り越していじめたくなってしまう。
「んー、、」
「今日はあんまりだった?」
しょんぼりする瞬。
「嘘。今日のうんちもおっきくてすっごく立派だったし、頑張ってうんち出してる瞬が世界一可愛くて大好きだったよ、よく頑張ったね」
ぎゅーっと抱きしめてあげる。
「よかったぁ、、紗歩だいすき、あっしぃしたい」
褒めてもらえて安心したのか、放尿したくなったようだ。
「おちんちん持っててあげるからそのままして大丈夫だよ」
「ん、でる」
お酒を沢山飲んだからか薄いおしっこがでてきた。
「お酒いっぱいのんだもんね」
「うん、たくさんでるのっ」
瞬はおしっこを出し切った。
「出切ったね、今拭いてあげるね」
「んんありがとぉ」
肛門とおちんちんを丁寧に拭いてあげると、瞬はまたうとうとし始めた。
どうやら瞬は大事な所を撫でられると安心する作用があるみたいなので、いつもより少し長めに拭いてあげて、瞬が眠りにつくのを待った。
ちゃんとお腹をすっきりさせてから1日を終えることが出来て良かったと、私もほっとした。
「んん、、なんかお腹痛い」
「お、うんち降りてきたかな?」
「んーする」
踏ん張りたいみたいだった。
「足広げてみようね、下にシート敷いてあるから息んで大丈夫だよ」
足を広げてあげて、おしっこが出ても大丈夫なようにおちんちんを支えてあげながら、もう片方の手でいい子いい子してあげる。
「ありがとぉ、んっ、、んっっ」
筋肉質だけど細くて白い身体を強ばらせて、酔っていて赤い顔をさらに赤くしながら、苦しそうに息む瞬があまりにも可愛くてどうにかなりそうだった。
「あっうんち出てきたよっ」
そんな可愛い瞬が一生懸命捻り出したうんちは太く立派なモノで、またそのギャップに萌える。
「んんおなかいたいの、、あっ」
ぼとっと大きなうんちが産み落とされた。
「でたね、偉かったね」
「出たあ、、僕がんばった??」
褒めて欲しい気持ちを全面に出してそんな質問をされたら、可愛いを通り越していじめたくなってしまう。
「んー、、」
「今日はあんまりだった?」
しょんぼりする瞬。
「嘘。今日のうんちもおっきくてすっごく立派だったし、頑張ってうんち出してる瞬が世界一可愛くて大好きだったよ、よく頑張ったね」
ぎゅーっと抱きしめてあげる。
「よかったぁ、、紗歩だいすき、あっしぃしたい」
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「おちんちん持っててあげるからそのままして大丈夫だよ」
「ん、でる」
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「お酒いっぱいのんだもんね」
「うん、たくさんでるのっ」
瞬はおしっこを出し切った。
「出切ったね、今拭いてあげるね」
「んんありがとぉ」
肛門とおちんちんを丁寧に拭いてあげると、瞬はまたうとうとし始めた。
どうやら瞬は大事な所を撫でられると安心する作用があるみたいなので、いつもより少し長めに拭いてあげて、瞬が眠りにつくのを待った。
ちゃんとお腹をすっきりさせてから1日を終えることが出来て良かったと、私もほっとした。
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