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2人きりの朝
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目が覚めた。
あぁ、とうとう2人でずっと一緒にいられるんだなと思うと胸が高鳴る。
隣を見るとまだ瞬はすやすや寝ていた。寝ている瞬は世界一可愛い。瞬の長いまつ毛、高い鼻にうすい唇に真っ白な肌、サラサラの髪をなぞっていく。
さて今日もお世話がんばろうと意気込んで、私は瞬のおちんちんチェックから入った。
基本的に2人とも全裸で寝ているので、おちんちんは布団をどけるとすぐに現れた。少し朝勃ちしているのが最高に愛おしい。抜いてあげよう。
「瞬、おはよう」
声をかける。
「んん、、んはよ」
「今日も元気に朝勃ちしてるね、抜いちゃうね」
「ん、、」
まだうとうとしている瞬のおちんちんをパクッと咥える。そして舌でゆっくりと裏筋をなぞっていく。
「あ、紗歩、そこだめっ」
かまわずおちんちんをどんどん喉の方に押し込む。ジュポジュポと音が鳴る。
「ん、いく、でる、」
瞬は果てた。余程気持ちよかったのかまだ始まって2分も経っていない。
「早かったねぇ、きもちよかった?」
「うん、ねぇこのままでちゃう」
私は慌てて尿瓶を構える。射精できて安心したのか、すぐにおしっこが出てきた。
「あ、おしっこ出てるねぇ今日もおしっこ出してる瞬がいちばんかわいい」
「えへへ、きもちい、、」
全裸で寝ながらおちんちんを私に委ね、安心しきった顔で放尿している瞬はまさに赤ちゃんだった。
おしっこが途切れる。
「終わったね、お疲れ様。今拭くね」
おちんちんを綺麗に拭いてあげてから、朝のルーティンを終えた。
基本的に瞬はフルタイムで働き、私は家事をしつつ時短勤務をするというのが私たちの生活形態だ。
瞬は切り替えてスーツを着始め、私は朝ごはんの準備を始めた。
「やっぱいいね、朝から紗歩に抜いてもらうの」
「ほんと?嬉しい」
「おちんちんがめっちゃスッキリしてる、出したいもの全部出したって感じ」
「よかった、今日もお仕事頑張ってね」
「うん、紗歩もね」
私たちはそんな話をしながら朝ごはんを食べ、仕事に向かった。
あぁ、とうとう2人でずっと一緒にいられるんだなと思うと胸が高鳴る。
隣を見るとまだ瞬はすやすや寝ていた。寝ている瞬は世界一可愛い。瞬の長いまつ毛、高い鼻にうすい唇に真っ白な肌、サラサラの髪をなぞっていく。
さて今日もお世話がんばろうと意気込んで、私は瞬のおちんちんチェックから入った。
基本的に2人とも全裸で寝ているので、おちんちんは布団をどけるとすぐに現れた。少し朝勃ちしているのが最高に愛おしい。抜いてあげよう。
「瞬、おはよう」
声をかける。
「んん、、んはよ」
「今日も元気に朝勃ちしてるね、抜いちゃうね」
「ん、、」
まだうとうとしている瞬のおちんちんをパクッと咥える。そして舌でゆっくりと裏筋をなぞっていく。
「あ、紗歩、そこだめっ」
かまわずおちんちんをどんどん喉の方に押し込む。ジュポジュポと音が鳴る。
「ん、いく、でる、」
瞬は果てた。余程気持ちよかったのかまだ始まって2分も経っていない。
「早かったねぇ、きもちよかった?」
「うん、ねぇこのままでちゃう」
私は慌てて尿瓶を構える。射精できて安心したのか、すぐにおしっこが出てきた。
「あ、おしっこ出てるねぇ今日もおしっこ出してる瞬がいちばんかわいい」
「えへへ、きもちい、、」
全裸で寝ながらおちんちんを私に委ね、安心しきった顔で放尿している瞬はまさに赤ちゃんだった。
おしっこが途切れる。
「終わったね、お疲れ様。今拭くね」
おちんちんを綺麗に拭いてあげてから、朝のルーティンを終えた。
基本的に瞬はフルタイムで働き、私は家事をしつつ時短勤務をするというのが私たちの生活形態だ。
瞬は切り替えてスーツを着始め、私は朝ごはんの準備を始めた。
「やっぱいいね、朝から紗歩に抜いてもらうの」
「ほんと?嬉しい」
「おちんちんがめっちゃスッキリしてる、出したいもの全部出したって感じ」
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「うん、紗歩もね」
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