31 / 67
同棲
しおりを挟む
私たちはとうとう、同棲することになった。2人で大きめの部屋に引越し、家具なども揃えた。
私は家にいる時は、瞬の排泄や性欲処理を全て請け負う。瞬は家賃や光熱費を全面負担するほか、掃除をすることになった。
瞬の排泄については、尿瓶・おむつ・おまる・ペットシート・タオル・おしりふきを常備することになった。性欲の方は、ローションとコンドームを常に置くようにした。
「やっと一緒に住めるね!!」
「うん、紗歩と住めてほんとに嬉しい❤」
「もう今日は遅いし寝ようか、お風呂はいってきな」
私は先程入ったので、瞬をお風呂に入れる。
「はーい、いってくる」
「紗歩~!ぬいて!!!」
なんと瞬が真っ裸で出てきた。おちんちんがちょっと大きくなってるのが可愛い。
「もう、服も着ないでどうしたの笑おちんちんおっきくしちゃって。じゃあごむ、つけてあげる。」
「えっ今日なかいれていいの、、?」
「いいよ、ほらここにごろんして」
「えーやったぁ」
瞬は素直に寝転ぶ。
私が瞬のおちんちんに触った瞬間、ぴくっとおちんちんが痙攣した。
「触っただけでこんなになっちゃうなんてかわいい」
ビンビンに勃ったおちんちんに、ゴムをつける。
「ん、ん、紗歩、、いれて、、」
「急だなあ笑しょうがないなぁ、わるいこだねぇ」
ちなみにセックスは完全に私がS、瞬がMだ。逆正常位でおちんちんを中に入れる。
「はぁ、はぁ、、紗歩のなかあったかい、、あっっ」
「瞬、やばい、きもちい、、」
私は腰を揺らしまくる。
「ん、紗歩、だめ、いくっっっ」
「あっっっ」
私たちは同時にいった。私は瞬に抱きつく。
「「はぁ、はぁ、、、」」
「紗歩、、きもちよすぎる、、」
「いっぱい出てたね」
「ん、だめだよっ」
私はザーメンを出して萎えたおちんちんからゴムを取る。そして、即座に扱き始めた。
「もっと出さないとっ」
「えっ、あっ、、、きもちい、、」
瞬のおちんちんはどんどん硬くなっていく。
「すぐかたくなっちゃってえっちいねぇ、またザーメンだせるかな?」
「ん、あ、、だめ、だめ」
「たまたまも触っちゃおっ」
「んっ、あ、いくっっ」
瞬はまた果てた。ザーメンがこれでもかというぐらい飛ぶ。
「こんなに出せてえらいねえ」
「きもちい、、ありがと、、」
瞬は疲れたのか、そのままうとうとしてしまった。
「もうねる?」
「ん、、ねむい、、」
「じゃあちっち出しとかないとだね」
「んん、、」
私は尿瓶を取り出し、柔らかい瞬のおちんちんにあてる。
「ちっちできるかな?」
「んっ」
ウトウトしているなか、瞬はちょろちょろとおしっこを出し始めた。
「あっでてきたっ、えらいねぇ」
「ちっちいっぱいたまってたの、、」
「勢い良くなってきたね、きもちいね」
「えへへ」
おしっこを出している瞬のおちんちんは本当に可愛い。瞬も全てを私に委ねている。
「あ、そろそろおわるかな」
「ん、あとちょっとっ」
途切れ途切れにおしっこが出る。
「ぴゅっぴゅってかわいいねえ」
「おわった!」
「いっぱい出せて偉かったね。今拭くからね」
私はおちんちんを軽く拭き、尿瓶を片付ける。
「じゃあお腹もスッキリしたし寝ようか、おやすみ」
「おやすみぃ」
私たちは眠りについた。
私は家にいる時は、瞬の排泄や性欲処理を全て請け負う。瞬は家賃や光熱費を全面負担するほか、掃除をすることになった。
瞬の排泄については、尿瓶・おむつ・おまる・ペットシート・タオル・おしりふきを常備することになった。性欲の方は、ローションとコンドームを常に置くようにした。
「やっと一緒に住めるね!!」
「うん、紗歩と住めてほんとに嬉しい❤」
「もう今日は遅いし寝ようか、お風呂はいってきな」
私は先程入ったので、瞬をお風呂に入れる。
「はーい、いってくる」
「紗歩~!ぬいて!!!」
なんと瞬が真っ裸で出てきた。おちんちんがちょっと大きくなってるのが可愛い。
「もう、服も着ないでどうしたの笑おちんちんおっきくしちゃって。じゃあごむ、つけてあげる。」
「えっ今日なかいれていいの、、?」
「いいよ、ほらここにごろんして」
「えーやったぁ」
瞬は素直に寝転ぶ。
私が瞬のおちんちんに触った瞬間、ぴくっとおちんちんが痙攣した。
「触っただけでこんなになっちゃうなんてかわいい」
ビンビンに勃ったおちんちんに、ゴムをつける。
「ん、ん、紗歩、、いれて、、」
「急だなあ笑しょうがないなぁ、わるいこだねぇ」
ちなみにセックスは完全に私がS、瞬がMだ。逆正常位でおちんちんを中に入れる。
「はぁ、はぁ、、紗歩のなかあったかい、、あっっ」
「瞬、やばい、きもちい、、」
私は腰を揺らしまくる。
「ん、紗歩、だめ、いくっっっ」
「あっっっ」
私たちは同時にいった。私は瞬に抱きつく。
「「はぁ、はぁ、、、」」
「紗歩、、きもちよすぎる、、」
「いっぱい出てたね」
「ん、だめだよっ」
私はザーメンを出して萎えたおちんちんからゴムを取る。そして、即座に扱き始めた。
「もっと出さないとっ」
「えっ、あっ、、、きもちい、、」
瞬のおちんちんはどんどん硬くなっていく。
「すぐかたくなっちゃってえっちいねぇ、またザーメンだせるかな?」
「ん、あ、、だめ、だめ」
「たまたまも触っちゃおっ」
「んっ、あ、いくっっ」
瞬はまた果てた。ザーメンがこれでもかというぐらい飛ぶ。
「こんなに出せてえらいねえ」
「きもちい、、ありがと、、」
瞬は疲れたのか、そのままうとうとしてしまった。
「もうねる?」
「ん、、ねむい、、」
「じゃあちっち出しとかないとだね」
「んん、、」
私は尿瓶を取り出し、柔らかい瞬のおちんちんにあてる。
「ちっちできるかな?」
「んっ」
ウトウトしているなか、瞬はちょろちょろとおしっこを出し始めた。
「あっでてきたっ、えらいねぇ」
「ちっちいっぱいたまってたの、、」
「勢い良くなってきたね、きもちいね」
「えへへ」
おしっこを出している瞬のおちんちんは本当に可愛い。瞬も全てを私に委ねている。
「あ、そろそろおわるかな」
「ん、あとちょっとっ」
途切れ途切れにおしっこが出る。
「ぴゅっぴゅってかわいいねえ」
「おわった!」
「いっぱい出せて偉かったね。今拭くからね」
私はおちんちんを軽く拭き、尿瓶を片付ける。
「じゃあお腹もスッキリしたし寝ようか、おやすみ」
「おやすみぃ」
私たちは眠りについた。
0
お気に入りに追加
84
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない
月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。
人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。
2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事)
。
誰も俺に気付いてはくれない。そう。
2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。
もう、全部どうでもよく感じた。
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる