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落ち込み

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金曜日の夕方、突然瞬からLINEが来た。
「仕事でおっきなミスしちゃった、、もうだめかも、、」
相当落ち込んでいるみたいだ。
「人間だから誰でも失敗はするよ、今どこ?会おうか」
「お酒飲みに行こお」
「わかった、じゃあ駅前の居酒屋で」
私は急いで居酒屋に向かう。

居酒屋で軽くお酒を呑み、今日は瞬の家に泊まることになった。居酒屋ではひたすら瞬をなだめ、励ました。瞬の家まではここから2駅だ。
「紗歩ぉ、、しーしたい」
「おしっこね、もうちょっと我慢出来る?」
「んん、、」
酔っ払っていることもあり完全に赤ちゃんモードの瞬。駅まであと少しなのでそこまでなんとか瞬を連れていく。

「ほら駅ついたよ、もうちょっと待ってね、我慢できて偉いね」
「んん、、もうちっちしたい、、」
多目的トイレに到着した。
「ついたよ!今おちんちんだすね」
ベルトを解き、おちんちんを出して便器に向ける。
「いいよ、しーしーしようね」
「んん、、でそう、、」
ちょっと間があき、そしておしっこが勢いよく出てきた。
「お!おしっこ出せたね、偉いね」 
「おしっこきもちい、、いっぱいでるの」
少しずつ勢いが弱まり、途切れ途切れにおしっこが出る。
「あ、そろそろ終わるかな?」
「うん、全部出たあ」 
「じょうずにおしっこだせたね、いいこだね」
私はおちんちんを軽く拭きながら瞬を褒めた。パンツを見ると少しだけ漏れてるのが可愛かった。

電車に乗り、どうにか瞬の家に着く。眠そうな瞬をとりあえずベッドに寝かせ、服を脱がせる。
「お洋服脱ごうね、ばんざーい」
瞬は素直に従う。
「うう、さむいい」
「ごめんね、すぐパジャマ着ようね」
私は瞬を何とか着替えさせ、歯を磨き、寝かせた。
「瞬おやすみね」
「おやすみい、ありがとお」
瞬は目を閉じた。

私は服を洗濯にかけたりお風呂に入ったりして、時間差で布団に入った。すると何故か瞬がモゾモゾと動いていた。
「どした、大丈夫?」
「ん、、ねれない、、」
「おしっこかな?おしっこもいっかいしてみようか」 
「んん、、」
私は布団を剥ぎ、その辺にあったおむつを瞬のおちんちんの下に敷く。
「ここでだしていいよ、お酒呑んでたもんね」
少し待っていると、やはり薄いおしっこが出てきた。
「おしっこ溜まってたのね、これじゃ寝れないよね。いっぱい出してね」
「んん、、おちんちん持っててもらうと安心する、、」
「大丈夫よ、ちゃんと支えてるから」
瞬はおちんちんを持っててもらうと安心する人だ。リラックスしてひらいたおむつにたくさん放尿した。
「ぜんぶでたあ」
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