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また、夜10時を回ったところで瞬からLINEが来た。
「いまめっちゃむらむらしてる」
「そーなん、めっちゃ勃ってる?」
「うん、さほにふぇらしてもらいたいなぁ」
「ええー、じゃあうちおいで、抜いてあげるよ」
お互いの家は歩いて15分の近さだ。
「寒くて布団から出れないもん、、」
「寒くなってきたよね、気持ちは分かる」
「さっきからおしっこも我慢してるもん、出れなくて笑」
「えー健康に悪いよ!」
「さほおしっこさせて、、」
「今からそっち行くの~?めんどいよお」
「今度のデートで新しいカバン買ってあげるから」
「えっ!?いいの!?」
「いいよお、いつもお世話になってるし」
瞬は同年代の男性よりちょっとだけお金持ちだ。いつも私が瞬の下の世話をしてあげている代わりに、瞬は私の欲しいものを沢山買ってくれるのだ。
「そこまで言われたら行ってあげるよ、待っててね」
カバンにつられて瞬の家まで行くことになってしまった。フェラとおしっこを出させてあげるために。

空のペットボトルなどを持って瞬の家に向かう。瞬はベッドでオナニーをしていた。
「え!はやくない!?」
「今オナニーしてたでしょ、せっかく今から抜いてあげようと思ってたのに」
「紗歩のこと考えてたらどんどんおっきくなっちゃったんだもん、、早く抜いてえ」
わたしは瞬の布団の中に潜り込む。するとそこにはこれでもかというぐらい勃ったおちんちんがあった。
「ねえめっちゃ勃ってるじゃん、苦しいでしょう」
「うん、、」
私が軽くおちんちんを撫でる。
「うっ、、」
「敏感だなぁ、じゃあ抜くよお」
私は竿を咥える。
「あ、あ、やばい、、うわ、イク、イク、んっっっ」
白い液がビュッと出た。
「んん、、ありがと、、」
「気持ちよくなれたみたいでよかった。おしっこは?大丈夫?」
「しーしーする、、」
「じゃあペットボトルにおちんちんはめてあげるね、待ってね」
私は仰向けの瞬のおちんちんにペットボトルを差し込む。
「いいよ、しー、しー」
「しぃ、、」
優しくおちんちんを撫でてあげると、おしっこが勢いよく出てきた。
「さほぉ、でてきたあ」
「偉いねえ。でもおしっこ濃いよ、飲み物ちゃんと飲まないと」
「わすれてた、、」
「随分溜まってたのね」
「きもちい、、」
瞬は脱力して放尿する。しばらく経って、おしっこが止まった。
「おしっこできたね」
「すっきりしたあ、、ありがとう」
瞬は満足そうだった。
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