18 / 67
深夜の便秘
しおりを挟む
トイレに着いた。
「ズボンとパンツ脱いじゃうよ~」
下半身裸の瞬を便器に座らせる。
「紗歩お、、おなかいたい、、あっおならでる」
ブッッと立派なおならが出た。
「かわいいおなら出たね。とりあえずおしっこして見ようか」
「んん、、」
瞬は眠い目をこすりながらおちんちんに力を入れている。私はいつものように瞬のおちんちんを支える。
「しー、しー」
「ん、あでる」
眠いからか勢いは弱いが、少し濃いめのおしっこが出てきた。
「ちょっと色濃いねえ、あとで飲み物飲もうね」
瞬は意識しないと飲み物を飲まない人だ。
「うん、、まだおしっこでる」
細く長く瞬は放尿し、しばらく経って音が止まった。
「眠いのにいっぱい出せて偉かったね。お腹の具合はどう?」
瞬のおちんちんを振っておしっこを落としながら、瞬に聞く。
「おなかいたい、、うんちしたいけど出ない」
「そっかそっか、辛いね。とりあえず飲み物持ってきてあげるよ、ちょっと待ってね」
私はお水をストロー付きで瞬に持っていく。少しでも便通を良くするためでもある。
「お水ありがとう、、」
瞬はゆっくりではあるが水を飲んでくれた。飲ませながら少しでも便通を良くする方法はないか調べる。すると、洋式トイレより和式トイレの体勢の方がうんちが出やすいということがわかった。
「瞬、うんち出やすい体勢に変えてみようか」
とは言っても洋式トイレの上にしゃがむのでは、足を滑らせて落ちてしまう恐れもあるので、リビングに移動して買っておいたペットシートを敷き、瞬をしゃがませた。
「これでいいの…?」
「うん、ネットによるとこの体勢がいいんだって。ひとまずいきんでみようか、せーの!」
「んーー!!!」
瞬は顔を真っ赤にして必死にいきむ。おならが出る。肛門の方を覗くと、あたまだけ少し見えていた。
「頭だけちょこっと見えてたよ、でも硬そうだね。。お疲れ様。」
「さほお、つかれたあ、、おなかいたいよお、、、」
瞬は私に抱きついてきた。背中をとんとんしながら言う。
「大丈夫大丈夫、私がお腹マッサージしてあげる、ごろんしようか」
「うん、、」
私は瞬を寝かせ、張っているおなかをゆっくりマッサージする。
「どう?効くかな、、」
「紗歩のマッサージすき、、あっ」
またおならが出た。
「あ、おなら出たね。その調子だよ」
しばらく私はひたすらおなかの中にあるうんちをほぐすことに努めた。
「ズボンとパンツ脱いじゃうよ~」
下半身裸の瞬を便器に座らせる。
「紗歩お、、おなかいたい、、あっおならでる」
ブッッと立派なおならが出た。
「かわいいおなら出たね。とりあえずおしっこして見ようか」
「んん、、」
瞬は眠い目をこすりながらおちんちんに力を入れている。私はいつものように瞬のおちんちんを支える。
「しー、しー」
「ん、あでる」
眠いからか勢いは弱いが、少し濃いめのおしっこが出てきた。
「ちょっと色濃いねえ、あとで飲み物飲もうね」
瞬は意識しないと飲み物を飲まない人だ。
「うん、、まだおしっこでる」
細く長く瞬は放尿し、しばらく経って音が止まった。
「眠いのにいっぱい出せて偉かったね。お腹の具合はどう?」
瞬のおちんちんを振っておしっこを落としながら、瞬に聞く。
「おなかいたい、、うんちしたいけど出ない」
「そっかそっか、辛いね。とりあえず飲み物持ってきてあげるよ、ちょっと待ってね」
私はお水をストロー付きで瞬に持っていく。少しでも便通を良くするためでもある。
「お水ありがとう、、」
瞬はゆっくりではあるが水を飲んでくれた。飲ませながら少しでも便通を良くする方法はないか調べる。すると、洋式トイレより和式トイレの体勢の方がうんちが出やすいということがわかった。
「瞬、うんち出やすい体勢に変えてみようか」
とは言っても洋式トイレの上にしゃがむのでは、足を滑らせて落ちてしまう恐れもあるので、リビングに移動して買っておいたペットシートを敷き、瞬をしゃがませた。
「これでいいの…?」
「うん、ネットによるとこの体勢がいいんだって。ひとまずいきんでみようか、せーの!」
「んーー!!!」
瞬は顔を真っ赤にして必死にいきむ。おならが出る。肛門の方を覗くと、あたまだけ少し見えていた。
「頭だけちょこっと見えてたよ、でも硬そうだね。。お疲れ様。」
「さほお、つかれたあ、、おなかいたいよお、、、」
瞬は私に抱きついてきた。背中をとんとんしながら言う。
「大丈夫大丈夫、私がお腹マッサージしてあげる、ごろんしようか」
「うん、、」
私は瞬を寝かせ、張っているおなかをゆっくりマッサージする。
「どう?効くかな、、」
「紗歩のマッサージすき、、あっ」
またおならが出た。
「あ、おなら出たね。その調子だよ」
しばらく私はひたすらおなかの中にあるうんちをほぐすことに努めた。
0
お気に入りに追加
83
あなたにおすすめの小説
赤ちゃんプレイの趣味が後輩にバレました
海野
BL
赤ちゃんプレイが性癖であるという秋月祐樹は周りには一切明かさないまま店でその欲求を晴らしていた。しかしある日、後輩に店から出る所を見られてしまう。泊まらせてくれたら誰にも言わないと言われ、渋々部屋に案内したがそこで赤ちゃんのように話しかけられ…?
性欲排泄欲処理系メイド 〜三大欲求、全部満たします〜
mm
ファンタジー
私はメイドのさおり。今日からある男性のメイドをすることになったんだけど…業務内容は「全般のお世話」。トイレもお風呂も、性欲も!?
※スカトロ表現多数あり
※作者が描きたいことを書いてるだけなので同じような内容が続くことがあります
ちょっとエッチな執事の体調管理
mm
ファンタジー
私は小川優。大学生になり上京して来て1ヶ月。今はバイトをしながら一人暮らしをしている。
住んでいるのはそこらへんのマンション。
変わりばえない生活に飽き飽きしている今日この頃である。
「はぁ…疲れた」
連勤のバイトを終え、独り言を呟きながらいつものようにマンションへ向かった。
(エレベーターのあるマンションに引っ越したい)
そう思いながらやっとの思いで階段を上りきり、自分の部屋の方へ目を向けると、そこには見知らぬ男がいた。
「優様、おかえりなさいませ。本日付けで雇われた、優様の執事でございます。」
「はい?どちら様で…?」
「私、優様の執事の佐川と申します。この度はお嬢様体験プランご当選おめでとうございます」
(あぁ…!)
今の今まで忘れていたが、2ヶ月ほど前に「お嬢様体験プラン」というのに応募していた。それは無料で自分だけの執事がつき、身の回りの世話をしてくれるという画期的なプランだった。執事を雇用する会社はまだ新米の執事に実際にお嬢様をつけ、3ヶ月無料でご奉仕しながら執事業を学ばせるのが目的のようだった。
「え、私当たったの?この私が?」
「さようでございます。本日から3ヶ月間よろしくお願い致します。」
尿・便表現あり
アダルトな表現あり
小さい頃、近所のお兄さんに赤ちゃんみたいに甘えた事がきっかけで性癖が歪んでしまって困ってる
海野
BL
小さい頃、妹の誕生で赤ちゃん返りをした事のある雄介少年。少年も大人になり青年になった。しかし一般男性の性の興味とは外れ、幼児プレイにしかときめかなくなってしまった。あの時お世話になった「近所のお兄さん」は結婚してしまったし、彼ももう赤ちゃんになれる程可愛い背格好では無い。そんなある日、職場で「お兄さん」に似た雰囲気の人を見つける。いつしか目で追う様になった彼は次第にその人を妄想の材料に使うようになる。ある日の残業中、眠ってしまった雄介は、起こしに来た人物に寝ぼけてママと言って抱きついてしまい…?
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる