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快楽
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そのあともしばらく私たちは買い物を楽しんだ。沢山の紙袋を抱えてヘトヘトになったので、少しベンチで休むことにした。
「あ~、疲れたねえ」
「うん、色々買ってくれて本当にありがとう。おむつは大丈夫??」
「うーん、大丈夫だけど…」
耳元で瞬が言う。
「うんちが、、」
「そかそか、じゃあここでいきんでみる??」
「うん、、お腹マッサージして」
「わかった、がんばれがんばれ」
「んん、、んん、、なんか出づらいな、、しゃがんでもいい??」
「いいよ、1番出しやすいように」
瞬はその場でしゃがんだ。私はお腹をマッサージし続け、瞬も顔を真っ赤にしていきむ。
たまに人が通るので、何をやってるのだろうと思われているだろう。
「紗歩、、でる、、」
「いいよ、出しちゃいな」
「んんんんんんん!」
瞬は急に力を抜き、気持ちよさそうにする。きっと今うんちが出ているのだろう。
「うんち出てきたかな、よく頑張ったね」
「んああ、、さほ、、うんち、、でてる、、」
「うんうん、偉かったね」
「ふううう、、ぜんぶでたあ」
「よかったね、おむつ気持ち悪いよね、変えようか」
「うん、そうする」
瞬が立つと、股が少し下がっている。きっと沢山うんちが溜まっているのだろう。
「いこっか」
「うん、あっっ」
瞬は急に停止した。
「しーしーでる、、」
「おしっこ出してるのね、偉いね」
瞬は気持ちよさそうに全てを放出した。
「だせた、、あったかい、、めっちゃきもちい、、」
「よかったねぇ。オムツに全部出せたね。」
「気持ちよすぎておちんちん勃ってきちゃった、、」
「あらあら、じゃあ白いのも後で出さないとね。車戻ろっか」
「うん!」
瞬と私は今度こそ車に戻った。
「車着いたね、ごろんしてね」
「んん、、おちんちんくるしい、、」
瞬は早く抜いて欲しくてしょうがないようだ。瞬は後部座席に寝転がった。
ズボンをぬがせるとかなり膨らんだオムツが顕になった。
「じゃあオムツあけるよ」
「うん」
おむつを開けると、独特の臭いが車に蔓延する。
「うわあ、随分沢山出せたのね!」
「開放感すごい、、」
おしっことうんちが混ざってまっ茶色の空間がそこにはあった。
「オムツにこんなにたくさん、本当に偉かったね」
「えへへ」
「おちんちんもこんなに勃っちゃって。とりあえず肛門拭くからね、触るよ」
「んっ」
肛門にふれるとすかさずヒクヒクさせる瞬がただただ愛おしかった。
「あなるヒクヒクしてるね、気持ちよかったね」
「んん、、」
瞬は感じているようだった。ようやくおしりを綺麗にし、オムツを片付けたところでおちんちんの処理に入る。
「よし、これでおしりもキレイキレイになったね」
「ありがとう、、紗歩、、おちんちんぬいてください」
「お待ちかねのコキコキタイムに入りましょうか。笑おちんちん触るよ」
「あっ」
私が触った瞬間おちんちんはガッチガチになった。
「扱くよ~」
ゆっくり手で扱き出すと、瞬は喘ぎ始めた。
「んああ、、きもちいよお、、イク、イク、あっっっっでちゃうっっ」
瞬は速攻イッた。
「ずいぶん白いのいっぱい出たね、濃いねえ」
「んん、、きもちい、、、」
瞬は余韻に浸っていた。しばらくして、私たちはようやく帰路に着いた。
「あ~、疲れたねえ」
「うん、色々買ってくれて本当にありがとう。おむつは大丈夫??」
「うーん、大丈夫だけど…」
耳元で瞬が言う。
「うんちが、、」
「そかそか、じゃあここでいきんでみる??」
「うん、、お腹マッサージして」
「わかった、がんばれがんばれ」
「んん、、んん、、なんか出づらいな、、しゃがんでもいい??」
「いいよ、1番出しやすいように」
瞬はその場でしゃがんだ。私はお腹をマッサージし続け、瞬も顔を真っ赤にしていきむ。
たまに人が通るので、何をやってるのだろうと思われているだろう。
「紗歩、、でる、、」
「いいよ、出しちゃいな」
「んんんんんんん!」
瞬は急に力を抜き、気持ちよさそうにする。きっと今うんちが出ているのだろう。
「うんち出てきたかな、よく頑張ったね」
「んああ、、さほ、、うんち、、でてる、、」
「うんうん、偉かったね」
「ふううう、、ぜんぶでたあ」
「よかったね、おむつ気持ち悪いよね、変えようか」
「うん、そうする」
瞬が立つと、股が少し下がっている。きっと沢山うんちが溜まっているのだろう。
「いこっか」
「うん、あっっ」
瞬は急に停止した。
「しーしーでる、、」
「おしっこ出してるのね、偉いね」
瞬は気持ちよさそうに全てを放出した。
「だせた、、あったかい、、めっちゃきもちい、、」
「よかったねぇ。オムツに全部出せたね。」
「気持ちよすぎておちんちん勃ってきちゃった、、」
「あらあら、じゃあ白いのも後で出さないとね。車戻ろっか」
「うん!」
瞬と私は今度こそ車に戻った。
「車着いたね、ごろんしてね」
「んん、、おちんちんくるしい、、」
瞬は早く抜いて欲しくてしょうがないようだ。瞬は後部座席に寝転がった。
ズボンをぬがせるとかなり膨らんだオムツが顕になった。
「じゃあオムツあけるよ」
「うん」
おむつを開けると、独特の臭いが車に蔓延する。
「うわあ、随分沢山出せたのね!」
「開放感すごい、、」
おしっことうんちが混ざってまっ茶色の空間がそこにはあった。
「オムツにこんなにたくさん、本当に偉かったね」
「えへへ」
「おちんちんもこんなに勃っちゃって。とりあえず肛門拭くからね、触るよ」
「んっ」
肛門にふれるとすかさずヒクヒクさせる瞬がただただ愛おしかった。
「あなるヒクヒクしてるね、気持ちよかったね」
「んん、、」
瞬は感じているようだった。ようやくおしりを綺麗にし、オムツを片付けたところでおちんちんの処理に入る。
「よし、これでおしりもキレイキレイになったね」
「ありがとう、、紗歩、、おちんちんぬいてください」
「お待ちかねのコキコキタイムに入りましょうか。笑おちんちん触るよ」
「あっ」
私が触った瞬間おちんちんはガッチガチになった。
「扱くよ~」
ゆっくり手で扱き出すと、瞬は喘ぎ始めた。
「んああ、、きもちいよお、、イク、イク、あっっっっでちゃうっっ」
瞬は速攻イッた。
「ずいぶん白いのいっぱい出たね、濃いねえ」
「んん、、きもちい、、、」
瞬は余韻に浸っていた。しばらくして、私たちはようやく帰路に着いた。
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