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おむつ
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すっかり風邪も治り、今日のデートは看病のお礼にと2人でショッピングモールに行くことになった。
「今日、おむつしたい、、」
車で合流してすぐ、瞬がそう言う。
「おむつ?別にトイレしたくなったらついて行ってあげるけど」
「紗歩に思いっきり甘えたいなって」
「そっか、じゃあ今日はおむつでデートしよっか!」
「うん!」
私たちは薬局に向かい、大人用のおむつを購入した。車に戻り、履かせてあげる。
「じゃあオムツ履かせてあげるからごろんしてね」
「うん!」
瞬は嬉しそうに後部座席に寝転がる。
「腰あげてね、ズボン脱ごうね」
素直に腰を上げる瞬。
「パンツも脱ぐよ」
パンツを脱がせると、何もしていないのにおちんちんがしっかり勃っていた。瞬が赤面する。
「おちんちん勃っちゃってるねぇ」
「…甘えられるのが嬉しくて。。」
「このままだとおむつ履かせづらいなぁ」
「……おちんちん、抜いてくださいっ」
「よく言えました。おちんちん温かくなるよ」
私はおちんちんを口に咥える。
「えっ、口でしてくれるの、ん、、きもちい、、、あ、、そこ、、あ、あ、あ、いく、いく、んっっ」
瞬は私の口の中に射精した。
「はあ、はあごめんね、精液口に出しちゃった」
「全然いいよ、ごっくんした」
「めっちゃ気持ちよかった、、」
「よかった。じゃあオムツ履こうか」
「うん」
私は瞬にオムツを履かせる。
「よし、できたっ」
「すごい、なんか包まれてる、、」
「これでいつでも安心だね。じゃあお店行こうか、何買ってもらおうかな~笑」
「今日はなんでも言ってね、いつも僕のトイレの世話してくれるお礼」
「ありがとう」
私たちはショッピングモールに向かった。
そのショッピングモールは本当に何でもあって、瞬は私の欲しいものを片っ端から買ってくれた。おむつをしていることを忘れるぐらい引っ張っていってくれる瞬に、私は惚れ直した。
次のお店はどうしようと歩いていると、突然瞬が止まった。
「…どした?」
耳元で私に囁く。
「おしっこ、、」
歩きながら放尿は出来ないのだろう。私は人のいない階段に瞬を連れる。
「ここなら人もいないしおしっこしやすいでしょ、いいよ、大丈夫だからしてみよ」
「ぎゅーしてもいい?」
「ええ…笑しょうがないなぁ、それで瞬が楽になるなら」
瞬は私に抱きついてきた。顔が見え無くなってしまったが、瞬に言う。
「このままおしっこしてもいい?」
「いいよ、ぎゅーしててあげるからしーしーしよ」
瞬は黙り込んだ。おちんちんに力を入れてるのかな。
「ん…あ、でる」
シュワアアとこもった音が階段に響く。
「おしっこ出せてるね、偉かったね」
密着している股がおしっこで温かくなってきた。
「おしっこのあったかさこっちにも伝わるよ。がんばれ、がんばれ」
「おむつにおしっこ、きもちい、。」
瞬は満足そうだ。
「しーしーおわった、、」
「そっか、全部出せて偉かったね。交換しよっか」
「うん、おねがい」
私たちは車に戻った。
「じゃあここにごろんしてね」
「はーい」
「おむつ開けるからね」
おむつをそっと開くと、車におしっこの匂いが充満した。
「うわぁ、おしっこ沢山できてるね、えらいえらいだね」
「えへへ」
「おちんちん拭いとこうね、触るね」
「んっ!」
私がおちんちんにふれると、何故か先からおしっこが出てきてしまった。
「あっ」
私は急いでおちんちんをおむつに向ける。
「おしっこ出ちゃったね、まだ出し切れてなかったのかな」
「いつも紗歩におちんちん持ってもらってしーしーしてるから、、反射的に出ちゃった」
「そっかそっか、全然大丈夫だよ。我慢しないで出してね」
「ありがと、、」
心の底から信頼してくれているようで、嬉しかった。
「今日、おむつしたい、、」
車で合流してすぐ、瞬がそう言う。
「おむつ?別にトイレしたくなったらついて行ってあげるけど」
「紗歩に思いっきり甘えたいなって」
「そっか、じゃあ今日はおむつでデートしよっか!」
「うん!」
私たちは薬局に向かい、大人用のおむつを購入した。車に戻り、履かせてあげる。
「じゃあオムツ履かせてあげるからごろんしてね」
「うん!」
瞬は嬉しそうに後部座席に寝転がる。
「腰あげてね、ズボン脱ごうね」
素直に腰を上げる瞬。
「パンツも脱ぐよ」
パンツを脱がせると、何もしていないのにおちんちんがしっかり勃っていた。瞬が赤面する。
「おちんちん勃っちゃってるねぇ」
「…甘えられるのが嬉しくて。。」
「このままだとおむつ履かせづらいなぁ」
「……おちんちん、抜いてくださいっ」
「よく言えました。おちんちん温かくなるよ」
私はおちんちんを口に咥える。
「えっ、口でしてくれるの、ん、、きもちい、、、あ、、そこ、、あ、あ、あ、いく、いく、んっっ」
瞬は私の口の中に射精した。
「はあ、はあごめんね、精液口に出しちゃった」
「全然いいよ、ごっくんした」
「めっちゃ気持ちよかった、、」
「よかった。じゃあオムツ履こうか」
「うん」
私は瞬にオムツを履かせる。
「よし、できたっ」
「すごい、なんか包まれてる、、」
「これでいつでも安心だね。じゃあお店行こうか、何買ってもらおうかな~笑」
「今日はなんでも言ってね、いつも僕のトイレの世話してくれるお礼」
「ありがとう」
私たちはショッピングモールに向かった。
そのショッピングモールは本当に何でもあって、瞬は私の欲しいものを片っ端から買ってくれた。おむつをしていることを忘れるぐらい引っ張っていってくれる瞬に、私は惚れ直した。
次のお店はどうしようと歩いていると、突然瞬が止まった。
「…どした?」
耳元で私に囁く。
「おしっこ、、」
歩きながら放尿は出来ないのだろう。私は人のいない階段に瞬を連れる。
「ここなら人もいないしおしっこしやすいでしょ、いいよ、大丈夫だからしてみよ」
「ぎゅーしてもいい?」
「ええ…笑しょうがないなぁ、それで瞬が楽になるなら」
瞬は私に抱きついてきた。顔が見え無くなってしまったが、瞬に言う。
「このままおしっこしてもいい?」
「いいよ、ぎゅーしててあげるからしーしーしよ」
瞬は黙り込んだ。おちんちんに力を入れてるのかな。
「ん…あ、でる」
シュワアアとこもった音が階段に響く。
「おしっこ出せてるね、偉かったね」
密着している股がおしっこで温かくなってきた。
「おしっこのあったかさこっちにも伝わるよ。がんばれ、がんばれ」
「おむつにおしっこ、きもちい、。」
瞬は満足そうだ。
「しーしーおわった、、」
「そっか、全部出せて偉かったね。交換しよっか」
「うん、おねがい」
私たちは車に戻った。
「じゃあここにごろんしてね」
「はーい」
「おむつ開けるからね」
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「うわぁ、おしっこ沢山できてるね、えらいえらいだね」
「えへへ」
「おちんちん拭いとこうね、触るね」
「んっ!」
私がおちんちんにふれると、何故か先からおしっこが出てきてしまった。
「あっ」
私は急いでおちんちんをおむつに向ける。
「おしっこ出ちゃったね、まだ出し切れてなかったのかな」
「いつも紗歩におちんちん持ってもらってしーしーしてるから、、反射的に出ちゃった」
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