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熱
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私は下半身裸のままの瞬を連れてリビングに戻った。
「トイレしてすっきりした、、ありがとう」 「ううん、全然。今パンツとか持ってくるね」
私は瞬の服と濡れタオルを持ってきた。
「汗ばんじゃってるから、1回裸になって汗拭こ、ばんざーい」
「ごめんね、くさいかも」
瞬は素直に腕を上げる。恥ずかしさは大分薄れたようだ。私は瞬の体を丁寧に拭きあげる。
「ベタベタ取れて、、きもちい、、」
「よかった。おちんちん触るよ」
突然おちんちんを触ってびっくりさせないように声をかけながら下の方もしっかり拭き、さっぱりした所で瞬を着替えさせた。
着替えが終わって、瞬を寝かせる。
「着替え出来たね、じゃあおしっこ濃かったし飲み物のもっか」
「うん、、」
瞬の体を少しあげてストローを口元に当てると、瞬はちゅーちゅーポカリを吸ってくれた。
「よく飲めたね、えらいえらい」
「えへ」
「どうする、おかゆとかたべる?」
「ううん、寝たい…」
「そっかそっか、じゃあそばにいてあげるから寝な寝な」
「うん、おやすみ…」
瞬は私の手を握って寝た。
しばらく経って。瞬が私を呼ぶ。
「んあ、、紗歩、うんち、、」
「お腹痛くて目覚めちゃったね、トイレ行こっか」
私は瞬をトイレに連れていく。
なんとか瞬の服を脱がせて便器に座らせた瞬間、盛大なおならとともに大量の下痢が出てきた。瞬は私によりかかりながら苦しそうに息む。
「んああ、お腹痛いよおお、、げりが、、いたい、いたい、、」
私はトントンと背中を叩く。
「痛いね、つらいね。がんばれがんばれ」
「んん、、いたいよおあおおおおお」
瞬は力を振り絞ってうんちを出す。びちゃっと音を出しながら、瞬はうんちを出した。何とか、だしきれたようだ。
「どう、おなかすっきりした?」
「うん、全部出た感じする」
「そっかあ、良かったねえ!おしっこは大丈夫?」
「あ、ちょこっとだけ」
おちんちんから少量のおしっこがでてきた。
「おしっこ、さっきよりちょっと薄いね、よかった。じゃあ戻ろっか」
「うん、 拭いてほしい、、」
「もちろん、待ってね」
私はしっかり瞬の肛門を拭う。大分水っぽかったため、広範囲に広がってしまっていた。それもやっと拭き終わったところで私たちは部屋に戻った。瞬はまたすぐに寝てしまった。
さらに数時間後。
「紗歩、、おしっこ、出ちゃってる、、んっ」
「ん!ズボン濡れちゃってるね、ちょっと待ってねおしっこちょっとだけがまんしてね」
瞬は必死におしっこを我慢するが、やはり耐えきれずに少しづつ出てしまっていた。私はすぐ側にあったバスタオルを取る。
「おちんちんだすよ」
「はやく、はやく」
私は寝たままの瞬のズボンとパンツを無理やり脱がせ、おちんちんをタオルで包む。
「ほら、おしっこそのまましていいよ。よく我慢したね」
「え、いいの?ここでして、、」
「大丈夫、しっかり受け止めるからシャーってしてみよ」
瞬は安堵の表情を見せ、力を抜いた。すると次第に我慢していたおしっこが勢いよくでてきた。寝たまま放尿する瞬が言う。
「タオル暖かい、安心する、、」
おちんちんをタオルで包まれておしっこを受け止められている瞬は赤ちゃんのようだった。
「我慢できて偉かったね、タオルに上手におしっこできてさすがだね」
「ん、、」
先程たくさん飲み物を飲んだからか、しばらくの間おしっこは出続けた。そしてようやく止まった。
「おしっこぜんぶでたかな?」
「うん、でたあ、、ズボンとパンツ濡らしちゃった、ごめんなさい」
「そんなの気にしなくていいのよ。後で洗っとくから。着替えようね」
「うん、ありがと」
「おちんちん拭くね」
私は瞬を寝かせたまま濡れたおちんちんをしっかり拭く。そして新しいパンツとズボンを履かせてあげた。
「すっきりした、ありがとう、、」
「いいのよ、これぐらい。」
瞬はまた安心したように眠りについた。
「トイレしてすっきりした、、ありがとう」 「ううん、全然。今パンツとか持ってくるね」
私は瞬の服と濡れタオルを持ってきた。
「汗ばんじゃってるから、1回裸になって汗拭こ、ばんざーい」
「ごめんね、くさいかも」
瞬は素直に腕を上げる。恥ずかしさは大分薄れたようだ。私は瞬の体を丁寧に拭きあげる。
「ベタベタ取れて、、きもちい、、」
「よかった。おちんちん触るよ」
突然おちんちんを触ってびっくりさせないように声をかけながら下の方もしっかり拭き、さっぱりした所で瞬を着替えさせた。
着替えが終わって、瞬を寝かせる。
「着替え出来たね、じゃあおしっこ濃かったし飲み物のもっか」
「うん、、」
瞬の体を少しあげてストローを口元に当てると、瞬はちゅーちゅーポカリを吸ってくれた。
「よく飲めたね、えらいえらい」
「えへ」
「どうする、おかゆとかたべる?」
「ううん、寝たい…」
「そっかそっか、じゃあそばにいてあげるから寝な寝な」
「うん、おやすみ…」
瞬は私の手を握って寝た。
しばらく経って。瞬が私を呼ぶ。
「んあ、、紗歩、うんち、、」
「お腹痛くて目覚めちゃったね、トイレ行こっか」
私は瞬をトイレに連れていく。
なんとか瞬の服を脱がせて便器に座らせた瞬間、盛大なおならとともに大量の下痢が出てきた。瞬は私によりかかりながら苦しそうに息む。
「んああ、お腹痛いよおお、、げりが、、いたい、いたい、、」
私はトントンと背中を叩く。
「痛いね、つらいね。がんばれがんばれ」
「んん、、いたいよおあおおおおお」
瞬は力を振り絞ってうんちを出す。びちゃっと音を出しながら、瞬はうんちを出した。何とか、だしきれたようだ。
「どう、おなかすっきりした?」
「うん、全部出た感じする」
「そっかあ、良かったねえ!おしっこは大丈夫?」
「あ、ちょこっとだけ」
おちんちんから少量のおしっこがでてきた。
「おしっこ、さっきよりちょっと薄いね、よかった。じゃあ戻ろっか」
「うん、 拭いてほしい、、」
「もちろん、待ってね」
私はしっかり瞬の肛門を拭う。大分水っぽかったため、広範囲に広がってしまっていた。それもやっと拭き終わったところで私たちは部屋に戻った。瞬はまたすぐに寝てしまった。
さらに数時間後。
「紗歩、、おしっこ、出ちゃってる、、んっ」
「ん!ズボン濡れちゃってるね、ちょっと待ってねおしっこちょっとだけがまんしてね」
瞬は必死におしっこを我慢するが、やはり耐えきれずに少しづつ出てしまっていた。私はすぐ側にあったバスタオルを取る。
「おちんちんだすよ」
「はやく、はやく」
私は寝たままの瞬のズボンとパンツを無理やり脱がせ、おちんちんをタオルで包む。
「ほら、おしっこそのまましていいよ。よく我慢したね」
「え、いいの?ここでして、、」
「大丈夫、しっかり受け止めるからシャーってしてみよ」
瞬は安堵の表情を見せ、力を抜いた。すると次第に我慢していたおしっこが勢いよくでてきた。寝たまま放尿する瞬が言う。
「タオル暖かい、安心する、、」
おちんちんをタオルで包まれておしっこを受け止められている瞬は赤ちゃんのようだった。
「我慢できて偉かったね、タオルに上手におしっこできてさすがだね」
「ん、、」
先程たくさん飲み物を飲んだからか、しばらくの間おしっこは出続けた。そしてようやく止まった。
「おしっこぜんぶでたかな?」
「うん、でたあ、、ズボンとパンツ濡らしちゃった、ごめんなさい」
「そんなの気にしなくていいのよ。後で洗っとくから。着替えようね」
「うん、ありがと」
「おちんちん拭くね」
私は瞬を寝かせたまま濡れたおちんちんをしっかり拭く。そして新しいパンツとズボンを履かせてあげた。
「すっきりした、ありがとう、、」
「いいのよ、これぐらい。」
瞬はまた安心したように眠りについた。
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