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第一章

レベル上げ開始!

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「やっば、もうレベル100行ったんだが、やっぱり十一階攻略してよかったわー」
今レベル上げをしていた。
もうすでにレベル100に行ったから今習得するところだ
このゲームはスキルというものがある。
そのスキルを手に入れることによって一気に敵を倒すことだってできる。
なのでスキルを習得すると
俺は進めていると
「あそういえば、十一階クリア報酬になんかもらったんだった、ふむふむ、
ペットエッグ伝説級のペットが確定で当たる、か、まあいい感じだな。
まあとりあえず仲間とかほしかったからやってみるか。」
「頼むドラゴンとかが当たってくれ。お願いだー」
「残念だったな。ドラゴンじゃなくて猫なんだなー」
とどこからか声が聞こえたのと同時にモニターから表示されたのが
「おめでとうございます。SSS級ペットレインボーキャットが出ました。」
と一緒にめちゃくそカワイイ猫ちゃんが出てきた!
「うわ、めっちゃしゃべるんだけど、カワイイー、しかもSSS級なのがでかすぎる。」
と可愛がっていると
「もうそんな触らないでくれよー、それよりステータス見てくれ!俺様の強さを見せたいからな」と言われたのでそのとうりステータスを見てみると。
レインボーキャット名前???
レベル1
攻撃力???
HP???
スキル隕石、回復、雷、瞬間移動
「いや攻撃力???ってえぐ。しかもスキルが隕石ってチートやん。しかも雷ってどういうスキル??」
「それより俺様に早く名前つけてほしいんだが」
「ああ、わかった。じゃあレインボーだからにじで」
「ふん、主にしてはいい名前だな、それよりレベル上げ」
「上から目線はだめだよー」と言いながら一発げんこつを食らわせる
「もう主いたいよー」
「かわいこぶっててもダメだよー」
「わかったわかった、言わないから許してー」
と言ったのでげんこつするのをやめた。
「とりあえず主と一緒にレベル上げがしたいからレベル上げしよー」
「わかった、じゃあしつもんいいか?」
「なんだ?」
「隕石ってスキルがあるけどこれってどういうスキルなの?」
「このスキルを使うと好きなところに好きな大きさで隕石を降らせることができるぞ!」
「うっわ、安定のチートスキル。」
「まあいいやとりあえず今からライブ配信をするから付き合ってね。
「分かったぞ主!じゃあ待ってるから準備しててくれ!」
といって俺はカプセルから出て配信の準備を開始した。
~~~~~~~~~~~~~~そのころ編集を送った人は~~~~~~~~~~~~
私はこのDragonEarthの専用編集代行サイトDragonEditで編集をやっている。
で最近やっと週間ランキング一位になったのでとても編集することが増えた。
なので減らすためにうまいプレイをしている人のみ編集することにしている。
「これもダメやな、これもダメ、これはHyperねーかっこいい名前だけどプレイを見てから一回考えるか。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~十分後~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「うわーこれは上手いわーこの人のプレイは好きだわ、しかも世界初の十一階をクリアしたプレイヤーが直々に送ってくれるのは嬉しい。これは絶対に売れるような動画にしてやるー」と情熱を燃やすのであった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「よし、準備おkだからとりあえず始めるよー、にじ準備おっけー?」
「俺様は準備はオッケーだぞ」
「だから俺様っていう言い方はやめぇい」
と言ってげんこつした
「もう主は乱暴すぎるんだぞ」
「まあこれも教育ってやつさ。じゃあ始めるよー?3、2,1,」
といって録画ボタンを押す
「こんにちはーHyperと言います。今回はここら辺の領地をすべて買いまーす」
というとコメント欄では「いやそんなお金ないだろ」
「しかもここめっちゃ広いしそんなお金持ってないだろ」とお金がないと発言しているが。「はい今僕は500億ゴールド持っています。これを使ってすべての土地を買い占められるだけ買い占めたいと思います。」というと証拠としてゴールドの数だけを見せた。
「えっぐ、これゴールド保有数これ多分世界一位じゃない?」「いやこれはすごいからチャンネル登録しよ。これは絶対のびるわ」と騒いでいると
「じゃあまずここを買いまーすと言いながらあと最近エッグ引いてめっちゃいいペット手に入れたので公開したいと思います。じゃあ見えるところに置いておくので
癒されながら見てください。
ではまずここを買いまーすと言ってるがコメント欄では
「うわなにこれめっちゃ可愛いんだけど」「これ猫だよな?めっちゃ虹色に輝いてるのすごいなー」とにじのことばっかりいっていた。
「アちなみにこの子の名前はレインボーだからにじってなまえにしてます」
「にじめっちゃセンスいい名前ですね!」とコメント返信もしつつ領土を買っていく。
~~~~~~~~~~~~~~~~一時間後~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「はい、これでここら辺の土地は全部買い占めました。今度クランを作ろうと考えていますが僕が許可を出さないと入れませんので。よろしくお願いします。今回はこれで終わろうとおもいます。では次の動画で会いましょう」といって録画ボタンを切った。
「そろそろ眠いから寝るかーといって俺はカプセルから出て眠りにつくのであった。
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