カドゲ・ボドゲを考えました。

いるいらないゲーム(瞬間的にそのカードを欲しいカードか判断する。要らないと言うとほかのプレイヤーに押し付けます)

子供からおじいさん、ゲームをした事がない人、どんな人でもできるゲームを考えたいものです。

ルールは簡単、言葉もわかりやすく、、、


あります。

作りました。


いるか要らないと言うだけでよいゲームです。


よいカードっていうのは、前向きな意味の言葉のカードです。

フェイクカードもあります。

カードは文字と絵、長文の3種類あります。


絵でいうと、ソフトクリームがよい、

うんちがわるい

よいカードを3点得ると勝ち

わるいカードを3点得ると負けです。

最初、このゲームを友達にしてもらってた時は
加点、減点ルールでしたが勝負がつきにくかったので、お手つき3回で負けのが良いみたいです。


ゲームの仕方は、

3人はこのゲームに必要です。

1人は仕切り屋さんです。ゲームマスターといってもよい。

それ以外の人が対戦できます。


もしくは、3人以上でするというのは代わりませんが仕切り屋を順に交代してゲームしてもよいです。

仕切り屋さんは、カードを山札から捲り手で隠しテーブルに置きます。

せーので、タイミングはいつでも良いですが、置いたカードを手をはなして見せてあげます。

対戦者たちは、要るか要らないと、好きなタイミングで言います。

相手に先に言わせるのでも良きです

要らないカードと思ったら要らないと言えば、自分はその時点で得る事が出来なくなります。

逆をいえば自分以外の人に押し付けられます。

要ると言う場合、先に言った人の物になります。


これなら誰でも出来るゲームかと思います。


目がわるいとか年齢的に有利不利はございますので、点数はハンデをつけたり

手のスピードは配慮をお願いしますですはい。

カードはご参考までに、、好きなカードを作りましょう。

ではカードの説明に移りたいと思います。

加点カードから。絵、言葉によるけど。

ペペロンチーノ、いやしのこころ、落とし玉、ソフトクリーム、DVD、楽あれば苦はいや、クマのプーさん、マルガリータ、無病息災、ハンバーガー、恋人、イヒモブラビッチ(サッカー選手)、ドビュッシー、プリン、さくらんぼ、


減点カード。

ペロペロチンチンーノ、いやらしのこころ、落とし穴、うんちクリーム、DV、楽なくて苦あり、クマのプー太郎、マルガリーだ、老病死亡、ハンブンバカー、変人、ブラヒモノビッチ、ドピュッシー、フリン、爆弾。

長文カード。加点カード

うつ病になるかと思ったらならなくてガンにもならなくて50歳までにわりと良い事があるかもな人生

東大に受かる知能指数があり入れはしなかったが絶対音感があり足も早くて80歳までしか生きなかった

一生うまい棒しか食べられない訳ではなく半年チャレンジしたら10億円もらえる資格を1度だけ得られる

歩く時のみ道になると右にしか曲がれないが、歩く時のみであり1日1万円得る。

長文、わるいカード。

5000円以下のものが無料で手に入るが一生、5000円以上のものが買えないてのと使えない

食べ物を食べなくても味が感じなくなるが一生、水以外飲まずに生きていける。

短文、わるいカード(一瞬良いカードと勘違いしやすい？)

人の考えてる事がつねに聞こえる。

などです。


どう？


カード作って遊んで見てくださいね

でわこれにて。