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ヒット(hit)っていうゲームだ。(攻撃の当て具合で有利になるカードゲーム)
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カードゲーム。
遊戯王、デュエマ、マジックオブギャザリング、、、、
数多く戦いのゲームがある。
しかし数字がある。
ゲームを作った会社がコントローラーだ。
攻撃力5000だの8000だの
相手の効果無効化で破壊だの、、、
仕方ないのだろう、、、
しかし嫌ではないか?
かく言う私もゲームを考えてなんとかドラゴン、
スライムだのオークだの、攻撃力1300だのたくさんのノートに書き込み、あほらしいと思いつつ
紙を無駄にしてきた。
しかし、、、ペルソナっていうゲームご存知ですか
あのシステム、、、真似したい
で、、、出来ましたですはい。
カードゲームに落とし込みました。
モンスターカードのみで闘います。
攻撃の仕方を選んで闘います。
プレイヤーは共通の40枚のカードをきって、先手は19枚、後手は21枚のカードをつかいます。
カードには、つまりモンスターには性格があります。
性格により特技があります。後述
先手は3枚引き裏にだしておきます。
後手は1枚引き裏に出しておきます。
このゲームは手札にしません。
そしてなんて言っても攻撃力などありません。
もう一度言います。攻撃力はありません。
カードにはモンスター名前、性格(特技)、攻撃方法数種類、防御、弱点、
その他、隠し特技は、攻撃方法に括弧がしてあります。
隠し弱点は星マークが付いてます。
防御に()がついてる場合、装備としてあとで使えます。
40枚のうち1つを例に説明します。
猫又。ピュア、猫パンチバズ、(銃) しっぽアタック、体
防御、デンプシーロール、体、弱点、呪、(銃)
どゆことかというと、、、
攻撃には、銃、体術、呪い、炎、剣の5種類
書き方、上記はあれだけど、、しっぽアタックは体術です。
防御名もあるけど、名前がついてるだけです。
攻撃したい時、カードを表にします。
攻撃名(そのキャラの攻撃方法)を言います。
例えばしっぽアタックをしたとします。
最初のゲーム開始時は相手は1枚裏ですから、それに攻撃すると、表にできます。
そこで、相手の裏だったカードを見ると、天狗でした。
天狗、卑怯、当身、体、闇風、呪。防御煙玉、呪い、(銃)、弱点、剣、炎
つまり防御も弱点も関係ありませんでした
この場合、ヒットです。
かっこよくhitって事にします(笑)
相手の天狗を倒し(墓地へ)
攻撃した猫又は行動終了になります。
hitされたプレイヤーは自分山札から1枚引き裏で置きます。
自分攻撃ターン中は場のカードは5枚まで出しておけます。
敵の弱点に当てたらどうなるか
攻撃キャラ(モンスター)はワンモアチャンス。
もう一度攻撃できます。
ちなみに攻撃してないモンスターは裏にできます。
ワンモアチャンス中のモンスターもです。
裏にしてもつよくなってもいません。
防御、弱点などの効果も相手次第ですが覚えられてるかもしれないし、忘れてるかもしれません。
弱点をつかれたモンスターも当然墓地行きです。
しかも、弱点をつかれたプレイヤーはカードを引き、そのカードは表で置きます。
弱点はバレバレです。ディスアド。
逆に防御に攻撃を当てたらどうなるのか
、、、
攻撃モンスターはやられ墓地へ行き、自分の裏カードは表になり、ターンプレイヤー(先手)の人はターンエンド強制です。
攻撃を1回するか、カードを戦場に出すかしないとターンエンドは出来ません。(ルール)
ターンエンドすると相手のターンです。
ワンモアチャンスになったキャラが3人いるとき、そのモンスターのワンモアチャンスを消すことによって石を3つ得ることができます。
しなくてもよいです。
キャラの性格の特技の説明をします。
ピュア、教えてっ。攻撃hitのとき石を1つ使い、表相手カードの隠し弱点を教えてもらいます。それは弱点と同じになります。弱点追加。
賢い、調べる。ターン開始時、賢いモンスターが行動終了して使える。石を2つ使い、相手の裏カードを1枚表にします。
卑怯、隠れる。相手ターン開始時、卑怯なモンスターは隠れられる。裏になります。石を2つ使う。
荒々しい、大きくでる。自分の場のモンスターの数が自分より少ないとき何時でも使える。
石4つ使い相手のターンを終わらせる
強気、諭す。このモンスターがhitできた時、相手の表カードを1枚えらんで墓地へ行かせようとする
相手プレイヤーが墓地へ行くのを良しとすると墓地へ送れて自分は石2つ使う、相手が墓地へ送らないと石は1つ使う。
乞食、漁る。相手にこのモンスターが攻撃される時使える。自分墓地のモンスターで装備があれば、それのモンスターの装備耐性を得ます。
そのモンスターは除外します。石1つ使う。
偉い、褒美。このモンスター以外が攻撃をhitさせると、偉いこのモンスターは自分の攻撃方法をそのモンスターに教えます。石1つ使う。
怖い、叫ぶ。相手の裏カードを指さし防御を当てると(見る)そのカードの指名された防御は無しになって表にしとく。石は1つ使って使用する。
当てないと石はさらに1つへる。2石ないと使えない。当てるとカードは表、外すと裏に戻る。
お調子者、おだてる。このモンスターがワンモアチャンスになった時使える、自分モンスター表のやついったいの隠技を使えるようにする。石1つ使う。
甘えん坊、お願い。自分の場のカードが相手より少ない時自分ターンで使える。仲間モンスター1枚ワンモアチャンスにする。石を2つ使う。
このターン、石を得ることが出来ない。
妖艶、誘惑。石を3つ使い、相手の表であろうが裏のカードであろうがコントロールを奪う。自分の場が4以下のときに使える。
忍ぶ、庇う。攻撃を誰かがされた時使える。石を2つ使う。
このカードと攻撃された誰かモンスターを裏にして入れ替えることができる。入れ替えなくてもよい。相手にわからんようにシャフルする。
悪英雄。必殺。3人ワンモアチャンスの時に使える、チャンスを消し石を2使って相手の場のカードを2枚墓地へ送る。
山札、場のモンスターが居なくなると負け。
膠着中なるかものゲームなのでルールとして
自分の場カードは1ターンに1度墓地へ送れる。
次はモンスターの説明をしたいのですが、、残リ38枚。
また今度にしてください。
次回説明します。
でわこれにて。
遊戯王、デュエマ、マジックオブギャザリング、、、、
数多く戦いのゲームがある。
しかし数字がある。
ゲームを作った会社がコントローラーだ。
攻撃力5000だの8000だの
相手の効果無効化で破壊だの、、、
仕方ないのだろう、、、
しかし嫌ではないか?
かく言う私もゲームを考えてなんとかドラゴン、
スライムだのオークだの、攻撃力1300だのたくさんのノートに書き込み、あほらしいと思いつつ
紙を無駄にしてきた。
しかし、、、ペルソナっていうゲームご存知ですか
あのシステム、、、真似したい
で、、、出来ましたですはい。
カードゲームに落とし込みました。
モンスターカードのみで闘います。
攻撃の仕方を選んで闘います。
プレイヤーは共通の40枚のカードをきって、先手は19枚、後手は21枚のカードをつかいます。
カードには、つまりモンスターには性格があります。
性格により特技があります。後述
先手は3枚引き裏にだしておきます。
後手は1枚引き裏に出しておきます。
このゲームは手札にしません。
そしてなんて言っても攻撃力などありません。
もう一度言います。攻撃力はありません。
カードにはモンスター名前、性格(特技)、攻撃方法数種類、防御、弱点、
その他、隠し特技は、攻撃方法に括弧がしてあります。
隠し弱点は星マークが付いてます。
防御に()がついてる場合、装備としてあとで使えます。
40枚のうち1つを例に説明します。
猫又。ピュア、猫パンチバズ、(銃) しっぽアタック、体
防御、デンプシーロール、体、弱点、呪、(銃)
どゆことかというと、、、
攻撃には、銃、体術、呪い、炎、剣の5種類
書き方、上記はあれだけど、、しっぽアタックは体術です。
防御名もあるけど、名前がついてるだけです。
攻撃したい時、カードを表にします。
攻撃名(そのキャラの攻撃方法)を言います。
例えばしっぽアタックをしたとします。
最初のゲーム開始時は相手は1枚裏ですから、それに攻撃すると、表にできます。
そこで、相手の裏だったカードを見ると、天狗でした。
天狗、卑怯、当身、体、闇風、呪。防御煙玉、呪い、(銃)、弱点、剣、炎
つまり防御も弱点も関係ありませんでした
この場合、ヒットです。
かっこよくhitって事にします(笑)
相手の天狗を倒し(墓地へ)
攻撃した猫又は行動終了になります。
hitされたプレイヤーは自分山札から1枚引き裏で置きます。
自分攻撃ターン中は場のカードは5枚まで出しておけます。
敵の弱点に当てたらどうなるか
攻撃キャラ(モンスター)はワンモアチャンス。
もう一度攻撃できます。
ちなみに攻撃してないモンスターは裏にできます。
ワンモアチャンス中のモンスターもです。
裏にしてもつよくなってもいません。
防御、弱点などの効果も相手次第ですが覚えられてるかもしれないし、忘れてるかもしれません。
弱点をつかれたモンスターも当然墓地行きです。
しかも、弱点をつかれたプレイヤーはカードを引き、そのカードは表で置きます。
弱点はバレバレです。ディスアド。
逆に防御に攻撃を当てたらどうなるのか
、、、
攻撃モンスターはやられ墓地へ行き、自分の裏カードは表になり、ターンプレイヤー(先手)の人はターンエンド強制です。
攻撃を1回するか、カードを戦場に出すかしないとターンエンドは出来ません。(ルール)
ターンエンドすると相手のターンです。
ワンモアチャンスになったキャラが3人いるとき、そのモンスターのワンモアチャンスを消すことによって石を3つ得ることができます。
しなくてもよいです。
キャラの性格の特技の説明をします。
ピュア、教えてっ。攻撃hitのとき石を1つ使い、表相手カードの隠し弱点を教えてもらいます。それは弱点と同じになります。弱点追加。
賢い、調べる。ターン開始時、賢いモンスターが行動終了して使える。石を2つ使い、相手の裏カードを1枚表にします。
卑怯、隠れる。相手ターン開始時、卑怯なモンスターは隠れられる。裏になります。石を2つ使う。
荒々しい、大きくでる。自分の場のモンスターの数が自分より少ないとき何時でも使える。
石4つ使い相手のターンを終わらせる
強気、諭す。このモンスターがhitできた時、相手の表カードを1枚えらんで墓地へ行かせようとする
相手プレイヤーが墓地へ行くのを良しとすると墓地へ送れて自分は石2つ使う、相手が墓地へ送らないと石は1つ使う。
乞食、漁る。相手にこのモンスターが攻撃される時使える。自分墓地のモンスターで装備があれば、それのモンスターの装備耐性を得ます。
そのモンスターは除外します。石1つ使う。
偉い、褒美。このモンスター以外が攻撃をhitさせると、偉いこのモンスターは自分の攻撃方法をそのモンスターに教えます。石1つ使う。
怖い、叫ぶ。相手の裏カードを指さし防御を当てると(見る)そのカードの指名された防御は無しになって表にしとく。石は1つ使って使用する。
当てないと石はさらに1つへる。2石ないと使えない。当てるとカードは表、外すと裏に戻る。
お調子者、おだてる。このモンスターがワンモアチャンスになった時使える、自分モンスター表のやついったいの隠技を使えるようにする。石1つ使う。
甘えん坊、お願い。自分の場のカードが相手より少ない時自分ターンで使える。仲間モンスター1枚ワンモアチャンスにする。石を2つ使う。
このターン、石を得ることが出来ない。
妖艶、誘惑。石を3つ使い、相手の表であろうが裏のカードであろうがコントロールを奪う。自分の場が4以下のときに使える。
忍ぶ、庇う。攻撃を誰かがされた時使える。石を2つ使う。
このカードと攻撃された誰かモンスターを裏にして入れ替えることができる。入れ替えなくてもよい。相手にわからんようにシャフルする。
悪英雄。必殺。3人ワンモアチャンスの時に使える、チャンスを消し石を2使って相手の場のカードを2枚墓地へ送る。
山札、場のモンスターが居なくなると負け。
膠着中なるかものゲームなのでルールとして
自分の場カードは1ターンに1度墓地へ送れる。
次はモンスターの説明をしたいのですが、、残リ38枚。
また今度にしてください。
次回説明します。
でわこれにて。
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