ゲームを考えたんだ。見てくれ。みんなっ

怪盗っていうゲームだ。(他人のパスポートでも百面相で使える)

まず、この話を見てくれてありがとう。

この話は僕が作りだしたカードゲームの説明になる。

物語でなくてすみません。

僕はボートゲーム、カードゲームを創作したかったんだ。

しかしパソコンが使えない。

金も体力もないんだ。

だからここに記す。



良かったら君も白いカードを百均で購入して、真似して書き込みをして、ルールを見て、遊んでみてくれ。


カードゲームの目的

君たちは怪盗だ。数人の怪盗達は荒廃したある建物にお宝がある事を知る。

先にお宝を取った人が爆弾をセットして脱出するゲームだ。

爆弾は5ターン後に爆発して建物内のプレイヤーは負ける。

脱出したプレイヤーのうち、合計金額が1番高い人が勝ちだ。

言い忘れたけど爆弾はいつセットしてもよい。

しかし脱出マスで脱出を選択するか
自分のパスポートを使用するか
他人のパスポートを百面相を使用して脱出する必要がある。



そのまま、カードゲームの説明になるが

カードを全て、

裏に置く

輪に並べる。

1番手、2番手とかをプレイヤーできめる。

その時、プレイヤーは呼び名をきめる。
貴方、貴様、お前など。



全員が動いたらターンは終了して次のターンになる。

そのターンのはじめ、各プレイヤーは1枚カードを表にできる。

表のカードは、罠なら受けない、宝は手に入れる。
脱出なら、するかしないか選べる。

ターン終わりに裏に戻す。



動く、ていうのはサイコロをふって進む。

カードは輪にしてあるから、ぐるぐるまわる。

裏のカードにとまったら、罠を外すか、アイテムを拾うか、脱出かを選ぶ。


ここが大事な所だ。


アイテムを宣言すると、表にしたカードがアイテムなら入手できる。そのカードを手持ちにする。
ただし罠ならくらってしまう。その罠は裏にする。

罠を外すを選択すると、表にしたカードが罠なら無効にして取り除く。
ただしアイテムなら入手できずに裏にする。

脱出を宣言すると表にしたのが脱出カードなら脱出できる。
ただし、罠ならくらうしアイテムだとしても入手出来ない。

自分の番なら、アイテム、パスポート使用で脱出できる。
ただし自分の呼び名のパスポートを持ってないとダメなのだ。

そしてこのゲームのきも百面相っていうカードがある。
このカードがあると、他人のパスポートでも脱出できるのだ。

呼び名のパスポートカードは、人数分、ゲームに入れる。

1番先に脱出したプレイヤーは100パーセント換金できる。
2番目に脱出したプレイヤーは75パーセント換金できる。
3番目からは脱出したら50パーセントだ。




ではアイテムの説明をする。

各種、パスポート。貴様のパスポート、貴方のパスポート、お前のパスポートなど人数分。


特効薬。2000金。ライフ全快、わるいステータス受けた時瞬時になおす事もできる。使えば無くなる。

高価な壺。2500金

ダイヤの指輪。5000金、ゲーム中、麻痺しない。

絵画。8000金

ナイトヘルム。9000金。目潰し受けない。

ガスマスク。3500金。煙玉を受けない。

マリーの宝石。20000金

金銀財宝。40000金

王者の冠。50000金、紛失しない。敵プレイヤーに盗られない。

百面相。他人のパスポートを使える。脱出した時、2番手以降でも、100パーセント換金できる。
このカードは盗まれず、紛失しない。

罠抜けの指輪。12000金、このカードをもってると、毒、目潰し、煙玉、紛失の罠をくらわない。

盗人の手袋。6000金。相手プレイヤーを移動ですれ違った時使うことが出来る。
相手の持つアイテムをランダムに1つ奪う。
無くならないが1度だけしか使えない。


では次に罠カードの説明をしよう。


目潰し。ターン開始時、カードを1枚選んで表にするっていうのができなくなる。

痺れ。1ダメージ受けて1ターン休み。

煙玉。1ダメージ受けて、次のターンは脱出出来ない。

手を挟む。1ダメージ受けて、次のターン、アイテムを取ると宣言できない。のと盗人手袋を使えない。

焦り。1ダメージ受けて、次のターン罠外し宣言出来ない。

毒針。1ダメージ受ける。自分の番が来ると1ダメージ受ける。

紛失。ランダムにアイテムをフィールド上に裏で置く。



このゲームのその他の点について。

このゲームはカードを輪にして置いてある。

スタートは各プレイヤーが自分のシンボルを何処に置いてもよい。

そこから始める。それには有利不利もない


輪になっているので脱出するまで、ぐるぐるまわるのだ。


参考にしたゲームはある。ファミコンでSPYがアイテムをとり、罠をつくり、ファイルかなんかをとって飛行機でにげるのだ。

子供の時からなんとかカードゲームに落とし込みたかった。

それが42歳、2018年くらいに、なんとか思考したのだった。


このファミコンのSPYのゲームは、創作活動者達が一生懸命、なんとかカードゲーム、ボートゲームに出来ないかと苦心していたのだ。


そして僕はここに記す。


ゲーム考察はまだあと数点してあるので、また見て貰えると嬉しいです。




でわこれにて。