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指が入ってるから、、、
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僕の名前は、大樹。コンビニバイトをしている。
優奈「コンビニの肉まんに固いものはいってたよー。」
コンビニで働いてる優奈は、コンビニ食ばかり食べている。
2つのバイトを掛け持ちしていて、自炊なんて出来ないって言う。
優奈は、22歳、旅行が好きでまとまった金が入ったら1人で日本中をめぐる。
去年は、千葉に行ったらしい。女性のFacebookのフォロワーさんと会ってディズニーシーに集まったらしい。
ふみか「えーこわいよー。優奈止めた方が良いよー」
優奈「大丈夫よ、ヒッチハイクも別に大丈夫だし。」
ぼくは、こんな美人だし危ない目にあわないの不思議と、おもっていた。
優奈「それより、なにこれ、ぺっ、髪の毛入ってた。肉まん。あーもう、すてる。」
異物混入はめずらしい。外がわについてたのかな。
ふみか「髪の毛入ってたからかみマンね。」
僕「じゃあ指が入ってたら?」
優奈「指マンだね。」
僕「そうだね。」(言わせた、、、脳内録音した)
ふみか「優奈、、天然なの?ワザとなの?」
優奈「なにが?、、、、、あ、てめえ!」
ぼくは、追いかけられて、背中をはたかれる。たのしい日常だった。
家に帰るとき、脳内再生を何度もした。
優奈の声で指マン。指マン。指マン。
指がまん〇に入ってるから指マンかあ、、
風俗にはじめて行ったときの事を思い出す。
風呂に入って、そのあと、イソジンしたり、注意事項を話した。
指をまん〇にはじめて入れた感想は、鼻くそをほじってる感じで感動は無かった。
けばくて、ケツアゴの女性にしてもらった。
好きじゃなくて、ブサイクの人にしてもらっても面白く無かった。
あとでチェンジというのを知った。
いや知ってたけど、相手のペースに巻き込まれて言い辛かったのだ。
よし、明日、もう1回行こう。これで最後だ。彼女作らないと。そのために女性の身体を勉強するんだ。
風俗のアプリを眺めていると、可愛いし、もうすぐフリーになる娘がいた。はい、予約ボタン。
近くのホテルでまつ。
そうデリヘルにした。
部屋のドアが開くと、そこには優奈がいた。こんにちは、カイトさんですか。
僕は、気づかれていない。ぼくは、風俗に行くときは、髪の毛の色は黄色に染めて、服も流行りの服にしている。
うわあ、マジかよ。優奈さんに似てたけど。
マスクしてるけど、いつも。だからそれ以外のパーツの細部が余計にわかる。
やべぇ、間違えて名前呼ばないようににせんと。
面白いから黙っておこう。
僕「はい、宜しくお願いします。」
よし、優奈さんだっ、掛け持ちのバイトとかてこれかよ。面白くなってきた。
優奈「わたしは、梨沙。よろしくね。」
僕「でわ、お湯はってあるんで入りましょ」
僕は上着をぬぐ。
優奈「うわあ、すごい筋肉ですね。鍛えてるんですか」
僕「ジムに行ってます。最近は週2回。最初は、3回行ってたんですけどね」
優奈「私も行きたいなー。引き締めたい。」
僕「え?良い身体してるじゃないですか」
優奈「よく歩くから良いのかしら。散策が好きなの」
多分、旅行で、歩く距離長いことを言ってるのかな。
風呂に入ると性格?その人のクセみたいなのがわかる。
優奈は、上のシャツを脱ぐとき、手を交差させる。髪の毛はセミロング。いつもより、すばやい動きをしている。下着も、まあ、仕事だからちょっとエロいのになっている。
でも、仕事と割り切ってる感がつよい。そう考えてしまうと萎えてくる。
優奈「身体洗いっこしましょ。」
僕「ああ。」
その後、優奈は下着で椅子を2つ用意した。
優奈の手を見ると、ガザガザしてた。
やってるな、かなり。
椅子に座ると、プレイ内容の確認をする。淫語あり、手コキ、寸止め。胸は、触るのはあり。本番無し。
二人で椅子で横に並び、始める。
優奈「じゃあ、いく時は、いくって言ってくださいね。」
僕「はーい」
優奈「おちんちんが、手に吸い付いてくるみたい。きゃー、カイトくんのおちんちん、揉み心地がいいわー。」
僕「梨沙さんと相性いいのかな、ぜひ揉んでください」
優奈「ずっと揉んでいたいわあ、しこしこ。しこしこしこ。」
僕「はあっはあっ、、、」
優奈「おっぱいまんこちんこちんこーとけたーらほっけっきょー、ずーっこんばっこんずーっこんばっこん、チン毛~マン毛~え~い」
僕「はあっはあっ」
凄い、優奈さんの言葉を脳内録音する。
優奈さんは色んなバリエーションの下ネタソングを歌った。独自のヤツだ。
優奈さんっ優奈さんが、こんな卑猥な歌を歌っている、、、。
優奈「おっぱいにさわってもいいのよ。ほら」
優奈のおっぱいにローションを塗る。ぴちゃんツルンクチャクチャア。
優奈の乳首はもうとがって固い。
乳輪をそうっと指でなでる。
優奈「もう、少し優しく、、あ、、そう」
優奈は歌い続ける。
優奈「しこしこしこしこしこしこぴゅーーー」
ぴゅーーーのところは裏声になった。
一旦手がとまる。また動きだす。
優奈「しこしこしこ、、、やばいねえ。金たま袋が収縮してきた、イきそうなのね。」
手がとまる。
優奈「すぐにいかせたら面白くないのよね。玉袋と乳首揉んどくと、沢山、せーえきでるのよね」
そして玉袋と乳首を撫でてきた。
優奈「金たまんこひひ金たまんこひひー、浣腸絶頂ケツまんこー浣腸絶頂ケツまんこ~そいやっ、こりゃケツ穴確定かな。でいったあとは外で引きずりまわすよー、覚悟してね💕︎」
僕「はあ?そんな、、、」
僕は胸がしめつけられる感じがしてきた。
僕「あ、う、、イきそうです!3、2、い」
優奈「はい、いっかーい。」
僕「ひぐうっ、、、」
優奈「いくわよ、はいっ、あっ、にかーい」
僕「ひっ、、、ぐ」
優奈「はい、、3かーい。」
そのまま寸止めが50回続いた。
優奈「そろそろ限界見たいね、いいわよいっても。」
優奈はラストスパートをする。
ぴゅーーーーーーーーーーーーーーー❣️❣️
僕「優奈っ優奈っ優奈ーーーーー」
優奈「え??」
僕「あ、、あ、」
優奈「貴方だれよっ!カイトさん?」
僕は、気付かれて無いのか?
優奈「なに?大樹?あれ?」
僕「バレたか、、、」
優奈「どう言うことよ、、まさか」
僕「いや、だましてはない、ワザとじゃないんだ」
優奈「いいのよ、相手がだれでも。私この町でるし。放浪するからさ」
僕「え、旅行じゃなくて、放浪かよ」
優奈「自由人なの。それより大樹、結構かっこいいじゃん」
僕「変身願望あるみたい。はは」
風呂の後、ピロートークを30分した。長話になって金は余計に掛かったけどさ。
もう会えないのは分かるんだ。
こういう人は、、1つの所には収まらない。
LINEを聞いてもダメだった。
でも、これが僕の思い出になったんだ。
若いっていいね。青春ていいね。
ほんとーーに良いよねーーーーー。
優奈「コンビニの肉まんに固いものはいってたよー。」
コンビニで働いてる優奈は、コンビニ食ばかり食べている。
2つのバイトを掛け持ちしていて、自炊なんて出来ないって言う。
優奈は、22歳、旅行が好きでまとまった金が入ったら1人で日本中をめぐる。
去年は、千葉に行ったらしい。女性のFacebookのフォロワーさんと会ってディズニーシーに集まったらしい。
ふみか「えーこわいよー。優奈止めた方が良いよー」
優奈「大丈夫よ、ヒッチハイクも別に大丈夫だし。」
ぼくは、こんな美人だし危ない目にあわないの不思議と、おもっていた。
優奈「それより、なにこれ、ぺっ、髪の毛入ってた。肉まん。あーもう、すてる。」
異物混入はめずらしい。外がわについてたのかな。
ふみか「髪の毛入ってたからかみマンね。」
僕「じゃあ指が入ってたら?」
優奈「指マンだね。」
僕「そうだね。」(言わせた、、、脳内録音した)
ふみか「優奈、、天然なの?ワザとなの?」
優奈「なにが?、、、、、あ、てめえ!」
ぼくは、追いかけられて、背中をはたかれる。たのしい日常だった。
家に帰るとき、脳内再生を何度もした。
優奈の声で指マン。指マン。指マン。
指がまん〇に入ってるから指マンかあ、、
風俗にはじめて行ったときの事を思い出す。
風呂に入って、そのあと、イソジンしたり、注意事項を話した。
指をまん〇にはじめて入れた感想は、鼻くそをほじってる感じで感動は無かった。
けばくて、ケツアゴの女性にしてもらった。
好きじゃなくて、ブサイクの人にしてもらっても面白く無かった。
あとでチェンジというのを知った。
いや知ってたけど、相手のペースに巻き込まれて言い辛かったのだ。
よし、明日、もう1回行こう。これで最後だ。彼女作らないと。そのために女性の身体を勉強するんだ。
風俗のアプリを眺めていると、可愛いし、もうすぐフリーになる娘がいた。はい、予約ボタン。
近くのホテルでまつ。
そうデリヘルにした。
部屋のドアが開くと、そこには優奈がいた。こんにちは、カイトさんですか。
僕は、気づかれていない。ぼくは、風俗に行くときは、髪の毛の色は黄色に染めて、服も流行りの服にしている。
うわあ、マジかよ。優奈さんに似てたけど。
マスクしてるけど、いつも。だからそれ以外のパーツの細部が余計にわかる。
やべぇ、間違えて名前呼ばないようににせんと。
面白いから黙っておこう。
僕「はい、宜しくお願いします。」
よし、優奈さんだっ、掛け持ちのバイトとかてこれかよ。面白くなってきた。
優奈「わたしは、梨沙。よろしくね。」
僕「でわ、お湯はってあるんで入りましょ」
僕は上着をぬぐ。
優奈「うわあ、すごい筋肉ですね。鍛えてるんですか」
僕「ジムに行ってます。最近は週2回。最初は、3回行ってたんですけどね」
優奈「私も行きたいなー。引き締めたい。」
僕「え?良い身体してるじゃないですか」
優奈「よく歩くから良いのかしら。散策が好きなの」
多分、旅行で、歩く距離長いことを言ってるのかな。
風呂に入ると性格?その人のクセみたいなのがわかる。
優奈は、上のシャツを脱ぐとき、手を交差させる。髪の毛はセミロング。いつもより、すばやい動きをしている。下着も、まあ、仕事だからちょっとエロいのになっている。
でも、仕事と割り切ってる感がつよい。そう考えてしまうと萎えてくる。
優奈「身体洗いっこしましょ。」
僕「ああ。」
その後、優奈は下着で椅子を2つ用意した。
優奈の手を見ると、ガザガザしてた。
やってるな、かなり。
椅子に座ると、プレイ内容の確認をする。淫語あり、手コキ、寸止め。胸は、触るのはあり。本番無し。
二人で椅子で横に並び、始める。
優奈「じゃあ、いく時は、いくって言ってくださいね。」
僕「はーい」
優奈「おちんちんが、手に吸い付いてくるみたい。きゃー、カイトくんのおちんちん、揉み心地がいいわー。」
僕「梨沙さんと相性いいのかな、ぜひ揉んでください」
優奈「ずっと揉んでいたいわあ、しこしこ。しこしこしこ。」
僕「はあっはあっ、、、」
優奈「おっぱいまんこちんこちんこーとけたーらほっけっきょー、ずーっこんばっこんずーっこんばっこん、チン毛~マン毛~え~い」
僕「はあっはあっ」
凄い、優奈さんの言葉を脳内録音する。
優奈さんは色んなバリエーションの下ネタソングを歌った。独自のヤツだ。
優奈さんっ優奈さんが、こんな卑猥な歌を歌っている、、、。
優奈「おっぱいにさわってもいいのよ。ほら」
優奈のおっぱいにローションを塗る。ぴちゃんツルンクチャクチャア。
優奈の乳首はもうとがって固い。
乳輪をそうっと指でなでる。
優奈「もう、少し優しく、、あ、、そう」
優奈は歌い続ける。
優奈「しこしこしこしこしこしこぴゅーーー」
ぴゅーーーのところは裏声になった。
一旦手がとまる。また動きだす。
優奈「しこしこしこ、、、やばいねえ。金たま袋が収縮してきた、イきそうなのね。」
手がとまる。
優奈「すぐにいかせたら面白くないのよね。玉袋と乳首揉んどくと、沢山、せーえきでるのよね」
そして玉袋と乳首を撫でてきた。
優奈「金たまんこひひ金たまんこひひー、浣腸絶頂ケツまんこー浣腸絶頂ケツまんこ~そいやっ、こりゃケツ穴確定かな。でいったあとは外で引きずりまわすよー、覚悟してね💕︎」
僕「はあ?そんな、、、」
僕は胸がしめつけられる感じがしてきた。
僕「あ、う、、イきそうです!3、2、い」
優奈「はい、いっかーい。」
僕「ひぐうっ、、、」
優奈「いくわよ、はいっ、あっ、にかーい」
僕「ひっ、、、ぐ」
優奈「はい、、3かーい。」
そのまま寸止めが50回続いた。
優奈「そろそろ限界見たいね、いいわよいっても。」
優奈はラストスパートをする。
ぴゅーーーーーーーーーーーーーーー❣️❣️
僕「優奈っ優奈っ優奈ーーーーー」
優奈「え??」
僕「あ、、あ、」
優奈「貴方だれよっ!カイトさん?」
僕は、気付かれて無いのか?
優奈「なに?大樹?あれ?」
僕「バレたか、、、」
優奈「どう言うことよ、、まさか」
僕「いや、だましてはない、ワザとじゃないんだ」
優奈「いいのよ、相手がだれでも。私この町でるし。放浪するからさ」
僕「え、旅行じゃなくて、放浪かよ」
優奈「自由人なの。それより大樹、結構かっこいいじゃん」
僕「変身願望あるみたい。はは」
風呂の後、ピロートークを30分した。長話になって金は余計に掛かったけどさ。
もう会えないのは分かるんだ。
こういう人は、、1つの所には収まらない。
LINEを聞いてもダメだった。
でも、これが僕の思い出になったんだ。
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ほんとーーに良いよねーーーーー。
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