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【第一部】 5章
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「ねぇ空?」
「ん?、なに?」
「俺、寝る時空と離れるの、やだった。いっつも抱きしめてくれるのに、空、後ろ向いてて、ベッドも広いからっ、空が遠くて、っ」
「うん。僕も。ねぇちー、喧嘩しても向かい合わせで寝ることにしよっか。あと、おはようとか。おやすみとかは言うようにしよう。ご飯作って待っててくれたのに一緒に食べなくてごめんね?」
「ううん、俺も、ずっと話さなくてごめん。ご飯食べてくれてたのは嬉しかった。」
「うん。初めて喧嘩したね。」
「ん。空、仲直りしたから、これまで寂しかった分、埋めて欲し、い。」
「ん、いいよ。ギュってしてあげる。」
「そ、そうじゃなくて、ぎゅーも嬉しいんだけど、その、空とその、えっと、」
「ちー、もしかしてエッチしたいの?」
!?!?!?
「そ、そんなはっきり言わなくても!」
「ちー、自分で脱いでみて?」
「え、じ、自分でって、む、むり、そんなの」
「千秋、脱いで?」
こんなときだけ呼び捨てで呼ぶのずるい。
恥ずかしい。
1枚ずつ、脱ぐのに時間がかかっても何も言わず、空が見てる。
空が、見てる。
最後の1枚になったけど、その最後がなかなか脱げなくて、空の方を見るけど、何も言ってくれない。
脱ぐしかないのか。
真赤になりながら、俺は、空の前で全裸になった。
「ちー、もうゆるく勃ってる。見られるの好き?」
「!?!?っ」
「かわいいね。」
「そ、そら、いじわるばっかすんなよ。」
「ん。いじわるおわり。 」
「んぅ、ん!んん んぁっ!っっぁぁ、ぁ!ゃん、ん!!んっっ」
いつもいつも空は俺の胸を舐めるしいじる
「んぇ!!!んっぁ!!!か、かま、かまなぃでぇ」
「ん、でも、ちーのここは嬉しそうだけど?」
俺のあそこは先走りを垂らしていた
「んぅぅ、ん!っっっぁ!ぁっん!」
「本当はどうなの?正直に言わないと今日は意地悪するよ?」
「・・っぁ!っっんん!!んぅぁ!!」
「ほら、言って?」
「・・ぃ、き、きもちぃ、ほんとは!んぁ!これ好きなの!」
「よく言えました」
そう言うと空は俺の左乳首を噛んだり吸ったりしながら左手で右乳首をいじりだした
きもちよすぎる、俺変だ。
「っっぁ、そ、そらぁ、だめ、ん、、んぁ!おかしく、なりそ、んんっ!むりぃぃ」
乳首で気持ちよくなってる俺の後孔はもう期待し始めてしまった。
「もっとおかしくなってよ。3日分の僕の愛受け取って?」
そう言って空は俺の穴の周りをクルクルし出した。
シワの数を確認するかのようにゆっくりと。
「ん、な、なんで、なんでぇ」
「ん?なに?どうしたの?」
意地悪な顔をした空。
これ、言わなきゃしてくれないやつだ。
「んんっ!わかってる、くせにぃ、ぁぁ、んぁ、、んんっっ、っっぁ」
「ん?わかんないよ。言葉にして?」
そんな、今日の空いじわるすぎるよ。
「さ、さわって、ほしぃぃ、そら!ん、んぁ、おねがぃ、、指でずぼずぼして、空とつながりたぃのぉ!」
そう言ったが最後、それから嫌と言うほど解されて、もう無理と言ってからも何回も空とつながった。
「ん?、なに?」
「俺、寝る時空と離れるの、やだった。いっつも抱きしめてくれるのに、空、後ろ向いてて、ベッドも広いからっ、空が遠くて、っ」
「うん。僕も。ねぇちー、喧嘩しても向かい合わせで寝ることにしよっか。あと、おはようとか。おやすみとかは言うようにしよう。ご飯作って待っててくれたのに一緒に食べなくてごめんね?」
「ううん、俺も、ずっと話さなくてごめん。ご飯食べてくれてたのは嬉しかった。」
「うん。初めて喧嘩したね。」
「ん。空、仲直りしたから、これまで寂しかった分、埋めて欲し、い。」
「ん、いいよ。ギュってしてあげる。」
「そ、そうじゃなくて、ぎゅーも嬉しいんだけど、その、空とその、えっと、」
「ちー、もしかしてエッチしたいの?」
!?!?!?
「そ、そんなはっきり言わなくても!」
「ちー、自分で脱いでみて?」
「え、じ、自分でって、む、むり、そんなの」
「千秋、脱いで?」
こんなときだけ呼び捨てで呼ぶのずるい。
恥ずかしい。
1枚ずつ、脱ぐのに時間がかかっても何も言わず、空が見てる。
空が、見てる。
最後の1枚になったけど、その最後がなかなか脱げなくて、空の方を見るけど、何も言ってくれない。
脱ぐしかないのか。
真赤になりながら、俺は、空の前で全裸になった。
「ちー、もうゆるく勃ってる。見られるの好き?」
「!?!?っ」
「かわいいね。」
「そ、そら、いじわるばっかすんなよ。」
「ん。いじわるおわり。 」
「んぅ、ん!んん んぁっ!っっぁぁ、ぁ!ゃん、ん!!んっっ」
いつもいつも空は俺の胸を舐めるしいじる
「んぇ!!!んっぁ!!!か、かま、かまなぃでぇ」
「ん、でも、ちーのここは嬉しそうだけど?」
俺のあそこは先走りを垂らしていた
「んぅぅ、ん!っっっぁ!ぁっん!」
「本当はどうなの?正直に言わないと今日は意地悪するよ?」
「・・っぁ!っっんん!!んぅぁ!!」
「ほら、言って?」
「・・ぃ、き、きもちぃ、ほんとは!んぁ!これ好きなの!」
「よく言えました」
そう言うと空は俺の左乳首を噛んだり吸ったりしながら左手で右乳首をいじりだした
きもちよすぎる、俺変だ。
「っっぁ、そ、そらぁ、だめ、ん、、んぁ!おかしく、なりそ、んんっ!むりぃぃ」
乳首で気持ちよくなってる俺の後孔はもう期待し始めてしまった。
「もっとおかしくなってよ。3日分の僕の愛受け取って?」
そう言って空は俺の穴の周りをクルクルし出した。
シワの数を確認するかのようにゆっくりと。
「ん、な、なんで、なんでぇ」
「ん?なに?どうしたの?」
意地悪な顔をした空。
これ、言わなきゃしてくれないやつだ。
「んんっ!わかってる、くせにぃ、ぁぁ、んぁ、、んんっっ、っっぁ」
「ん?わかんないよ。言葉にして?」
そんな、今日の空いじわるすぎるよ。
「さ、さわって、ほしぃぃ、そら!ん、んぁ、おねがぃ、、指でずぼずぼして、空とつながりたぃのぉ!」
そう言ったが最後、それから嫌と言うほど解されて、もう無理と言ってからも何回も空とつながった。
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