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【第一部】 4章
12✳︎
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「ん、、ん、っ、、」
あ、空の手が浴衣の中に入って、
「ん、、、っっんぁ!!!」
く、く、首舐めた!
「ん?ちーは首弱いの?もっとしていい?」
「んぁ!ん!、っっ、んぁ、」
ちゅっと音を立てて首からだんだん降りてくる。
「いいねぇ浴衣、どこからでも手入るじゃん。」
もう上半身は着てる意味ない状態になってる。
「ちょ、空、そんなとこ触ったって、」
「ちーのかわいい乳首、食べたい。」
た、食べ、食べるって、、
「、、っっ!!くすぐったい、よ、、ん、、ん、、!!!!!」
パンツの上から、さ、触ってる!!
そんなとこ、恥ずかしいよ。
「ん、ちーも硬くなってる。嬉しい。」
「ん、そらぁ、、キスしたい。」
「ん、こっちむいて」
「ん、っっ、、んぁ、、っ!!んん」
なんも考えらんなくなる。
「脱がせるよ?」
あ、俺裸になっちゃった、
「空も、脱いで、?」
筋肉もついてて、綺麗な体。
「ちー、へその横に黒子ある。かわいい。えっちだね」
「そ、そんなんっ、い、言わなくていいから!」
ニコニコしながら俺のへその横の黒子をくるくるする空。
くすぐったいよ
「ちー、後ろ、ほぐすよ?」
「ん、頑張る。」
お尻の穴、空が触ってる。
恥ずかしい、どうしよう、恥ずかしいよ。
「ん!!」
ゆ、ゆ、指入ってきた。
ゆっくりと抜き差しを繰り返し弧を描くように後孔をほぐしていく。
「ん、空、空。」
「ん、こっちもしてあげる。」
「んぁっ!んん、!ん、ゃ、、んゃ、ぁぁん、」
空が、胸舐めながら、前触ってる。
「ちー、腰動いてる。気持ちいい?」
「ぅん、、ん、きもちぃ」
空に触られてるとこ全部気持ちいい。
「ちー、挿れるよ?」
「ぅん、空、きて。」
お尻の穴に、硬いの当たってる。
俺で勃ってるんだ。
「っっっっ!!!!~~!!」
「ごめん、痛い?」
--ギューッ
思わず空を抱きしめた。
「大丈夫だか、ら、空となら大丈夫だから、ん、続けて?」
「ん、動くよ?」
「ん、んぁ、、ぁぁ、、んぁ、あ、あ!んぁ!!ゃ!ん!!ん、はぁ、ん、んぁ、、そ、そら!そらぁ、んゃ!!んぁ、」
「ん、!はぁはぁはぁ、、ちー、ちー、好きだ、好き、ちー、好きだ!」
空と、空と1つになってる。
「空、そら、幸せ。」
「うん。僕も、幸せ。」
カッコいい大人な感じではなかったけど、空と繋がれたってだけで、俺幸せだ。
「ちー、体大丈夫?」
「ん、大丈夫。」
「動けそうなら軽くシャワー浴びよ?」
「うん。浴びる。っえ!!!ちょ、空!降ろして!」
お姫様抱っこされてる!?
「いいから、暴れると落ちるよ?」
「恥ずかしいよ、空。」
空が甘すぎる。
全部空が洗ってくれた。
お風呂上がってからもお姫様抱っこで運ばれて、さっきとは違う布団に寝かされた。
「あっちの布団は寝れる状態じゃないから、こっちで寝ようね?」
恥ずかしい。なんか、情事の後が残ってて、恥ずかしいよ。
「ちー、ありがとう。僕幸せ。これでちーの体も僕のだね。」
「うん、空の体も俺の?」
「当たり前でしょ。」
気になってたこと、聞いてもいいかな。
「ねぇ空?あのね、若から聞いたんだけど、その、」
「ん?なに?父さんから?何聞いたの?」
「その、1人でするときにさ、その、」
「あぁ、父さんあれ言っちゃったんだ。
うん。1人でするときのおかずはちーだし、精通した時もちーで夢精したんだよね~」
「そんなはっきり言わなくても、、ぅぅ、、」
そんな恥ずかしげもなく、聞いたの俺だけどさ。
あ、空の手が浴衣の中に入って、
「ん、、、っっんぁ!!!」
く、く、首舐めた!
「ん?ちーは首弱いの?もっとしていい?」
「んぁ!ん!、っっ、んぁ、」
ちゅっと音を立てて首からだんだん降りてくる。
「いいねぇ浴衣、どこからでも手入るじゃん。」
もう上半身は着てる意味ない状態になってる。
「ちょ、空、そんなとこ触ったって、」
「ちーのかわいい乳首、食べたい。」
た、食べ、食べるって、、
「、、っっ!!くすぐったい、よ、、ん、、ん、、!!!!!」
パンツの上から、さ、触ってる!!
そんなとこ、恥ずかしいよ。
「ん、ちーも硬くなってる。嬉しい。」
「ん、そらぁ、、キスしたい。」
「ん、こっちむいて」
「ん、っっ、、んぁ、、っ!!んん」
なんも考えらんなくなる。
「脱がせるよ?」
あ、俺裸になっちゃった、
「空も、脱いで、?」
筋肉もついてて、綺麗な体。
「ちー、へその横に黒子ある。かわいい。えっちだね」
「そ、そんなんっ、い、言わなくていいから!」
ニコニコしながら俺のへその横の黒子をくるくるする空。
くすぐったいよ
「ちー、後ろ、ほぐすよ?」
「ん、頑張る。」
お尻の穴、空が触ってる。
恥ずかしい、どうしよう、恥ずかしいよ。
「ん!!」
ゆ、ゆ、指入ってきた。
ゆっくりと抜き差しを繰り返し弧を描くように後孔をほぐしていく。
「ん、空、空。」
「ん、こっちもしてあげる。」
「んぁっ!んん、!ん、ゃ、、んゃ、ぁぁん、」
空が、胸舐めながら、前触ってる。
「ちー、腰動いてる。気持ちいい?」
「ぅん、、ん、きもちぃ」
空に触られてるとこ全部気持ちいい。
「ちー、挿れるよ?」
「ぅん、空、きて。」
お尻の穴に、硬いの当たってる。
俺で勃ってるんだ。
「っっっっ!!!!~~!!」
「ごめん、痛い?」
--ギューッ
思わず空を抱きしめた。
「大丈夫だか、ら、空となら大丈夫だから、ん、続けて?」
「ん、動くよ?」
「ん、んぁ、、ぁぁ、、んぁ、あ、あ!んぁ!!ゃ!ん!!ん、はぁ、ん、んぁ、、そ、そら!そらぁ、んゃ!!んぁ、」
「ん、!はぁはぁはぁ、、ちー、ちー、好きだ、好き、ちー、好きだ!」
空と、空と1つになってる。
「空、そら、幸せ。」
「うん。僕も、幸せ。」
カッコいい大人な感じではなかったけど、空と繋がれたってだけで、俺幸せだ。
「ちー、体大丈夫?」
「ん、大丈夫。」
「動けそうなら軽くシャワー浴びよ?」
「うん。浴びる。っえ!!!ちょ、空!降ろして!」
お姫様抱っこされてる!?
「いいから、暴れると落ちるよ?」
「恥ずかしいよ、空。」
空が甘すぎる。
全部空が洗ってくれた。
お風呂上がってからもお姫様抱っこで運ばれて、さっきとは違う布団に寝かされた。
「あっちの布団は寝れる状態じゃないから、こっちで寝ようね?」
恥ずかしい。なんか、情事の後が残ってて、恥ずかしいよ。
「ちー、ありがとう。僕幸せ。これでちーの体も僕のだね。」
「うん、空の体も俺の?」
「当たり前でしょ。」
気になってたこと、聞いてもいいかな。
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「ん?なに?父さんから?何聞いたの?」
「その、1人でするときにさ、その、」
「あぁ、父さんあれ言っちゃったんだ。
うん。1人でするときのおかずはちーだし、精通した時もちーで夢精したんだよね~」
「そんなはっきり言わなくても、、ぅぅ、、」
そんな恥ずかしげもなく、聞いたの俺だけどさ。
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